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BotVersion

ダイアログや変数など、特定の Einstein ボットバージョンの設定の詳細を表します。Metadata メタデータ型を拡張し、その fullName 項目を継承します。

ファイルのサフィックスおよびディレクトリの場所

BotVersion コンポーネントのサフィックスは .bot で、bot フォルダに保存されます。BotVersion はボットの最上位の子で、そのサフィックスとファイルディレクトリを共有します。

バージョン

BotVersion コンポーネントは、API バージョン 43.0 以降で使用できます。

特別なアクセスルール

BotVersion を使用できるのは、組織でチャットと Einstein Bots が有効になっている場合のみです。

項目

項目名 項目の型 説明
botDialogGroups BotDialogGroup[] このボットバージョンのダイアロググループのリスト。
botDialogs BotDialog[] このボットバージョンのダイアログのリスト。
conversationGoals ConversationDefinitionGoal[] このボットバージョンの目標のリスト。API バージョン 57.0 以降で使用できます。
conversationSystemDialogs ConversationSystemDialog[] ダイアログに割り当てられているシステム��能。API バージョン 48.0 以降で利用できます。
conversationVariables ConversationVariable[] 顧客から収集した特定のデータを保存するコンテナ。ダイアログアクション内の変数を入力と出力の両方で使用できます。API バージョン 44.0 以降で利用できます。
entryDialog string 必須。ボットで顧客に表示する最初のダイアログへの参照。例: Welcome (ようこそ)。
mainMenuDialog string 必須。メインメニューダイアログとして識別するダイアログへの参照。例: Main Menu (メインメニュー)。
nlpProviders ConversationDefinitionNlpProvider[] 特定の言語に使用する言語プロバイダを定義します。API バージョン 49.0 以降で利用できます。
responseDelayMilliseconds int 入力をシミュレーションするための、各ボット応答後のデフォルトまたはカスタムの遅延 (省略可能)。

BotDialogGroup

このボットバージョンのダイアロググループのリスト。

項目名 項目の型 説明
description string ボットダイアロググループの説明。
developerName string 必須。一意の名前を使用して、同じボットバージョンに関連付けられた他のダイアロググループとの競合を回避します。この名前には、アンダースコアと英数字のみを使用できます。最初が文字である、空白を使用しない、最後にアンダースコアを使用しない、2 つ続けてアンダースコアを使用しないという制約があります。

「DeveloperName を表示」または「設定・定義を参照する」権限を持っているユーザのみがこの項目の表示、グループ化、並び替え、絞り込みを行えます。

メモ

label string 必須。Salesforce ユーザインターフェース全体でダイアロググループを識別する表示ラベル。

BotDialog

このボットバージョンのダイアログのリスト。

項目名 項目の型 説明
botDialogGroup string このボットダイアログを含むボットダイアロググループ。
botSteps BotStep[] ダイアログの一部として実行するステップのリスト。
description string ボットダイアログの説明。
developerName string 必須。一意の名前を使用して、同じボットバージョンに関連付けられた他のダイアログとの競合を回避します。この名前には、アンダースコアと英数字のみを使用できます。最初は文字であること、空白は使用しない、最後にアンダースコアを使用しない、2 つ続けてアンダースコアを使用しないという制約があります。

「DeveloperName を表示」または「設定・定義を参照する」権限を持っているユーザのみがこの項目の表示、グループ化、並び替え、絞り込みを行えます。

メモ

isPlaceholderDialog 将来の使用のために予約されています。 将来の使用のために予約されています。
label string 必須。Salesforce ユーザインターフェース全体でダイアログを識別する表示ラベル。
mlIntent string 必須。ダイアログに関連付けられたインテントの名前。
mlIntentTrainingEnabled boolean ダイアログインテント用のインテントモデルをトレーニングするために Einstein が有効化されているか (true)、完全一致オプションのために無効化されているか (false) を示します。デフォルト値は false です。API バージョン 46.0 以降で使用できます。
showInFooterMenu boolean ボットオプションメニューでこのダイアログを表示するか、否かを示します。デフォルト値は、false です。

