Flow
対応する UI ベースのフロー作成ツールについての詳細は、Salesforce ヘルプの「Flow Builder」を参照してください。
メタデータ API を使用してフローを操作する場合、次の点に留意してください。
- フローがテンプレートである場合を除き、管理パッケージからインストールされたフローへのアクセスには、メタデータ API を使用できません。
- フローファイル名にスペースがあると、リリース時にエラーが発生する可能性があります。先頭と末尾の空白は許可されますが、リリース時に削除されます。
- メタデータ API を使用する場合、特定の状況で有効なフローへの変更をリリースできます。
- 組織が、スクラッチ組織や Sandbox など、本番組織でない。有効なフローが最新バージョンになります。
- 組織がリリースプロセスおよびフローを有効な設定として有効化した本番組織である。有効なフローが最新バージョンになります。
- フローバージョンが有効でなく、一時停止中のインタビューがなければ削除できます。フローバージョンに一時停止中のインタビューがある場合は、これらのインタビューが再開または終了するまで待機するか、インタビューを削除します。
宣言的なメタデータファイルのサフィックスおよびディレクトリの場所
フローは、対応するパッケージディレクトリの Flow ディレクトリに保存されます。ファイル名はフローの一意の完全名と一致し、拡張子は .flow です。
バージョン
フローメタデータ API は、API バージョン 24.0 以降で使用できます。
Flow
このメタデータ型はフローの有効な定義を表します。Metadata メタデータ型を拡張し、その fullName 項目を継承します。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| actionCalls | FlowActionCall[] | アクションへのコールを定義するノードの配列。この項目は、API バージョン 31.0 以降で使用できます。 |
| apexPluginCalls | FlowApexPluginCall[] | Apex プラグインへのコールを定義するノードの配列。 |
| apiVersion | number | フローの実行動作を定義する API バージョン。API バージョン 50.0 以降で利用できます。 |
| assignments | FlowAssignment[] | 割り当てノードの配列。 |
| choices | FlowChoice[] | 静的選択オプションの配列。 |
| collectionProcessors | FlowCollectionProcessor[] | コレクションを処理するノードの配列。API バージョン 50.0 以降で利用できます。 |
| constants | FlowConstant[] | 定数の配列。 |
| decisions | FlowDecision[] | 決定ノードの配列。 |
| description | string | フローの説明。 |
| dynamicChoiceSets | FlowDynamicChoiceSet[] | データベースルックアップに基づく選択オプションのセットを構成する配列。 |
| environments | FlowEnvironment (string 型の列挙) | フローを実行できる環境。有効な値は、次のとおりです。
この項目は、API バージョン 55.0 以降で使用できます。 |
| formulas | FlowFormula[] | 数式の配列。 |
| fullName | string | 必須。Metadata コンポーネントから継承されます。メタデータ API 内のファイルの名前。 アンダースコアと英数字のみで構成されるフローの一意の名前。組織全体で一意であること、最初は文字であること、空白は使用しない、最後にアンダースコアを使用しない、2 つ続けてアンダースコアを使用しないという制約があります。 バージョンをリリースまたは取得するには、バージョン番号を指定します。たとえば、sampleFlow-3 は、一意の名前が sampleFlow であるフローのバージョン 3 であることを示します。バージョン番号を指定しない場合、フローは最新バージョンになります。 API バージョン 43.0 以前では、この項目にバージョン番号が含まれていましたが、API バージョン 44 以降では、この項目にバージョン番号が含まれなくなりました。 |
| interviewLabel | string |
インタビューの表示ラベル。この表示ラベルは、ユーザとシステム管理者が同じフローからのインタビューを区別するのに役立ちます。 ユーザインターフェースでは、この表示ラベルは、ユーザの [ホーム] タブの [一時停止中のフローインタビュー] コンポーネント、および [設定] の一時停止中のフローインタビューのリストで表示されます。 |
| isAdditionalPermissionRequiredToRun | boolean | デフォルト動作を上書きし、有効化されたプロファイルまたは権限セットにアクセスを制限するか (true)、否か (false) を示します。デフォルト値は、false です。API バージョン 47.0 以降で利用できます。 |
| isTemplate | boolean |
プロセスまたはフローがテンプレートであるかどうかを示します。管理パッケージからインストールされた場合、知的財産 (IP) の保護により、登録者はプロセスとフローの参照やコピーを行うことができません。ただし、プロセスやフローがテンプレートの場合、登録者はそれをビルダーで開いたり、コピーしたり、カスタマイズしたりできます。API バージョン 45.0 以降で利用できます。 デフォルト: false |
| label | string | 必須。フローの表示ラベル。 |
| loops | FlowLoop[] | コレクションを反復処理するためのノードの配列。この項目は、API バージョン 30.0 以降で使用できます。 |
| migratedFromWorkflowRuleName | string | フローの移行元であるワークフロールールの名前。API バージョン 54.0 以降で利用できます。 |
| orchestratedStages | FlowOrchestratedStage[] | オーケストレーションのフェーズノードの配列。API バージョン 53.0 以降で利用できます。 |
| processMetadataValues | FlowMetadataValue[] | フローのメタデータ値。 この項目は、API バージョン 31.0 以降で使用できます。 |
| processType | FlowProcessType (string 型の列挙) |
フローの種別。フローの有効なバージョンによって決まります。有効なバージョンがない場合は最新のバージョンになります。有効な値は、次のとおりです。
フローバージョン間では、種別を Flow から AutoLaunchedFlow (またはその逆) にのみ変更できます。フロー種別を変更する前に、新規フロー種別でサポートされる要素、リソース、機能のみがフローに含まれていることを確認します。 これらの値は、今後の使用または Salesforce の内部使用のために予約されています。
この項目は、API バージョン 31.0 以降で使用できます。 |
| recordCreates | FlowRecordCreate[] | データベース内のレコードを作成するためのノードの配列。 |
| recordDeletes | FlowRecordDelete[] | データベース内のレコードを削除するためのノードの配列。 |
| recordLookups | FlowRecordLookup[] | データベース内のレコードを検索するためのノードの配列。 |
| recordRollbacks | FlowRecordRollback[] | 画面フロー内のトランザクションをロールバックするためのノードの配列。API バージョン 52.0 以降で利用できます。 |
| recordUpdates | FlowRecordUpdate[] | データベース内のレコードを更新するためのノードの配列。 |
| runInMode | FlowRunInMode (string 型の列挙) | フローが実行されるコンテキスト。有効な値は次のとおりです。
この項目は、API バージョン 48.0 以降で使用できます。 |
| screens | FlowScreen[] | 画面ノードの配列。 |
| segment | string | 将来の使用のために予約されています。 |
| stages | FlowStage[] | フロー全体で使用できるフェーズリソースの配列。この項目は、API バージョン 42.0 以降で使用できます。 |
| start | FlowStart | フローを開始する方法やタイミングを指定するフローの開始要素を表します。この項目は、API バージョン 47.0 以降で使用できます。 |
| startElementReference | string | フローの開始点となるノードまたは要素を指定します。 この項目は、Winter '20 以降の Flow Builder で作成または保存されたフローでは使用されません。それらのフローでは、フローの開始方法を指定せずに start 項目を使用します。 |
| status | FlowVersionStatus (string 型の列挙) | フローの有効化状況。有効な値は、次のとおりです。
|
| steps | FlowStep[] | ステップノードの配列。 |
| subflows | FlowSubflow[] | サブフローの配列です。この項目は、API バージョン 25.0 以降で使用できます。 |
| textTemplates | FlowTextTemplate[] | テキストテンプレートの配列。 |
| timeZoneSidKey | string | フローを実行するタイムゾーンを定義する ID です。API バージョン 56.0 以降で利用できます。 |
| triggerOrder | int | レコードトリガフローの実行順序 (1 ~ 2000)。Salesforce ヘルプの「オブジェクトのレコードトリガフローの実行順序の定義に関するガイドライン」を参照してください。API バージョン 54.0 以降で利用できます。 |
| variables | FlowVariable[] | 変数定義の配列。 |
| waits | FlowWait[] | 待機ノードの配列。この項目は、API バージョン 32.0 以降で使用できます。 |
FlowActionCall
フローからアクションへのコールを定義します。FlowNode を拡張します。
API バージョン 31.0 以降で利用できます。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| actionName | string | 必須。アクションの名前。同じ actionType のアクション間で一意である必要があります。 |
| actionType | InvocableActionType (string 型の列挙) | 必須。アクションの種別。有効な値は、次のとおりです。
これらの値は、B2B Commerce チェックアウトフローで使用されます。バージョンを指定していない場合、この値は API バージョン 47.0 以降で使用できます。
ビジネスルールエンジンで使用される値については、「Flow for Business Rules Engine (ビジネスルールエンジンのフロー)」を参照してください。 これらの値は、Commerce チェックアウトフローで使用されます。バージョンを指定していない場合、この値は API バージョン 55.0 以降で使用できます。
Financial Services Cloud で使用される値は、次のとおりです。 Manufacturing Cloud で使用される値については、「Manufacturing Cloud のフロー」を参照してください。 この値は払い戻し管理で使用できます。
この値はロイヤルティ管理で使用できます。
決定表の値は次のとおりです。
一括管理ジョブの値は次のとおりです。
データ処理エンジンの値は次のとおりです。
この値は、Einstein 訪問のおすすめで使用されます。
インテリジェントフォームリーダーで使用される値については、「Flow for Intelligent Form Reader (インテリジェントフォームリーダーのフロー)」を参照してください。 インテリジェントドキュメントリーダーで使用される値については、「Flow for Intelligent Document Reader (インテリジェントドキュメントリーダーのフロー)」を参照してください。 この値は、公共セクターソリューションで使用されます。
