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FieldChangeSnapshot

この仮想オブジェクトを使用すると、指定された期間中にどの商談の完了予定日が変更されたかがわかります。このオブジェクトは、API バージョン 52.0 以降で使用できます。

サポートされているコール

describeSObjects()query()

特別なアクセスルール

FieldChangeSnapshot を使用するには、組織内にある商談の履歴トレンドレポートを設定します。また、「パイプライン検査」ユーザ権限を所有している必要があり、[パイプライン検査] 設定を有効にする必要もあります。

項目

項目 詳細
CurrentValueDateOnly
date
プロパティ
Filter、Group、Nillable
説明
商談のデータ項目の現在の値。
FieldName
string
プロパティ
Filter、Group
説明
変更履歴を取得する項目の名前。使用可能な値は次のとおりです。
  • CloseDate
ParentId
reference
プロパティ
Filter、Group
説明
変更履歴を取得する商談の ID。
これはリレーション項目です。
リレーション名
Parent
リレーション種別
Lookup
参照先
Opportunity
ValidFrom
dateTime
プロパティ
Filter
説明
期間の開始を示す日時。
ValidTo
dateTime
プロパティ
Filter
説明
期間の終了を示す日時。

使用方法

FieldChangeSnapshot を使用すると、指定された期間中に指定された商談に対して最初に行われた変更について理解できます。その後の変更は返されません。

先週、商談の完了予定日を 2021 年 6 月 1 日に変更したとします。商談の ID が '006R0000XXXXXXXXXX’ であったと仮定した場合、次のクエリでは、2021 年 6 月 1 日の CurrentValueDateOnly が返されます。
1Select CurrentValueDateOnly from FieldChangeSnapshot where ParentID = '006R0000XXXXXXXXXX' and FieldName = 'CloseDate' and ValidTo = LAST_WEEK AND ValidFrom = LAST_WEEK and CurrentValueDateOnly < 2021-07-01