BotStep

ダイアログの一部として実行するステップ。

項目名 項目の型 説明
booleanFilter string この項目は、将来の使用のために予約されています。
botInvocation BotInvocation Invocation 種別の BotStep で使用するボット呼び出し。
botMessages BotMessage[] Message 種別の BotStep で使用するボットメッセージのリスト。
botNavigation BotNavigation Navigation 種別の BotStep で使用するボットナビゲーション。
botStepConditions BotStepCondition[] Group 種別の BotStep に関連付けられた BotStep 条件のリスト。
botSteps BotStep[] Group 種別のボットステップに関連付けられた BotStep のリスト。
botVariableOperation BotVariableOperation[] VariableOperation 種別の BotStep で使用するボット変数操作。
conversationRecordLookup ConversationRecordLookup [] 会話レコードへのルックアップアクション。API バージョン 46.0 以降で利用できます。
conversationStepGoalMappings ConversationDefinitionStepGoalMapping[] GoalStep 種別の BotStep で使用する目標の API 参照名。API バージョン 57.0 以降で使用できます。
conversationSystemMessage ConversationSystemMessage[] ボットステップのアクション (エージェントへの転送やチャットの終了など) を表すシステムメッセージ。API バージョン 46.0 以降で利用できます。
messageDefinition ConversationDefinitionRichMessage[] メッセージングコンポーネントを参照する BotStep で使用する設定の詳細のリスト。API バージョン 54.0 以降で利用できます。
stepIdentifier string ダイアログ内のステップを識別する一意のキー。翻訳済み表示ラベルをステップ内の表示ラベルにリンクするために使用します。この項目はすべてのステップレコードで推奨され、ステップの翻訳済み表示ラベルでは必須です。API バージョン 53.0 以降で利用できます。

UI を介してステップを作成する場合、stepIdentifier は自動的に生成されます。API を介してステップを作成する場合、stepIdentifier を指定する必要があります。stepIdentifier には、文字、数字、ダッシュ、アンダースコアを 255 文字まで含めることができます。

type BotStepType (string 型の列挙) 必須。有効な値は、次のとおりです。
  • GoalStep (API バージョン 57.0 以降で使用可能)。
  • Group
  • Invocation
  • Message
  • Navigation
  • RecordLookup (API バージョン 48.0 以降で使用可能)。
  • RichMessage (API バージョン 54.0 以降で使用可能)。
  • SystemMessage
  • VariableOperation
  • Wait

BotInvocation

Invocation 種別の BotStep で使用するボット呼び出し。

項目名 項目の型 説明
invocationActionName string ボット呼び出しで使用する呼び出し可能なアクションの名前。
invocationActionType ConversationInvocableTargetType (string 型の列挙) 使用可能なダイアログアクション種別は次のとおりです。
  • apex
  • externalService (API バージョン 53.0 以降で使用可能)。
  • flow
  • logFeedback (API バージョン 51.0 以降で使用可能)。
  • logGoalAchieved (API バージョン 57.0 以降で廃止)。
  • standardInvocableAction
invocationMappings BotInvocationMapping[] ボット呼び出しの対応付けのリスト。

BotInvocationMapping

ボット呼び出しの対応付けのリスト。

項目名 項目の型 説明
parameterName string 必須。親のボット呼び出し対象の入力/出力パラメータの名前。
recordName string 呼び出しの対応付けの一部として使用するレコードの名前。API バージョン 54.0 以降で利用できます。
type BotInvocationMappingType (string 型の列挙) 必須。有効な値は、次のとおりです。
  • Input
  • Output
value string 指定したパラメータに割り当てられるリテラル値。
variableName string 呼び出しの対応付けの一部として使用するボット変数の名前。
variableType ConversationVariableType (string 型の列挙) この項目は、この呼び出しの対応付けに使用される変数のデータ型に関係します。有効な値は、次のとおりです。
  • ConversationVariable
  • ContextVariable