|
| connector | FlowConnector | このアクションコールの後に実行するノードを指定します。 |
| dataTypeMappings | FlowDataTypeMapping[] | 汎用 sObject データ型を持つ入力値と出力値のデータ型を対応付ける配列。この項目は、API バージョン 48.0 以降で使用できます。 |
| faultConnector | FlowConnector | アクションコールの結果がエラーの場合に実行するノードを指定します。 |
| flowTransactionModel | FlowTransactionModel (string 型の列挙) | 必須。呼び出し可能なアクションを実行するフローのトランザクションモデルを指定します。有効な値は、次のとおりです。
|
| inputParameters | FlowActionCallInputParameter[] | フローからアクションへの入力パラメータの配列。 |
| outputParameters | FlowActionCallOutputParameter[] | アクションからフローへの出力パラメータの配列。 |
| storeOutputAutomatically | boolean | アクションの出力パラメータが変数を作成せずに自動的にフローで使用可能になるかどうかを示します。値が true の場合、フローでアクション要素の API 名を指定することで、出力パラメータを参照できます。デフォルト値は、false です。値が false の場合、アクションからの出力値を保存する変数を手動で作成します。 この項目は、API バージョン 48.0 以降で使用できます。 |
FlowActionCallInputParameter
フローからアクションへの入力パラメータを定義します。FlowBaseElement を拡張し、その項目のすべてを継承します。API バージョン 31.0 以降で利用できます。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| name | string | 必須。入力パラメータの一意の名前。 |
| value | FlowElementReferenceOrValue | 入力パラメータの値を定義します。 |
FlowActionCallOutputParameter
アクションからフローへの出力パラメータを定義します。FlowBaseElement を拡張し、その項目のすべてを継承します。API バージョン 31.0 以降で利用できます。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| assignToReference | string | 必須。出力パラメータ値を割り当てる変数を指定します。 |
| name | string | 必須。出力パラメータの一意の名前。 |
FlowApexPluginCall
フローから Apex プラグインへのコールを定義します。FlowNode を拡張し、その項目のすべてを継承します。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| apexClass | string | 必須。Apex クラスの名前。 |
| connector | FlowConnector | この Apex プラグインコールの後に実行するノードを指定します。 |
| faultConnector | FlowConnector | Apex プラグインコールの結果がエラーの場合に実行するノードを指定します。 |
| inputParameters | FlowApexPluginCallInputParameter[] | フローから Apex プラグインへの入力パラメータの配列。 |
| outputParameters | FlowApexPluginCallOutputParameter[] | Apex プラグインからフローへの出力パラメータの配列。 |
FlowApexPluginCallInputParameter
フローから Apex プラグインへの入力パラメータを定義します。FlowBaseElement を拡張し、その項目のすべてを継承します。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| name | string | 必須。入力パラメータの一意の名前。 |
| value | FlowElementReferenceOrValue | 入力パラメータの値を定義します。 |
FlowApexPluginCallOutputParameter
Apex プラグインからフローへの出力パラメータを定義します。FlowBaseElement を拡張し、その項目のすべてを継承します。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| assignToReference | string | 必須。出力パラメータ値を割り当てる変数を指定します。 |
| name | string | 必須。出力パラメータの一意の名前。 |
FlowAssignment
フロー内の変数の値を動的に変更できる割り当てノードを定義します。FlowNode を拡張し、その項目のすべてを継承します。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| assignmentItems | FlowAssignmentItem[] | インデックス 0 から開始して特定の順序で実行される、割り当て操作の配列。 |
| connector | FlowConnector | この割り当てノードの後に実行するノードを指定します。 |
FlowAssignmentItem
変数に適用する操作を定義します。FlowBaseElement を拡張し、その項目のすべてを継承します。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| assignToReference | string | 必須。指定した演算子を適用する変数への参照。 |
| operator | FlowAssignmentOperator (string 型の列挙) | 必須。assignToReference 項目での変数参照に適用する操作。有効な値については、「FlowAssignmentOperator」を参照してください。 |
| value | FlowElementReferenceOrValue | 演算子で assignToReference 項目の変数参照に適用する値を定義します。 |
FlowAssignmentOperator
assignToReference 項目の変数に適用する操作を指定する string 型の列挙です。Salesforce ヘルプの「割り当て要素のフロー演算子」を参照してください。
有効な値は次のとおりです。
| 列挙値 | 説明 |
|---|---|
| Add |
assignToReference 項目が number または currency 型の変数の場合、この演算子は value を変数に加算します。 assignToReference 項目が date 型の変数の場合、この演算子は日単位の value を変数に加算します。 assignToReference 項目が string 型の変数の場合、この演算子は value を文字列の末尾に追加します。 assignToReference 項目が picklist 型の変数の場合、この演算子は value を選択リストの最後の項目の末尾に追加します。 assignToReference 項目が multipicklist 型の変数の場合、この演算子は value を複数選択リストの最後の項目の末尾に追加します。項目を複数選択リストの末尾に追加する場合は、AddItem 演算子を使用します。 assignToReference 項目が $Flow.ActiveStages グローバル変数の場合、この演算子は、value を新規項目として $Flow.ActiveStages の末尾に追加します。 assignToReference 項目がコレクション変数の場合、この演算子は value をコレクションの末尾に追加します。API バージョン 43.0 以降では、value としてコレクション変数がサポートされますが、メタデータ API を使用する必要があります。Flow Builder からは、Add 演算子の [値] 列に、コレクション変数を含む割り当て要素を保存できません。 assignToReference 項目が boolean、dateTime、または sObject 型の変数の場合、Add 演算子はサポートされません。 |
| AddAtStart | assignToReference 項目がコレクション変数または $Flow.ActiveStages グローバル変数の場合にのみサポートされます。value を新規項目としてコレクションの先頭に追加します。value がコレクション変数の場合、この演算子はすべての項目をコレクションの先頭に追加します。この演算子は、API バージョン 43.0 以降で使用できます。 |
| AddItem | assignToReference 項目が multipicklist 型の変数の場合にのみサポートされます。セミコロンを含む value を選択リストに追加します。セミコロンは value を個別の項目としてマークするために必要です。この演算子は、API バージョン 34.0 以降で使用できます。 |
| Assign | value を assignToReference 項目の変数に割り当てます。 |
| AssignCount | value がコレクション変数または $Flow.ActiveStages グローバル変数の場合にのみサポートされます。コレクション内のフェーズまたは項目の数を数え、その数を assignToReference 項目の変数に割り当てます。ユーザインターフェースの [次の数と一致する] に対応します。この演算子は、API バージョン 43.0 以降で使用できます。 |
| RemoveAfterFirst | assignToReference 項目がコレクション変数または $Flow.ActiveStages グローバル変数の場合にのみサポートされます。assignToReference 項目の変数内で value の最初のインスタンスを見つけます。この最初のインスタンスより後のすべてを変数から削除します。この演算子は、API バージョン 43.0 以降で使用できます。 |
| RemoveAll | assignToReference 項目がコレクション変数または $Flow.ActiveStages グローバル変数の場合にのみサポートされます。assignToReference 項目の変数から value のすべてのインスタンスを削除します。value がコレクション変数の場合、この演算子は各項目のすべてのインスタンスを assignToReference 項目の変数から削除します。この演算子は、API バージョン 43.0 以降で使用できます。 |
| RemoveBeforeFirst | assignToReference 項目がコレクション変数または $Flow.ActiveStages グローバル変数の場合にのみサポートされます。assignToReference 項目の変数内で value の最初のインスタンスを見つけます。この最初のインスタンスより前のすべてを変数から削除します。この演算子は、API バージョン 43.0 以降で使用できます。 |
| RemoveFirst | assignToReference 項目がコレクション変数または $Flow.ActiveStages グローバル変数の場合にのみサポートされます。assignToReference 項目の変数から value の最初のインスタンスを削除します。この演算子は、API バージョン 43.0 以降で使用できます。 |
| RemovePosition |
assignToReference 項目がコレクション変数または $Flow.ActiveStages グローバル変数の場合にのみサポートされます。指定された位置にある項目またを削除します。たとえば、コレクションに Red、Green、Blue の 3 つの項目が含まれていて、value が 2 の場合、2 番目の項目の Green がコレクション変数から削除されます。この演算子は、API バージョン 43.0 以降で使用できます。 value が実行時にコレクション変数の項目数の範囲に収まる正の整数になることを確認します。 |