BotMessage

Message 種別の BotStep で使用するボットメッセージ。

項目名 項目の型 説明
message string 必須。ボットから顧客への送信メッセージの一部として表示するメッセージ。
messageIdentifier string ダイアログ内のメッセージを識別する一意のキー。翻訳済み表示ラベルをメッセージ内の表示ラベルにリンクするために使用します。この項目はすべてのメッセージレコードで推奨され、メッセージの翻訳済み表示ラベルでは必須です。API バージョン 53.0 以降で利用できます。

UI を介してメッセージを作成する場合、messageIdentifier は自動的に生成されます。API を介してメッセージを作成する場合、messageIdentifier を指定する必要があります。messageIdentifier には、文字、数字、ダッシュ、アンダースコアを 255 文字まで含めることができます。

BotNavigation

Navigation 種別の BotStep で使用するボットナビゲーション。

項目名 項目の型 説明
botNavigationLinks BotNavigationLink[] Call または Redirect 種別のボットナビゲーションに関連付けられたボットナビゲーションリンクのリスト。
type BotNavigationType (string 型の列挙) 必須。有効な値は、次のとおりです。
  • Call
  • Redirect
  • TransferToAgent

BotNavigationLink

Call または Redirect 種別のボットナビゲーションに関連付けられたボットナビゲーションリンクのリスト。

項目名 項目の型 説明
label string Redirect 種別のボットナビゲーションで複数のボットナビゲーションリンクが使用可能な場合に表示する表示ラベル。表示ラベルが指定されていない場合、対象のダイアログの表示ラベルが使用されます。
targetBotDialog string このボットナビゲーションリンクの一部としてコールする対象のダイアログの名前。
targetVariable string [ダイアログにリダイレクト] ルールアクションにおいて、このボットナビゲーションリンクの一部としてコールする対象オブジェクト変数の名前。API バージョン 57.0 以降で使用できます。
targetVariableType

[ダイアログにリダイレクト] ルールアクションにおいて、target Variable で参照される変数のデータ型。API バージョン 57.0 以降で使用できます。

値は次のとおりです。

  • ContextVariable
  • ConversationVariable

BotStepCondition

Group 種別の BotStep に関連付けられた BotStep 条件のリスト。

項目名 項目の型 説明
leftOperandName string 必須。条件操作の左側で使用する変数の名前。
leftOperandType ConversationVariableType (string 型の列挙) 必須。条件操作の左側で使用する変数の型。有効な値は、次のとおりです。
  • ConversationVariable
  • ContextVariable
operatorType BotStepConditionOperatorType (string 型の列挙) 必須。有効な値は、次のとおりです。
  • Equals
  • NotEquals
  • IsSet
  • IsNotSet
  • GreaterThan (API バージョン 47.0 以降で使用可能)。
  • LessThan (API バージョン 47.0 以降で使用可能)。
  • GreaterThanOrEqualTo (API バージョン 47.0 以降で使用可��)。
  • LessThanOrEqualTo (API バージョン 47.0 以降で使用可能)。
rightOperandValue string 条件操作の右側で使用する値。IsSet および IsNotSet 演��子を使用する場合、この値は無視されます。

BotVariableOperation

VariableOperation 種別の BotStep で使用するボット変数操作。

項目名 項目の型 説明
askCollectIfSet boolean true の場合、変数にすでに値が含まれているかどうかにかかわらず、ボットは Collect 種別のボット変数操作を実行します。変数の値が存在する場合、ボットはユーザに関連情報の入力を求め、既存の値をユーザが入力した値で上書きします。false の場合、ボットは既存の値が含まれる変数をスキップし、既存の値を維持します。デフォルトは false です。API バージョン 51.0 以降で利用できます。
autoSelectIfSingleChoice boolean true の場合、種別が CollectquickReplyType 値が Dynamic のボット変数操作で 1 つのボタン選択のみが使用可能なときは、ボットは会話フロー内で回答を自動的に選択します。false の場合、ボットは 1 つのボタン選択を表示してユーザの応答を待機します。デフォルトは false です。API バージョン 51.0 以降で利用できます。
botInvocation BotInvocation Collect 種別であり quickReplyTypeDynamic のボット変数操作で、動的選択肢を提供するために使用するボット呼び出し。
botMessages BotMessage[] Collect 種別のボット変数操作で入力要求メッセージとして使用するボットメッセージのリスト。
botQuickReplyOptions BotQuickReplyOption[] Collect 種別であり quickReplyTypeStatic のボット変数操作で使用する静的選択肢オプションのリスト。
botVariableOperands BotVariableOperand[] Set または Unset 種別のボット変数に関連付けられたボット変数オペランドのリスト。
invalidInputBotNavigation BotNavigation Collect 種別のボット変数操作で使用するボットナビゲーション。このナビゲーションは、関連付けられたボット呼び出しがオプションを返さない場合に実行されます。
optionalCollect boolean true の場合、ボットは修正試行を 1 回尋ね、次のダイアログステップに移動します。デフォルト値は false です。API バージョン 48.0 以降で利用できます。
quickReplyOptionTemplate string Object 種別の動的選択肢オプションの表示ラベルを解決するために使用する数式テンプレート。
quickReplyType BotQuickReplyType (string 型の列挙) 有効な値は、次のとおりです。
  • Static
  • Dynamic
quickReplyWidgetType BotWidgetType (string 型の列挙) 有効な値は、次のとおりです。
  • Menu
  • Buttons
retryMessages BotMessage[] 会話の修正で、修正試行に割り当てられているメッセージ。API バージョン 48.0 以降で利用できます。
sourceVariableName string 変数操作で使用する取得元 VariableName の名前。(API バージョン 47.0 以降で使用可能)。
sourceVariableType ConversationVariableType (string 型の列挙) この名前は、変数操作で使用する VariableName のデータ型を定義します。(API バージョン 47.0 以降で使用可能)。有効な値は、次のとおりです。
  • ConversationVariable
  • ContextVariable
successMessages BotMessage[] [ファイル] ダイアログステップにおいて、ファイルアップロードの成功を確認するために種別 CollectAttachment の一部として顧客に表示されるメッセージ。API バージョン 57.0 以降で使用できます。
type BotVariableOperationType (string 型の列挙) 必須。有効な値は、次のとおりです。
  • Collect
  • CollectAttachment (API バージョン 57.0 以降で使用可能)。
  • Set
  • SetConversationLanguage (API バージョン 53.0 以降で使用可能)。
  • Unset
variableOperationIdentifier string ダイアログ内の変数操作を識別する一意のキー。翻訳済み表示ラベルを変数操作内の表示ラベルにリンクするために使用します。この項目はすべての変数操作レコードで推奨され、変数操作の翻訳済み表示ラベルでは必須です。API バージョン 53.0 以降で利用できます。

UI を介して変数操作を作成する場合、variableOperationIdentifier は自動的に生成されます。API を介して変数操作を作成する場合、variableOperationIdentifier を指定する必要があります。variableOperationIdentifier には、文字、数字、ダッシュ、アンダースコアを 255 文字まで含めることができます。

BotQuickReplyOption

Collect 種別であり quickReplyTypeStatic のボット変数操作で使用する静的選択肢オプションのリスト。

項目名 項目の型 説明
literalValue string 必須。メニューまたはボタンの選択肢として顧客に表示する値。
quickReplyOptionIdentifier string ダイアログ内のクイック返信オプションを識別する一意のキー。翻訳済み表示ラベルをクイック返信オプション内の表示ラベルにリンクするために使用します。この項目はすべてのクイック返信オプションレコードで推奨され、クイック返信オプションの翻訳済み表示ラベルでは必須です。API バージョン 53.0 以降で利用できます。

UI を介してクイック返信オプションを作成する場合、quickReplyOptionIdentifier は自動的に生成されます。API を介してメッセージを作成する場合、quickReplyOptionIdentifier を指定する必要があります。quickReplyOptionIdentifier には、文字、数字、ダッシュ、アンダースコアを 255 文字まで含めることができます。