| RemoveUncommon | assignToReference と value の両方がコレクション変数の場合にのみサポートされます。両方のコレクションに含まれる項目を保持し、残りを assignToReference 項目のコレクション変数から削除します。この演算子は、API バージョン 43.0 以降で使用できます。 |
| Subtract |
assignToReference 項目が currency、date、または number 型の変数の場合にのみサポートされます。 assignToReference 項目が number または currency 型の変数の場合、この演算子は value を変数から減算します。 assignToReference 項目が date 型の変数の場合、この演算子は日単位の value を変数から減算します。 |
FlowChoice
選択肢リソースは、フロー全体で参照または再利用できるスタンドアロンの選択オプションです。FlowElement を拡張し、その項目のすべてを継承します。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| choiceText | string | 必須。画面に表示する選択肢の表示ラベル。 |
| dataType | FlowDataType (string 型の列挙) | 必須。有効な値は、次のとおりです。
|
| userInput | FlowChoiceUserInput | 選択肢が選択されたときに選択肢でユーザ入力を許可できるようにします。複数選択肢項目ではサポートされません。 |
| value | FlowElementReferenceOrValue | 割り当て、Apex プラグインへのコール、レコード要素など、フロー実行時に使用される実際の値。null の場合、この選択肢の値は常に null になります。 |
FlowChoiceUserInput
ユーザが選択肢を選択したときに表示されるユーザ入力項目を、選択肢に含められるようにします。ユーザ入力は複数選択肢項目ではサポートされません。FlowBaseElement を拡張し、その項目のすべてを継承します。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| isRequired | boolean | ユーザが選択肢を選択したときに、ユーザに項目への入力を要求するかどうかを示します。 |
| promptText | string | 実行時にユーザに入力を要求するために表示されるテキスト。差し込み項目がサポートされます。 |
| validationRule | FlowInputValidationRule | 実行時にユーザ入力の検証に使用されるルール。 |
FlowCollectionProcessor
collectionProcessorType に応じて、コレクションの内容を処理するノードを定義します。FlowCollectionProcessor は、API バージョン 50.0 以降で使用できます。FlowCollectionProcessor は、FlowNode を拡張し、すべての項目を継承します。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| assignNextValueToReference | string | コレクションの次の値に割り当てられた変数の名前。 |
| collectionProcessorType | FlowCollectionProcessorType | コレクションプロセッサの種別。有効な値は、次のとおりです。
|
| collectionReference | string | 並べ替え、絞り込み、またはおすすめへの割り当てが実行されているコレクション。 |
| conditionLogic | string | 検索条件の評価方法を定義します。有効な値は、次のとおりです。
|
| conditions | FlowCondition[] | 入力コレクションの条件の配列。 |
| connector | FlowConnector | コレクションの後に実行するノードを指定します。 |
| formula | string | 入力コレクションを絞り込む数式。数式が true と評価された場合、レコードが出力コレクションに追加されます。 |
| limit | int | 生成されたコレクションに含めるレコードの最大数。デフォルト値はありません。コレクションのサイズを超える場合は、コレクションのすべての項目を保持します。 sortField と sortOrder も指定されている場合、レコードは、limit が適用される前に並び替えられます。 この項目は、API バージョン 51.0 以降で使用できます。 この項目は API バージョン 51.0 以降で null にすることができます。 |
| mapItems | FlowCollectionMapItem[] | コレクション変数の各項目を対応付けるルール。 |
| outputSObjectType | string | 出力コレクションの sObject 型。 |
| sortOptions | FlowCollectionSortOption[] | コレクション内の項目を並び替えるオプションの配列。API バージョン 51.0 以降で利用できます。 |
FlowCollectionSortOption
並び替え項目、並び替え順、および並び替えられたコレクション内の空または null 値の配置を設定します。API バージョン 51.0 以降で利用できます。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| doesPutEmptyStringAndNullFirst | boolean | 並び替えられたリストに先に空または null 値を配置するか (true)、否か (false) を示します。デフォルト値は false です。 |
| sortField | string | 検索条件に一致するレコードの並び替えを決定します。レコードコレクションと Apex で定義された変数のコレクションに必須です。 コレクションが文字列や整数値のリストのようなプリミティブデータ型である場合、sortField はサポートされません。 |
| sortOrder | SortOrder (string 型の列挙) | コレクションが並び替えられる順序。有効な値は、次のとおりです。
|
FlowCondition
ルールの条件を定義します。FlowBaseElement を拡張し、その項目のすべてを継承します。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| leftValueReference | string | 必須。条件式の左側として機能する要素の一意の名前。 |
| operator | FlowComparisonOperator (string 型の列挙) | 必須。有効な値は、次のとおりです。
|
| rightValue | FlowElementReferenceOrValue | 条件式の右側の要素の一意の名前または実際の値 (テキストや数値など)。 |
FlowConnector
コネクタは、フローのノードの実行順序を決定します。コネクタは、後続ノードを定義してそれにリンクします。FlowBaseElement を拡張し、その項目のすべてを継承します。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| targetReference | string | 必須。現在のノードの完了後に実行するノード。 |
FlowCollectionMapItem
項目参照に値を割り当てるルールを定義します。API バージョン 51.0 以降で利用できます。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| assignToFieldReference | string | 必須。指定した演算子の適用先項目への参照を指定します。 |
| operator | FlowAssignmentOperator (string 型の列挙) | 必須。assignToFieldReference 項目の変数参照に適用します。 |
| value | FlowElementReferenceOrValue | 必須。演算子によって assignToFieldReference 項目の変数参照に適用される値を定義します。 |
FlowDataTypeMapping
このデータ型の対応付けは、汎用 sObject データ型を持つ入力値と出力値に特定の sObject データ型を定義します。FlowBaseElement を拡張し、その項目のすべてを継承します。API バージョン 48.0 以降で利用できます。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| typeName | string | 必須。入力または出力変数の API 名。入力変数には、T__ プレフィックスが必要です。出力変数には、U__ プレフィックスが必要です。たとえば、T__inputCollection は入力変数の inputCollection の API 名を表します。 |
| typeValue | string | 必須。この値を対応付ける特定の sObject データ型の API 名。たとえば、Account などです。 |
FlowConstant
定数リソースは、フロー全体で使用できる固定値を定義します。FlowElement を拡張し、その項目のすべてを継承します。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| dataType | FlowDataType (string 型の列挙) | 必須。有効な値は、次のとおりです。
|
| value | FlowElementReferenceOrValue | 定数のデフォルト値。この項目には、差し込み項目を設定できません。また、$GlobalConstant.EmptyString を除き、別のリソースを参照することもできません。 |
FlowDecision
一連のルールを評価し、最初に true と評価されたルールに基づいてフロー実行を転送する決定ノード。FlowNode を拡張し、その項目のすべてを継承します。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| defaultConnector | FlowConnector | true と評価されたルールがない場合に実行するノードを指定します。 |
| defaultConnectorLabel | string | デフォルトコネクタの表示ラベル。 |
| rules | FlowRule[] | 決定用のルールの配列。ルールはリストされた順序で評価され、最初に true となったルールのコネクタが使用されます。true のルールがない場合、デフォルトのコネクタが使用されます。Flow Builder では、ルールは決定結果と呼ばれます。 |
FlowDynamicChoiceSet
実行時にオブジェクトからデータまたはメタデータを検索して動的に選択肢のセットを生成します。FlowElement を拡張し、その項目のすべてを継承します。設定された項目に応じて、この要素はレコード選択肢または選択リスト選択肢を表します。
- レコード選択肢は、指定された検索条件を満たすレコードに基づいて選択肢を動的に生成します。動的選択肢に picklistField および picklistObject パラメータが設定されていない場合はレコード選択肢となり、Picklist または Multipicklist のデータ型を指定することはできません。
- 選択リスト選択肢は、選択リストまたは複数選択リスト項目で使用できる値に基づいて選択肢を動的に生成します。動的選択肢に picklistField および picklistObject パラメータが設定されている場合は選択リスト選択肢となり、Picklist または Multipicklist のデータ型を指定する必要があります。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| collectionReference | string | 選択肢の生成に使用するコレクション。API バージョン 54.0 以降で利用できます。 |
| dataType | FlowDataType (string 型の列挙) | 必須。有効な値は、次のとおりです。
Picklist および Multipicklist は、API バージョン 35.0 以降で使用できます。Record は、API バージョン 54.0 以降で使用できます。 |