BotVariableOperand

Set または Unset 種別のボット変数に関連付けられたボット変数オペランドのリスト。

項目名 項目の型 説明
disableAutoFill boolean Collect 種別のボット変数操作でのボット変数の自動入力動作を無効にします。
sourceName string 変数操作で使用する取得元 CustomField または MlSlotClass の名前。
sourceType ConversationVariableOperandSourceType (string 型の列挙) 有効な値は、次のとおりです。
  • BotDefinition (API バージョン 46.0 以降で使用可能)。
  • ContextVariable (API バージョン 45.0 以降で使用可能)。
  • ConversationVariable
  • FlowDefinition (API バージョン 52.0 以降で使用可能)。
  • MlSlotClass
  • Queue (API バージョン 46.0 以降で使用可能)。
  • StandardConversationVariable
  • StandardMlSlotClass
  • Value
sourceValue string この変数操作のコピー元として使用するリテラル値。
targetName string 必須。変数操作で使用するコピー先変数の名前。
targetType ConversationVariableType (string 型の列挙) 必須。変数操作で使用するコピー先の型。有効な値は、次のとおりです。
  • ConversationVariable
  • ContextVariable

ConversationRecordLookup

リンク済みの会話に関連する情報。現在は、Lightning Knowledge でのみ機能します。API バージョン 46.0 以降で利用できます。

項目名 項目の型 説明
SObjectType string 必須。ボット変数に保存されている ID の SObjectType を指定します。
conditions ConversationRecordLookupCondition[] この検索に関連付けられた条件。API バージョン 51.0 以降で利用できます。
filterLogic string 条件を接続する論理演算子。有効な値は、次のとおりです。
  • And
  • Or
API バージョン 51.0 以降で利用できます。
lookupFields ConversationRecordLookupField [] この検索に使用される項目の定義。
maxLookupResults int 必須。返すレコードの最大数 (1 ~ 3)。
sortFieldName string 検索結果の並び替えに使用される項目の名前。API バージョン 51.0 以降で利用できます。
sortOrder SortOrder (string 型の列挙) 検索結果の表示順序。有効な値は、次のとおりです。
  • Asc
  • Desc
API バージョン 51.0 以降で利用できます。
sourceVariableName string この検索操作の入力。
sourceVariableType ConversationVariableType (string 型の列挙) 変数操作で使用するコピー先の型。有効な値は、次のとおりです。
  • ConversationVariable
  • ContextVariable
targetVariableName string 必須。この検索の結果を保持する変数。

ConversationRecordLookupCondition

ConversationRecordLookup に関連付けられた条件のリスト。API バージョン 51.0 以降で利用できます。

項目名 項目の型 説明
leftOperand string 必須。条件操作が実行される項目。
operatorType string 必須。leftOperand に適用される演算子。有効な値は、次のとおりです。
  • Equals
  • NotEquals
  • IsSet
  • IsNotSet
  • GreaterThan
  • LessThan
  • GreaterThanOrEqualTo
  • LessThanOrEqualTo
rightOperandName string 比較する変数の名前。
rightOperandType ConversationVariableType (string 型の列挙) 比較する変数の型。有効な値は、次のとおりです。
  • ConversationVariable
  • ContextVariable
rightOperandValue string 比較するカスタム値。IsSet および IsNotSet 演算子を使用する場合、この値は無視されます。
sortOrder int 必須。条件の適用順序。

ConversationRecordLookupField

会話レコードの検索で使用される項目。API バージョン 46.0 以降で利用できます。

項目名 項目の型 説明
fieldName string 必須。会話検索関数で使用する項目名を定義します。

ConversationDefinitionStepGoalMapping

目標と BotStep との間の関連を表します。目標は一度に 1 つの BotStep およびダイアログにのみ関連付けることができます。API バージョン 57.0 以降で使用できます。