| displayField | string | レコード選択肢で必須。オブジェクト項目を指定します。オブジェクト項目の値は、レコードを選択するための選択肢表示ラベルとしてユーザに表示されます。 たとえば、取引先では、動的に生成される選択肢をデータベースから取得したレコードの取引先名として表示する場合、displayField の Name を指定します。 選択リスト選択肢ではサポートされていません。選択リスト選択肢では、取得された選択リスト値の表示ラベルが常に表示されます。 |
| filters | FlowRecordFilter[] | データベースから取得したレコードに適用する検索条件の配列。たとえば、過去 3 か月に作成された取引先のみを含めるように取引先を絞り込みます。 選択リスト選択肢ではサポートされていません。 |
| limit | int |
生成される選択肢のセットに含まれる選択肢の最大数です。最大数とデフォルトの数は 200 です。 sortField と sortOrder も指定されている場合、レコードは、limit が適用される前に並び替えられます。 この項目は、API バージョン 25.0 以降で使用できます。 この項目は API バージョン 45.0 以降で null にすることができます。 |
| object | string | レコード選択肢で必須。データベースから項目を取得して、選択肢のセットの生成に使用するオブジェクト。たとえば、データベースの取引先レコードの情報から選択肢を動的に生成するには、"Account" を使用します。 選択リスト選択肢ではサポートされていません。 |
| outputAssignments | FlowOutputFieldAssignment[] | ユーザが選択したレコードの項目をフローの他の場所で使用できる変数に割り当てる配列。たとえば、ユーザが動的に生成された選択オプションのリストから取引先名を選択した場合、outputAssignments はユーザが選択した取引先からの ID と AnnualRevenue を指定した変数に割り当てることができます。 選択リスト選択肢ではサポートされていません。 |
| picklistField | string |
選択リスト選択肢で必須。使用可能な値をデータベースから取得して選択リストの選択肢の生成に使用する項目。たとえば、[業種] 選択リスト項目で使用可能な値ごとに 1 つの選択肢を動的に生成するには、「業種」を使用します。 レコード選択肢ではサポートされていません。 この項目は、API バージョン 35.0 以降で使用できます。 |
| picklistObject | string |
選択リスト選択肢で必須。項目メタデータをデータベースから取得して選択リストの選択肢の生成に使用するオブジェクト。たとえば、Account オブジェクトの選択リスト項目から選択肢を動的に生成するには、「Account」を使用します。 レコード選択肢ではサポートされていません。 この項目は、API バージョン 35.0 以降で使用できます。 |
| sortField | string |
検索条件を満たすレコードを並び替えるために使用される項目。この項目が指定されていない場合、返されるレコードは並び替えられません。 SOAP API に明記されているとおり、[並び替え] API 項目プロパティを持つ項目でのみ、レコードを並び替えることができます。 選択リスト選択肢ではサポートされていません。 この項目は、API バージョン 25.0 以降で使用できます。 |
| sortOrder | SortOrder (string 型の列挙) |
レコードの並び替え順です。この項目が指定されていない場合、結果は並び替えられません。
選択リスト選択肢ではサポートされていません。 この項目は、API バージョン 25.0 以降で使用できます。 |
| valueField | string | 選択肢の保存値。ユーザに選択オプションとして表示される値 (displayField) とは異なる場合があります。たとえば、displayField が取引先の "Name" で、valueField が取引先の "Id" になる場合があります。 選択リスト選択肢ではサポートされていません。選択リスト選択肢では、取得された選択リスト値の API 値が常に保存されます。 |
FlowElement
すべてのフロー要素の基本クラス。このクラスは抽象クラスです。FlowBaseElement を拡張し、その項目のすべてを継承します。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| description | string | フロー要素の説明。 |
| name | string | フロー要素の一意の名前。 |
FlowBaseElement
メタデータ値のコンテキスト情報を必要とするすべてのフロー要素の基本クラス。このクラスは抽象クラスです。FlowBaseElement は、API バージョン 32.0 以降で使用できます。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| processMetadataValues | FlowMetadataValue[] | 要素のコンテキスト情報。 |
FlowMetadataValue
フローの要素間で渡されるコンテキスト情報を定義します。フローのメタデータ値は、フローを生成または消費するアプリケーションで使用できます。FlowMetadataValue は、API バージョン 31.0 以降で使用できます。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| name | string | 必須。メタデータ値の名前。この名前は要素全体で一意である必要はありません。 |
| value | FlowElementReferenceOrValue | メタデータ値の参照または値。 |
FlowElementReferenceOrValue
既存の要素または指定した特定の値への参照を定義します。必ずいずれか 1 つの項目のみを指定してください。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| apexValue | string | Apex で定義されたレコードの JSON 応答値を指定するにはこの項目を使用します。この項目は、FlowScreenFieldInputParameter と FlowActionCallInputParameter でのみ使用します。異なるデータ型または要素参照を指定する場合は、この項目を使用しないでください。 |
| booleanValue | boolean | boolean 値を指定するにはこの項目を使用します。異なるデータ型または要素参照を指定する場合は、この項目を使用しないでください。 |
| dateTimeValue | dateTime | dateTime 値を指定するにはこの項目を使用します。異なるデータ型または要素参照を指定する場合は、この項目を使用しないでください。この項目は、API バージョン 30.0 以降で使用できます。 |
| dateValue | date | date 値を指定するにはこの項目を使用します。異なるデータ型または要素参照を指定する場合は、この項目を使用しないでください。 |
| elementReference | string | 既存の要素の名前を指定するにはこの項目を使用します。要素参照の代わりに値を指定する場合は、この項目を使用しないでください。 |
| numberValue | double | double 値を指定するにはこの項目を使用します。異なるデータ型または要素参照を指定する場合は、この項目を使用しないでください。 |
| setupReference | string | 既存の設定参照の名前を指定するにはこの項目を使用します。オムニチャネル要素で必要です。設定参照の代わりに値を指定する場合は、この項目を使用しないでください。setupReferenceType が指定されている場合は必須です。 |
| setupReferenceType | string | 設定参照の種別を指定するにはこの項目を使用します。setupReference が指定されている場合は必須です。 |
| sobjectValue | string | sObject レコードの JSON 応答値を指定するにはこの項目を使用します。この項目は、FlowScreenFieldInputParameter と FlowActionCallInputParameter でのみ使用します。異なるデータ型または要素参照を指定する場合は、この項目を使用しないでください。 |
| stringValue | string | string 値を指定するにはこの項目を使用します。異なるデータ型または要素参照を指定する場合は、この項目を使用しないでください。 |
FlowFormula
フローの関数と要素を使用して値を計算します。FlowElement を拡張し、その項目のすべてを継承します。
FlowInputFieldAssignment
リソースまたは静的値に基づいてレコード項目の値を割り当てます。FlowBaseElement を拡張し、その項目のすべてを継承します。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| field | string | 必須。レコードの作成または更新中に値が割り当てられる項目の名前。 |
| value | FlowElementReferenceOrValue | 項目に割り当てられる値。 |
FlowInputValidationRule
入力規則は、ユーザが入力したデータが指定された要件を満たすことを検証します。入力規則の評価が false の場合、指定されたエラーメッセージが表示されます。
FlowLoop
コレクションを反復処理するためのコンストラクタ。FlowNode を拡張し、その項目のすべてを継承します。FlowLoop は、API バージョン 30.0 以降で使用できます。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| assignNextValueToReference | string | nextValueConnector の対象に移動する前に、コレクション内の現在の値に割り当てられる変数。 |
| collectionReference | string | 必須。ループ対象のコレクション。 |
| iterationOrder | iterationOrder (string 型の列挙) | 有効な値は、次のとおりです。
|
| nextValueConnector | FlowConnector | コレクション内のエントリごとにフローの移動先となる要素を指し示します。フローはコレクション内の次の値を処理するために移動する場所。 |
| noMoreValuesConnector | FlowConnector | コレクションのすべてのエントリのループが終了したときに移動先となる要素を指し示します。 |
FlowNode
ノードは、フローダイアグラムに表示される要素の種別です。FlowElement を拡張し、その項目のすべてを継承します。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| elementSubtype | FlowElementSubtype (string 型の列挙) | 内部使用のために予約されています。 |
| label | string | ノードの名前。この一意ではない表示ラベルは、FlowElement から継承される、ノードの一意の名前とは異なります。 |
| locationX | int | 必須。ノードの水平位置 (左からのピクセル数)。 |
| locationY | int | 必須。ノードの垂直位置 (上からのピクセル数)。 |
FlowOrchestratedStage
オーケストレーションのステップを含むフェーズノード。FlowNode を拡張し、その項目のすべてを継承します。API バージョン 53.0 以降で利用できます。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| connector | FlowConnector | このフェーズの後に実行するノードを指定します。 |
| exitActionInputParameters | FlowStageStepExitActionInputParameter[] | フェーズから、フェーズの終了条件として使用される評価フローへの入力パラメータの配列。 |
| exitActionName | string | フェーズの終了条件として使用される評価フローの名前。有効な値は、次のとおりです。
|
| exitActionOutputParameters | FlowStageStepExitActionOutputParameter[] | 評価フローから、フェーズの終了条件として使用されるフェーズへの出力パラメータの配列。 |
| exitActionType | InvocableActionType (string 型の列挙) | カスタム終了条件の評価フローの種別。有効な値は、次のとおりです。
|
| exitConditionLogic | string | 内部使用のために予約されています。 |
| exitConditions | FlowCondition[] | フェーズを終了する場合に満たすべき条件の配列。 |
| faultConnector | FlowConnector | 将来の使用のために予約されています。 |
| stageSteps | FlowStageStep[] | フェーズステップリソースの配列。 |
FlowOutputFieldAssignment
レコード項目の値を、レコードからフローの他の場所で使用できる変数に割り当てます。レコードは、レコードの検索で選択される場合と、ユーザが選択肢を選択することで選択される場合があります。FlowBaseElement を拡張し、その項目のすべてを継承します。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| assignToReference | string | 必須。レコード項目の値を保存する変数への参照。 |
| field | string | 必須。レコードの検索の後に値が割り当てられる項目の名前。 |
FlowRecordCreate
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| assignRecordIdToReference | string | レコードの作成後に ID を保存する変数への参照。 |
| connector | FlowConnector | レコードの作成後に実行するノードを指定します。 |
| faultConnector | FlowConnector | レコードを作成しようとしてエラーになった場合に実行するノードを指定します。 |
| inputAssignments | FlowInputFieldAssignment[] | 作成中のレコードの指定された項目に値を割り当てる配列。 |
| inputReference | string | 項目値が新しいレコードの項目への入力に使用されるレコード変数を指定します。 |
| object | string | 必須。この要素によって作成されるレコードのオブジェクト |
| storeOutputAutomatically | boolean | 変数を作成することなく自動的にフローでレコード ID が使用可能になるかどうかを示します。値が true の場合、フローでレコードの作成要素の API 名を指定することで、レコード ID を参照できます。デフォルト値は、false です。値が false の場合、レコード ID を保存する変数を作成します。 この項目は、API バージョン 48.0 以降で使用できます。 |
FlowRecordDelete
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| connector | FlowConnector | レコードの削除後に実行するノードを指定します。 |
| faultConnector | FlowConnector | レコードを削除しようとしてエラーになった場合に実行するノードを指定します。 |
| filters | FlowRecordFilter[] | データベースから削除されるレコードの選択に使用される条件を指定する配列。たとえば、指定日以降に活動のない取引先を削除します。 |
| inputReference | string | レコード ID がデータベース内で削除するレコードの識別に使用されるレコード変数を指定します。 |
| object | string | 必須。レコードが削除されるオブジェクトの名前。 |
FlowRecordFilter
データベースのレコードを検索する条件を設定します。FlowBaseElement を拡張し、その項目のすべてを継承します。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| field | string | 必須。レコードの絞り込みに使用される項目。 |
| operator | FlowRecordFilterOperator (string 型の列挙) | 必須。有効な値は、次のとおりです。
|
| value | FlowElementReferenceOrValue | レコードを絞り込むために、項目および演算子と一緒に使用される参照または値。 |
FlowRecordLookup
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| assignNullValuesIfNoRecordFound | boolean | レコードが見つからない場合にすべての値を null に設定することを指定します。storeOutputAutomatically が false の場合にのみサポートされます。 この項目は、API バージョン 30.0 以降で使用できます。 |
| connector | FlowConnector | データベースのレコードの取得後に実行するノードを指定します。 |
| faultConnector | FlowConnector | レコード結果を取得しようとしてエラーになった場合に実行するノードを指定します。 |
| filterLogic | string | 検索条件の要件に適用される検索条件ロジック。すべての条件を要求するには、AND を使用します。いずれかの条件を要求するには、OR を使用します。カスタム条件ロジックの場合は、論理文字列全体を入力します。たとえば、1 AND 2 OR (3 AND 4) などです。API バージョン 50.0 以降で利用できます。 |
| filters | FlowRecordFilter[] | データベースからのレコードの選択に使用する条件を指定する配列。 検索条件で複数のレコードが返された場合、指定された sortField と sortOrder に基づいて並び替えられます。outputReference で非コレクションレコード変数が指定されている場合、または getFirstRecordOnly が true の場合、並び替えられたリストの最初のレコードのみが選択されます。 sortField または sortOrder が指定されていない場合、レコードは特定の順序で返されません。outputReference で非コレクションレコード変数が指定されている場合、または getFirstRecordOnly が true の場合、並び替えられていないリストの最初のレコードのみが選択されます。 |
| getFirstRecordOnly | boolean | 検索条件を満たすレコードが複数あっても 1 つのレコードの項目値のみを保存するかどうかを示します。storeOutputAutomatically が true の場合にのみサポートされます。storeOutputAutomatically が false の場合、1 つのレコードが保存されるのか、複数のコードが保存されるのかは、outputReference でレコード変数が指定されるのか、レコードコレクション変数が指定されるのかによって決まります。 この項目は、API バージョン 47.0 以降で使用できます。 |
| limit | int | 返すレコードの最大数。受信するデータ量を制限します。この項目は、API バージョン 30.0 以降で使用できます。 |
| object | string | 必須。レコードの選択元となるオブジェクトの名前。 |
| outputAssignments | FlowOutputFieldAssignment[] | 選択されたレコードの項目を、フローの他の場所で使用できる変数に割り当てる配列。storeOutputAutomatically が false の場合にのみサポートされます。 |
| outputReference | string | 照会された項目の値が保存されるレコード変数またはレコードコレクション変数を指定します。storeOutputAutomatically が false の場合にのみサポートされます。 |
| queriedFields | string[] | 選択したレコードから指定したレコード変数に保存する項目を指定する配列。 |
| sortField | string | 検索条件を満たすレコードを並び替えるために使用される項目。この項目が指定されていない場合、返されるレコードは並び替えられません。 SOAP API に明記されているとおり、[並び替え] API 項目プロパティを持つ項目でのみ、レコードを並び替えることができます。 この項目は、API バージョン 25.0 以降で使用できます。 |
| sortOrder | SortOrder (string 型の列挙) | レコードの並び替え順です。この項目が指定されていない場合、結果は並び替えられません。 有効な値は、次のとおりです。
この項目は、API バージョン 25.0 以降で使用できます。 |
| storeOutputAutomatically | boolean | 返されるレコードの項目値が変数を作成せずに自動的にフローで使用可能になるかどうかを示します。値が true の場合、レコード取得要素の name や Get_Contacts.AccountId などのレコード項目を指定してフローで項目を参照できます。processType が Flow または AutoLaunchedFlow の場合にのみサポートされます。 この項目は、API バージョン 47.0 以降で使用できます。 |
FlowRecordRollback
現在のトランザクションをロールバックし、保留中のレコード変更をキャンセルします。Flow Builder のロールバックレコード要素に対応します。画面フローでのみ使用できます。
FlowRecordRollback は FlowNode を拡張し、そのすべての項目を継承します。API バージョン 52.0 以降で利用できます。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| connector | FlowConnector | 現在のトランザクションをロールバックした後に実行するノードを指定します。 |
FlowRecordUpdate
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| connector | FlowConnector | レコード更新の完了後に実行するノードを指定します。 |
| faultConnector | FlowConnector | レコードを更新しようとしてエラーになった場合に実行するノードを指定します。 |
| filters | FlowRecordFilter[] | データベース内で更新するレコードの選択に使用される条件を指定する配列。 |
| inputAssignments | FlowInputFieldAssignment[] | 更新されるレコードの指定項目に値を割り当てる配列。 |
| inputReference | string | 項目値がレコードの項目の更新に使用されるレコード変数を指定します。 |
| object | string | 必須。レコードが更新されるオブジェクトの名前。 |
FlowRule
ルールが true と評価できる条件とロジックを定義します。FlowElement を拡張し、その項目のすべてを継承します。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| conditionLogic | string | 条件のロジックを指定します。次の値を指定できます。
|
| conditions | FlowCondition[] | ルールの条件の配列。 |
| connector | FlowConnector | 決定でこのルールが最初に true と評価された場合に実行するノードを指定します。 |
| doesRequireRecordChangedToMeetCriteria | boolean | true に設定されている場合、条件が true に評価されるのは、レコードが更新のトリガ前は必要な条件を満たしていなかったが、更新後は条件を満たすようになった場合のみです。API バージョン 50.0 以降で利用できます。 |