項目名 項目の型 説明
goalName string 必須。目標の API 参照名。

ConversationSystemMessage

ボットステップのアクション (エージェントへの転送やチャットの終了など) を表すシステムメッセージ。API バージョン 46.0 以降で利用できます。

項目名 項目の型 説明
systemMessageMappings ConversationSystemMessageMapping 送信されるシステムメッセージの種別を定義します。
type ConversationSystemMessageType (string 型の列挙) 必須。この項目は、システムメッセージに使用できる値を定義します。有効な値は、次のとおりです。
  • Transfer
  • EndChat

ConversationSystemMessageMapping

システムメッセージについて提供される追加情報を示す対応付けのリスト。API バージョン 46.0 以降で利用できます。

項目名 項目の型 説明
mappingType ConversationMappingType (string 型の列挙) 必須。レコードで使用される対応付けの種別を定義します。有効な値は、Input および Output です。
parameterType ConversationSystemMessageParamType (string 型の列挙) 必須。値を対応付けるパラメータの種別を定義します。有効な値は Transfer です。
variableName string 必須。システムメッセージに渡される値が含まれる変数の名前。

ConversationDefinitionRichMessage

拡張リンクなどのメッセージングコンポーネントを参照するための設定の詳細を表します。API バージョン 54.0 以降で利用できます。

項目名 項目の型 説明
messageDefinitionMappings BotInvocationMapping[] メッセージングコンポーネントを参照する対応付けのリスト。入力パラメータとその値を含みます。必要に応じて、出力を保存するための会話変数を指定できます。

入力パラメータ値は、静的値か、会話変数またはコンテキスト変数への参照のいずれかにできます。

messageDefinitionName string 必須。ボットによって参照されるメッセージングコンポーネントの API 参照名。

ConversationDefinitionGoal

ボットバージョンに含まれる目標。API バージョン 57.0 以降で使用できます。

項目名 項目の型 説明
developerName string 必須。同じボットバージョンに関連付けられた他の目標との競合を回避する一意の名前。この名前には、アンダースコアと英数字のみを使用できます。最初は文字であること、空白は使用しない、最後にアンダースコアを使用しない、2 つ続けてアンダースコアを使用しないという制約があります。
label string 必須。Salesforce ユーザインターフェース全体で目標を識別する表示ラベル。この表示ラベルには、アンダースコアと英数字のみを使用できます。最初は文字であること、スペースは使用しない、最後にアンダースコアを使用しない、2 つ続けてアンダースコアを使用しないという制約があります。

ConversationSystemDialog

ダイアログに割り当てられているシステム機能。API バージョン 48.0 以降で利用できます。

項目名 項目の型 説明
dialog string このシステムイベントが起動されたときにトリガされるダイアログ名。
type ConversationSystemDialogType (string 型の列挙) システムイベントの種別。必須。有効な値は、次のとおりです。
  • Disambiguation (将来の使用のために予約)
  • DisambiguationFailed (将来の使用のために予約)
  • ErrorHandling
  • KnowledgeFallback (API バージョン 51.0 で使用可能)。
  • TransferFailed

ConversationVariable

顧客から収集した特定のデータを保存するコンテナ。ダイアログアクション内の変数を入力と出力の両方で使用できます。API バージョン 44.0 以降で利用できます。

項目名 項目の型 説明
collectionType ConversationVariableCollectionType (string 型の列挙) この項目は、変数をリスト変数として指定するかどうかを定義します。有効な値は List です。
dataType ConversationVariableDataType (string 型の列挙) 必須。有効な値は、次のとおりです。
  • Boolean
  • Currency
  • Date
  • DateTime
  • Id (API バージョン 45.0 以降で使用可能)。
  • Object
  • Number
  • Text
developerName string 必須。この名前は、アンダースコアと英数字のみを使用でき、組織内で一意にする必要があります。最初は文字であること、空白は使用しない、最後にアンダースコアを使用しない、2 つ続けてアンダースコアを使用しないという制約があります。

「DeveloperName を表示」または「設定・定義を参照する」権限を持っているユーザのみがこの項目の表示、グループ化、並び替え、絞り込みを行えます。

メモ

label string 必須。Salesforce ユーザインターフェース全体で変数を識別する表示ラベル。
SObjectType string ボット変数に保存されている ID の SObjectType を指定します。有効な値は、次のとおりです。
  • BotDefinition
  • Queue