| label | string | 必須。コネクタの表示ラベル。 |
FlowScreen
画面は、ユーザから情報を収集してユーザに情報を表示します。FlowNode を拡張し、その項目のすべてを継承します。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| allowBack | boolean | 実行時に [前へ] ボタンを画面に表示するか (true)、非表示にするか (false) を示します。true の場合、[前へ] ボタンは、ユーザがフローパスで前の画面にアクセスしており、画面の showFooter が true に設定されている場合にのみ表示されます。クレジットカードトランザクションなど、前の画面に再アクセスした場合に繰り返されてはならないアクションが起動されてしまう場合は、この項目を false に設定します。 この項目は、API バージョン 26.0 以降で使用できます。 デフォルト: true allowBack と allowFinish のいずれかを false に設定できますが、両方を設定することはできません。 |
| allowFinish | boolean | 実行時に [完了] ボタンを画面に表示するか (true)、非表示にするか (false) を示します。true の場合、[完了] ボタンは、画面要素がフローパスの最後であり、画面の showFooter が true に設定されている場合にのみ表示されます。デフォルト値は true です。 ユーザが前の画面に戻ってフローを続行するか完了する必要がある場合は、false に設定します。たとえば、ユーザに前の画面に戻って修正するように指示する画面に [完了] ボタンは表示されません。 allowBack または allowFinish を false に設定できますが、両方を設定することはできません。 この項目は、API バージョン 26.0 以降で使用できます。 |
| allowPause | boolean |
実行時に [一時停止] ボタンを画面に表示するか (true)、非表示にするか (false) を示します。デフォルト値は true です。 次のすべての条件が true の場合、フロー画面に [一時停止] ボタンが表示されます。
この項目は、API バージョン 33.0 以降で使用できます。 |
| backButtonLabel | string | [戻る] ボタンの表示ラベル。 |
| connector | FlowConnector | 画面ノードの後に実行するノードを指定します。 |
| fields | FlowScreenField[] | 画面に表示する項目の配列。 |
| helpText | string | エンドユーザがヘルプテキストのリンクをクリックした場合に表示されるテキスト。 API バージョン 26.0 以降で差し込み項目をサポートします。 |
| nextOrFinishButtonLabel | string | [次へ] または [完了] ボタンの表示ラベル。 |
| pauseButtonLabel | string | [一時停止] ボタンの表示ラベル。 |
| pausedText | string |
エンドユーザが [一時停止] をクリックすると表示される確認メッセージ。 この項目は、API バージョン 33.0 以降で使用できます。 |
| rules | FlowScreenRule[] | 将来の使用のために予約されています。 |
| boolean |
フッターには画面のナビゲーションアクションが含まれます。showFooter を非表示にした場合、画面の Lightning コンポーネントを使用してナビゲーションアクションを表示します。 この項目は、API バージョン 42.0 以降で使用できます。 |
|
| showHeader | boolean |
Lightning ランタイムで画面のヘッダーを表示するか (true)、非表示にするか (false) を示します。Classic ランタイムはサポートされません。デフォルト値は true です。 ヘッダーには画面のヘルプテキストへのアクセスが含まれます。showHeader を非表示にした場合、画面の Lightning コンポーネントを使用してヘルプテキストを表示します。 この項目は、API バージョン 42.0 以降で使用できます。 |
FlowScreenField
画面コンポーネントを表します。FlowScreenField は FlowElement を拡張し、その項目のすべてを継承します。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| choiceReferences | string[] | FlowChoices または FlowDynamicChoiceSets への参照の配列。作成される選択オプションは、この配列で指定した順序で表示されます。インデックス 0 の要素が最上位の選択オプションになります。次の型の画面コンポーネントでサポートされます。
複数選択チェックボックスおよび複数選択リスト項目は、API バージョン 26.0 以降で使用できます。 |
| dataType | FlowDataType (string 型の列挙) | 画面コンポーネントのデータ型。InputField、RadioButtons、および DropdownBox 型の画面コンポーネントでのみサポートされます。有効なデータ型は、次のとおりです。
実行時にチェックボックス項目として表示される Boolean 入力項目は、API バージョン 26.0 以降で使用できます。 複数選択チェックボックスおよび複数選択リスト項目では、string データ型のみがサポートされます。複数選択項目は、API バージョン 26.0 以降で使用できます。 日付/時間型の入力項目は、API バージョン 43.0 以降で使用できます。 |
| dataTypeMappings | FlowDataTypeMapping[] | 将来の使用のために予約されています。 |
| defaultSelectedChoiceReference | string | 画面コンポーネントのデフォルト値として使用される FlowChoice 要素の名前。次の型の画面コンポーネントでサポートされます。
DropDownBox データ型についてのみ、defaultSelectedChoiceReference が空か null の場合、choiceReferences のインデックス 0 での参照がデフォルト値として使用されます。 複数選択チェックボックスおよび複数選択リスト項目では、デフォルト値として FlowChoice 要素を 1 つのみ指定できます。複数選択項目は、API バージョン 26.0 以降で使用できます。 |
| defaultValue | FlowElementReferenceOrValue | 画面コンポーネントがユーザに入力を要求したときにデフォルトで使用される値。InputField、LargeTextArea、および PasswordField でのみサポートされます。 |
| extensionName | string | 表示する Lightning コンポーネントの名前。API バージョン 42.0 以降で利用できます。 |
| fields | FlowScreenField[] | セクションに表示する列の配列、または列に表示する項目の配列。API バージョン 49.0 以降で利用できます。 |
| fieldText | string | 画面に表示される項目の表示ラベル。差し込み項目がサポートされます。 |
| fieldType | FlowScreenFieldType (string 型の列挙) | 必須。フロー画面に表示する項目の種別。有効な値は、次のとおりです。
実行時、各複数選択項目には、その項目値がユーザが選択した選択肢の値をセミコロンで区切った結合値として保存されます。選択した選択肢の値内のセミコロンは、複数選択項目値に追加されるときに削除されます。 |
| helpText | string | エンドユーザが画面コンポーネントのヘルプアイコン ( ) をクリックした場合に表示されるテキスト。API バージョン 26.0 以降で差し込み項目をサポートします。 |
| inputParameters | FlowScreenFieldInputParameter[] | 入力パラメータの配列。fieldType が ComponentInstance の場合にのみサポートされます。 この項目は、API バージョン 42.0 以降で使用できます。 |
| inputsOnNextNavToAssocScrn | FlowScreenFieldInputsRevisited (string 型の列挙) | ユーザが任意の画面に移動した後に画面コンポーネントに戻った場合に、フローで入力値を記憶するかどうかを制御します。有効な値は、次のとおりです。
デフォルト値は、UseStoredValues です。 API バージョン 51.0 以降の画面コンポーネント、および API バージョン 57.0 以降のフロー画面のレコード項目に適用されます。 |
| isRequired | boolean | ユーザが選択肢を選択する必要があるか、または入力する必要があるかを示します。DisplayText または boolean の inputField ではサポートされません。 |
| isVisible | boolean | 将来の使用のために予約されています。 |
| objectFieldReference | string | ObjectProvided 項目の Salesforce オブジェクト項目を指定します。 |
| outputParameters | FlowScreenFieldOutputParameter[] | 出力パラメータの配列。fieldType が ComponentInstance の場合や、storeOutputAutomatically が false の場合にのみサポートされます。 この項目は、API バージョン 42.0 以降で使用できます。 |
| regionContainerType | FlowRegionContainerType (string 型の列挙) | セクションコンポーネントのヘッダーに関する情報を保存します。可能な値には次のものがあります。
コンポーネントの種類が Section の場合にのみ使用できます。API バージョン 55.0 以降で利用できます。 |
| scale | int | 小数点以下の桁数 (最大 17 桁) を制御します。この項目を空白にした場合、または 0 に設定した場合は、フローの実行時に整数のみが表示されます。 データ型が数値または通貨の場合にのみ使用できます。Flow Builder の [小数点の位置] 項目に対応します。 |
| storeOutputAutomatically | boolean | 画面コンポーネントの出力パラメータが変数を作成せずに自動的にフローで使用可能になるかどうかを示します。値が true の場合、画面コンポーネントの name や Mailing_Address.City などの出力パラメータを指定して出力パラメータを参照できます。 fieldType が ComponentInstance の場合にのみサポートされます。 この項目は、API バージョン 47.0 以降で使用できます。 |
| validationRule | FlowInputValidationRule | 画面コンポーネントが InputField、LargeTextArea、または PasswordField 型の場合、ユーザ入力の検証に使用されるルール。 |
| visibilityRule | FlowVisibilityRule | 画面コンポーネントを表示または非表示にするために使用される、条件に基づくルール。 この項目は、API バージョン 47.0 以降で使用できます。 |
FlowScreenFieldInputParameter
フローから拡張への入力パラメータを定義します。FlowBaseElement を拡張し、その項目のすべてを継承します。FlowScreenFieldInputParameter は API バージョン 42.0 で使用できます。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| name | string | 必須。入力パラメータの一意の名前。 |
| value | FlowElementReferenceOrValue | 入力パラメータの値を定義します。 |
FlowScreenFieldOutputParameter