ConversationDefinitionNlpProvider

ボットバージョンに割り当てられる言語で使用される自然言語サービスを定義します。API バージョン 49.0 以降で利用できます。

項目名 項目の型 説明
language Language 必須。ボットバージョンに割り当てられる言語。
nlpProviderName string nlpProviderType が EinsteinAI でない場合、この項目は空白になります。Apex の場合、この項目にはサービスの Apex クラス名が格納されます。
nlpProviderType ConversationDefinitionNlpProviderType (string 型の列挙) 必須。デフォルト値は EinsteinAi です。有効な値は、次のとおりです。
  • EinsteinAi
  • Apex

宣言的なメタデータの定義のサンプル

次に、BotVersion の例を示します。

1<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
2<Bot xmlns="http://soap.sforce.com/2006/04/metadata">
3    <botMlDomain>
4        <label>Astros Pizza</label>
5        <mlIntents>
6            <developerName>New_Order</developerName>
7            <label>New Order</label>
8            <mlIntentUtterances>
9                <utterance>Today is pie day so I want pie</utterance>
10            </mlIntentUtterances>
11        </mlIntents>
12        <mlSlotClasses>
13            <developerName>Size</developerName>
14            <extractionType>Value</extractionType>
15            <label>Size</label>
16            <mlSlotClassValues>
17                <synonymGroup>
18                    <languages>en_US</languages>
19                    <terms>Big</terms>
20                    <terms>Extra Large</terms>
21                    <terms>X-Large</terms>
22                    <terms>Grande</terms>
23                    <terms>Huge</terms>
24                </synonymGroup>
25                <value>Large</value>
26            </mlSlotClassValues>
27        </mlSlotClasses>
28        <name>Astros_Pizza_ld1</name>
29    </botMlDomain>
30    <botVersions>
31        <fullName>v1</fullName>
32        <botDialogGroups>
33            <developerName>Order_Management</developerName>
34            <label>Order Management</label>
35        </botDialogGroups>
36        <botDialogs>
37            <botDialogGroup>Order_Management</botDialogGroup>
38            <botSteps>
39                <botMessages>
40                    <message>🍕🍕🍕Pizza Time! 🍕🍕🍕</message>
41                    <messageIdentifier>Greeting_Message</messageIdentifier>
42                </botMessages>
43                <stepIdentifier>Greeting</stepIdentifier>
44                <type>Message</type>
45            </botSteps>
46            <botSteps>
47                <botStepConditions>
48                    <leftOperandName>Verified_User</leftOperandName>
49                    <leftOperandType>ConversationVariable</leftOperandType>
50                    <operatorType>Equals</operatorType>
51                    <rightOperandValue>false</rightOperandValue>
52                </botStepConditions>
53                <botSteps>
54                    <botNavigation>
55                        <botNavigationLinks>
56                            <targetBotDialog>Customer_Verification</targetBotDialog>
57                        </botNavigationLinks>
58                        <type>Call</type>
59                    </botNavigation>
60                    <stepIdentifier>Call_Customer_Verification</stepIdentifier>
61                    <type>Navigation</type>
62                </botSteps>
63                <stepIdentifier>Verify_User</stepIdentifier>
64                <type>Group</type>
65            </botSteps>
66            <botSteps>
67                <botStepConditions>
68                    <leftOperandName>Location</leftOperandName>
69                    <leftOperandType>ConversationVariable</leftOperandType>
70                    <operatorType>IsNotSet</operatorType>
71                </botStepConditions>
72                <botSteps>
73                    <botNavigation>
74                        <botNavigationLinks>
75                            <targetBotDialog>Select_Location</targetBotDialog>
76                        </botNavigationLinks>
77                        <type>Call</type>
78                    </botNavigation>
79                    <stepIdentifier>Call_Select_Location</stepIdentifier>
80                    <type>Navigation</type>
81                </botSteps>
82                <stepIdentifier>Set_Location</stepIdentifier>
83                <type>Group</type>
84            </botSteps>
85            <botSteps>
86                <botVariableOperation>
87                    <botInvocation>
88                        <invocationActionName>CreateOrderService</invocationActionName>
89                        <invocationActionType>apex</invocationActionType>
90                        <invocationMappings>
91                            <parameterName>customer</parameterName>
92                            <type>Input</type>
93                            <variableName>Contact</variableName>
94                            <variableType>ConversationVariable</variableType>
95                        </invocationMappings>
96                        <invocationMappings>
97                            <parameterName>location</parameterName>
98                            <type>Input</type>
99                            <variableName>Location</variableName>
100                            <variableType>ConversationVariable</variableType>
101                        </invocationMappings>
102                        <invocationMappings>
103                            <parameterName>output</parameterName>
104                            <type>Output</type>
105                            <variableName>Pizza_Order</variableName>
106                            <variableType>ConversationVariable</variableType>
107                        </invocationMappings>
108                    </botInvocation>
109                    <type>Set</type>
110                    <variableOperationIdentifier>Set_Order</variableOperationIdentifier>
111                </botVariableOperation>
112                <stepIdentifier>Create_Order</stepIdentifier>
113                <type>VariableOperation</type>
114            </botSteps>
115            <botSteps>
116                <botMessages>
117                    <message>Perfect, let&apos;s work on your order from our {!Location.Name} location</message>
118                    <messageIdentifier>Start_Order_Message</messageIdentifier>
119                </botMessages>
120                <stepIdentifier>Start_Order</stepIdentifier>
121                <type>Message</type>
122            </botSteps>
123            <botSteps>
124                <messageDefinition>
125                    <messageDefinitionName>Astros_Pizza_Menu</messageDefinitionName>
126                </messageDefinition>
127                <stepIdentifier>36e5a7cb-50c4-4279-aa06-1217eba1bf62</stepIdentifier>
128                <type>RichMessage</type>
129            </botSteps>
130            <botSteps>
131                <botNavigation>
132                    <botNavigationLinks>
133                        <targetBotDialog>Add_Items_to_Order</targetBotDialog>
134                    </botNavigationLinks>
135                    <type>Redirect</type>
136                </botNavigation>
137                <stepIdentifier>Proceed_To_Add_Items</stepIdentifier>
138                <type>Navigation</type>
139            </botSteps>
140            <developerName>New_Order</developerName>
141            <label>New Order</label>
142            <mlIntent>New_Order</mlIntent>
143            <showInFooterMenu>false</showInFooterMenu>
144        </botDialogs>
145        <conversationVariables>
146            <dataType>Object</dataType>
147            <developerName>Contact</developerName>
148            <label>Contact</label>
149        </conversationVariables>
150        <conversationVariables>
151            <dataType>Text</dataType>
152            <developerName>Delivery_Address</developerName>
153            <label>Delivery Address</label>
154        </conversationVariables>
155        <conversationVariables>
156            <dataType>Object</dataType>
157            <developerName>Pizza_Order</developerName>
158            <label>Pizza Order</label>
159        </conversationVariables>
160        <entryDialog>Welcome</entryDialog>
161        <mainMenuDialog>Main_Menu</mainMenuDialog>
162    </botVersions>
163    <label>Astro&apos;s Pizza</label>
164</Bot>

前の定義を参照する package.xml の例を次に示します。

1<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
2<Package xmlns="http://soap.sforce.com/2006/04/metadata">
3    <types>
4        <members>Astros Pizza_Bot.v1</members>
5        <name>BotVersion</name>
6    </types>
7    <version>45.0</version>
8</Package>

マニフェストファイル内のワイルドカードのサポート

このメタデータ型では、package.xml マニフェストファイル内のワイルドカード文字 * (アスタリスク) はサポートされません。マニフェストファイルの使用についての詳細は、「zip ファイルを使用したメタデータのリリースと取得」を参照してください。