拡張からフローへの出力パラメータを定義します。FlowBaseElement を拡張し、その項目のすべてを継承します。FlowScreenFieldOutputParameter は API バージョン 42.0 で使用できます。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| assignToReference | string | 必須。出力パラメータ値を割り当てる変数を指定します。 |
| name | string | 必須。出力パラメータの一意の名前。 |
FlowStage
UI でブレッドクラムなどを使用して表すことができるフローのセクション。FlowElement を拡張し、その項目のすべてを継承します。
インタビューが開始されると、isActive が true になっているすべてのフェーズが、$Flow.ActiveStages グローバル変数に追加されます。この変数はフェーズのコレクションを保持します。各フェーズの stageOrder によって、フェーズの追加順序が決まります。最も低い stageOrder を持つフェーズは $Flow.CurrentStage グローバル変数に割り当てられます。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| isActive | boolean | フェーズがデフォルトで有効かどうかを示します。 |
| label | string | このフェーズのわかりやすい表示ラベル。 |
| stageOrder | int | 他のステージに対してこのステージをどのように順序付けるかを示します。stageOrder 値はフロー内で一意である必要があります。 |
FlowStageStep
ステップリソースは、フェーズノード内のステップを定義します。API バージョン 53.0 以降で利用できます。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| actionName | string | 必須。ステップに関連付けられたフローの名前。 |
| actionType | InvocableActionType (string 型の列挙) | 必須。ステップの種別。有効な値は、次のとおりです。
|
| assignees | FlowStageStepAssignee[] | 対話型ステップを完了するために割り当てられたユーザ、グループ、またはキューの配列。 |
| entryActionInputParameters | FlowStageStepEntryActionInputParameter[] | ステップから、ステップのエントリ条件として使用される評価フローへの入力パラメータの配列。 |
| entryActionName | string | ステップのエントリ条件として使用される評価フローの名前。 |
| entryActionOutputParameters | FlowStageStepEntryActionOutputParameter[] | 評価フローから、ステップを開始できるかどうかの判断に使用されるステップへの出力パラメータの配列。 |
| entryActionType | InvocableActionType (string 型の列挙) | ステップのカスタムエントリ条件として使用される評価フローの種別。有効な値は、次のとおりです。
|
| entryConditionLogic | string | 内部使用のために予約されています。 |
| entryConditions | FlowCondition[] | ステップを開始する場合に満たすべき条件の配列。 |
| exitActionInputParameters | FlowStageStepExitActionInputParameter[] | ステップから、ステップの終了条件として使用される評価フローへの入力パラメータの配列。 |
| exitActionName | string | ステップの終了条件として使用される評価フローの名前。 |
| exitActionOutputParameters | FlowStageStepExitActionOutputParameter[] | 評価フローから、ステップが終了条件を満たすかどうかの判断に使用されるステップへの出力パラメータの配列。 |
| exitActionType | InvocableActionType (string 型の列挙) | ステップのカスタム終了条件として使用される評価フローの種別。有効な値は、次のとおりです。
|
| inputParameters | FlowStageStepInputParameter[] | ステップからそれに関連するフローへの入力パラメータの配列。 |
| label | string | 必須。ステップの表示ラベル。 |
| outputParameters | FlowStageStepOutputParameter[] | フローからそれに関連するステップへの出力パラメータの配列。 |
| requiresAsyncProcessing | boolean | バックグラウンドステップが非同期で処理されるかどうかを示します。 |
FlowStageStepAssignee
対話型ステップに関連付けられた割り当て先。対話型ステップの場合にのみ該当します。API バージョン 53.0 以降で利用できます。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| assignee | FlowElementReferenceOrValue | 必須。対話型ステップに割り当てられるユーザ、グループ、またはキューの名前。 |
| assigneeType | FlowStageStepAssigneeType (string 型の列挙) | 必須。対話型ステップに関連付けられた割り当て先の種別。有効な値は、次のとおりです。
|
FlowStageStepEntryActionInputParameter
ステップからそれに関連する評価フローへの入力パラメータを定義します。FlowBaseElement を拡張し、その項目のすべてを継承します。API バージョン 53.0 以降で利用できます。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| name | string | 必須。ステップでエントリ条件として使用される評価フローの入力パラメータの一意の名前。 |
| value | FlowElementReferenceOrValue | ステップでエントリ条件として使用される評価フローの入力パラメータの値を定義します。 |
FlowStageStepEntryActionOutputParameter
ステップがエントリ条件を満たすかどうかの判断に使用される評価フローからの出力パラメータを定義します。FlowBaseElement を拡張し、その項目のすべてを継承します。API バージョン 53.0 以降で利用できます。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| assignToReference | string | 将来の使用のために予約されています。 |
| name | string | 必須。ステップでエントリ条件として使用される評価フローの出力パラメータの一意の名前。有効な値は、次のとおりです。
|
FlowStageStepExitActionInputParameter
フェーズまたはステップからそれに関連する評価フローへの入力パラメータを定義します。FlowBaseElement を拡張し、その項目のすべてを継承します。API バージョン 53.0 以降で利用できます。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| name | string | 必須。フェーズまたはステップで終了条件として使用される評価フローの入力パラメータの一意の名前。 |
| value | FlowElementReferenceOrValue | フェーズまたはステップで終了条件として使用される評価フローの入力パラメータの値を定義します。 |
FlowStageStepExitActionOutputParameter
フェーズまたはステップが終了条件を満たすかどうかの判断に使用される評価フローからの出力パラメータを定義します。FlowBaseElement を拡張し、その項目のすべてを継承します。API バージョン 53.0 以降で利用できます。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| assignToReference | string | 将来の使用のために予約されています。 |
| name | string | 必須。フェーズまたはステップで終了条件として使用される評価フローの出力パラメータの一意の名前。有効な値は、次のとおりです。
|
FlowStageStepInputParameter
ステップからフローへの入力パラメータを定義します。FlowBaseElement を拡張し、その項目のすべてを継承します。API バージョン 53.0 以降で利用できます。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| name | string | 必須。ステップに関連付けられたフローの入力パラメータの一意の名前。 |
| value | FlowElementReferenceOrValue | ステップに関連付けられたフローの入力パラメータの値を定義します。 |
FlowStageStepOutputParameter
ステップからフローへの出力パラメータを定義します。FlowBaseElement を拡張し、その項目のすべてを継承します。API バージョン 53.0 以降で利用できます。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| assignToReference | string | 将来の使用のために予約されています。 |
| name | string | 必須。ステップに関連付けられたフローの出力パラメータの一意の名前。 |
FlowStart
フローを開始する方法を指定するフローの開始要素を表します。自動起動フローでは、フローを実行するタイミングや頻度も開始要素で定義します。特定のレコードに対してのみフローを実行するには、開始要素で検索条件を定義します。
FlowStart は FlowNode を拡張し、name と label 以外のすべての項目を継承します。API バージョン 47.0 以降で利用できます。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| connector | FlowConnector | 最初に実行する要素を指定します。 |
| doesRequireRecordChangedToMeetCriteria | boolean | true に設定されている場合、条件が true に評価されるのは、レコードが更新のトリガ前は必要な条件を満たしていなかったが、更新後は条件を満たすようになった場合のみです。API バージョン 50.0 以降で利用できます。 |
| filterFormula | string | 保存時にフローを実行するレコードを絞り込むために使用する数式。レコードトリガフローでのみ使用できます。API バージョン 55.0 以降で利用できます。 |
| filterLogic | string | 検索条件の要件に適用される検索条件ロジック。すべての条件を要求するには、AND を使用します。いずれかの条件を要求するには、OR を使用します。カスタム条件ロジックの場合は、1 AND 2 OR (3 AND 4) のように論理文字列全体を入力します。API バージョン 50.0 以降で利用できます。 |
| filters | FlowRecordFilter[] | データベースからレコードを取得するときに適用する検索条件の配列。たとえば、過去 4 週間に更新されていないレコードのみが含まれるように取引先を絞り込みます。 |
| object | string | レコードをデータベースから取得するオブジェクト。検索条件を満たすレコードごとにフローインタビューが開始されます。 |
| recordTriggerType | RecordTriggerType (string 型の列挙) | フローを開始できるレコード変更の種別を指定します。可能な値は次のとおりです。
triggerType が RecordBeforeSave の場合にのみ使用できます。この項目は、API バージョン 48.0 以降で使用できます。 |
| schedule | FlowSchedule | triggerType が Scheduled である場合は必須です。フローを実行するタイミングや頻度を指定します。 |
| scheduledPaths | FlowScheduledPath[] | フローのスケジュール済みパスを指定します。API バージョン 51.0 以降で利用できます。 |
| TimeZoneSidKey | string | 将来の使用のために予約されています。 |
| triggerType | FlowTriggerType (string 型の列挙) | フローを実行するトリガを指定します。この項目を除外すると、フローのトリガがなくなり、ユーザまたはアプリケーションがこのフローを起動した場合にしか開始されなくなります。可能な値は次のとおりです。
processType が AutoLaunchedFlow の場合にのみ使用できます。この項目は、API バージョン 47.0 以降で使用できます。 |
FlowSchedule
フローを実行するタイミングや頻度を指定します。API バージョン 47.0 以降で利用できます。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| frequency | FlowStartFrequency (string 型の列挙) | フローを実行する頻度を指定します。有効な値は、次のとおりです。
|
| startDate | date | フローを実行する日付、またはフローの実行スケジュールの繰り返しを開始する日付。 |
| startTime | time | 組織のデフォルトのタイムゾーンに基づく、フローを実行する時刻。 |
FlowScheduledPath
スケジュール済みパスを定義します。FlowElement を拡張し、その項目のすべてを継承します。API バージョン 51.0 以降で利用できます。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| connector | FlowConnector | このスケジュール済みパスの後に実行するノードを指定します。 |
| label | string | スケジュール済みパスの表示ラベル。 |
| maxBatchSize | int | 1 つのバッチで実行されるスケジュール済みパスインタビューの最大数 (1 ~ 200)。デフォルトは、200 です。 |
| offsetNumber | int | スケジュール済みパスの実行時間をオフセットするための月数、日数、時間数、または分数。負の値を設定すると、実行時間が指定の時間だけ前にオフセットされます。正の値を設定すると、実行時間が指定の時間だけ後にオフセットされます。 |
| offsetUnit | FlowScheduledPathOffsetUnit (string 型の列挙) | スケジュール済みパスの実行時間をオフセットするために使用する時間単位を指定します。可能な値は次のとおりです。
|
| pathType | FlowScheduledPathType (string 型の列挙) | スケジュール済みパスの種別。null はタイムトリガおよびレコードトリガパスで使用されます。デフォルト値は null です。
|
| recordField | string | スケジュール済みパスの実行時間を決定するために使用する項目。項目のオブジェクトは「FlowStart」で定義されています。 |
| timeSource | FlowScheduledPathTimeSource (string 型の列挙) | スケジュール済みパスの実行時間を決定する際項目とイベントのどちらを使用するかを指定します。可能な値は次のとおりです。
|
FlowStep
フローの作成時にプレースホルダとして機能するステップ。FlowNode を拡張し、その項目のすべてを継承します。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| connectors | FlowConnector[] | ステップノードの後に実行するノードを指定します。 |
FlowSubflow
サブフロー要素は、実行時にコールする別のフローを参照します。サブフロー要素を含むフローは、親フローとして参照されます。FlowSubflow は、FlowNode を拡張し、そのすべての項目を継承します。API バージョン 25.0 以降で使用できます。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| connector | FlowConnector | サブフローの後に実行するノードを指定します。 |
| flowName | string | 実行時にコールするフローを参照します。値はフローの API 参照名である必要があり、ハイフンやバージョン番号を付記することはできません。 |
| inputAssignments | FlowSubflowInputAssignment[] | 参照されるフローの開始時に設定される入力変数割り当ての配列。 |
| outputAssignments | FlowSubflowOutputAssignment[] | 参照されるフローの終了時に設定される出力変数割り当ての配列。 |
| storeOutputAutomatically | boolean | 変数を作成することなくサブフローの出力パラメータが自動的にフローで使用可能になるかどうかを示します。値が true の場合、フローでサブフローの API 参照名を指定することで、出力パラメータを参照できます。値が false の場合、サブフローからの出力値を保存する変数を手動で作成します。デフォルト値は、false です。 この項目は、API バージョン 49.0 以降で使用できます。 |
FlowSubflowInputAssignment
参照されるフローの変数に親フローの要素または値を割り当てます。入力割り当ては、参照されるフローをサブフローがコールするときに行われます。FlowBaseElement を拡張し、その項目のすべてを継承します。API バージョン 25.0 以降で使用できます。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| name | string | 必須。参照されるフロー内の変数の一意の名前。 |
| value | FlowElementReferenceOrValue | 変数に割り当てる値を定義します。 |
FlowSubflowOutputAssignment
参照されるフローの変数の値を親フローの変数に割り当てます。出力割り当ては、参照されるフローの実行が終了するときに行われます。FlowBaseElement を拡張し、その項目のすべてを継承します。API バージョン 25.0 以降で使用できます。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| assignToReference | string | 必須。親フロー内の変数の一意の名前。 |
| name | string | 必須。参照されるフロー内の変数の一意の名前。 |
FlowTextTemplate
フロー全体で使用できるテキストテンプレートを定義します。FlowElement を拡張し、その項目のすべてを継承します。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| isViewedAsPlainText | boolean |
true に設定されている場合、フローリソースの保存後に、テキストテンプレートで使用された [プレーンテキストとして表示] 設定がフローリソースに記憶されます。false に設定されている場合、フローリソースでは [リッチテキストとして表示] 設定が使用されます。 デフォルト値は false です。 |
| text | string | テンプレートの実際のテキスト。差し込み項目がサポートされます。 |
FlowVariable
変数を使用して、フロー内で使用する更新可能な値を作成します。FlowVariable は FlowElement を拡張し、その項目のすべてを継承します。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| apexClass | string | データ型が Apex の場合は、この変数の Apex クラス。API バージョン 46.0 以降で利用できます。 |
| dataType | FlowDataType (string 型の列挙) | 必須。有効な値は、次のとおりです。
|
| isCollection | boolean |
変数が値のコレクションかどうかを示します。この項目は、API バージョン 30.0 以降で使用できます。API バージョン 32.0 以降では、コレクション変数を任意のデータ型にできます。 デフォルト値は False です。 |
| isInput | boolean |
URL パラメータ、Visualforce コントローラ、またはサブフロー入力を使用して、フローの開始時に変数を設定できるかを示します。この項目は、API バージョン 25.0 以降で使用できます。 デフォルト値は次のとおりです。
|
| isOutput | boolean |
Visualforce コントローラやその他のフローから変数の値にアクセスできるかどうかを示します。この項目は、API バージョン 25.0 以降で使用できます。 デフォルト値は次のとおりです。
|
| objectType | string | データ型が sObject の場合のこの変数のオブジェクト種別。 |
| scale | int | 小数点以下の桁数 (最大 17 桁) を制御します。この項目を空白にした場合、または 0 に設定した場合は、フローの実行時に整数のみが表示されます。 Flow Builder の [小数点の位置] 項目に対応します。 |
| value | FlowElementReferenceOrValue | この変数のデフォルト値。 変数のデータ型が Picklist または Multipicklist の場合、デフォルト値はサポートされません。 |
FlowVisibilityRule
表示ルールは、表示ルールの条件を満たしている場合にフロー画面コンポーネントを表示します。表示ルールの条件を満たしていない場合、フロー画面コンポーネントは非表示になります。API バージョン 47.0 以降で利用できます。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| conditionLogic | string | 条件のロジックを指定します。次の値を指定できます。
|
| conditions | FlowCondition[] | フローがこのイベントを待機するために true である必要がある条件の配列。 |
FlowWait
1 つ以上の定義済みイベントが発生するまで待機します。FlowWait は、FlowNode を拡張し、その項目のすべてを継承します。FlowWait は、API バージョン 32.0 以降で使用できます。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| defaultConnector | FlowConnector | 待機要素の各イベントの条件が false の場合に実行するノードを指定します。 |
| defaultConnectorLabel | string | デフォルトコネクタの表示ラベル。 |
| faultConnector | FlowConnector | 待機しようとしてエラーが発生した場合に実行するノードを指定します。いずれかの待機イベントに失敗すると、フローは障害コネクタを使用します。 |
| timeZoneId | string | 将来の使用のために予約されています。 |
| waitEvents | FlowWaitEvent[] | 待機要素が待機しているイベントの配列。 各イベントの状況が false と評価されると、defaultConnector が使用されます。 |
FlowWaitEvent
FlowWait 要素が待機しているイベント。FlowWaitEvent は、FlowElement を拡張し、その項目のすべてを継承します。FlowWaitEvent は、API バージョン 32.0 以降で使用できます。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| conditionLogic | string | 条件のロジックを指定します。次の値を指定できます。
|
| conditions | FlowCondition[] | フローがこのイベントを待機するために true である必要がある条件の配列。 |
| connector | FlowConnector | このイベントが最初に発生したイベントである場合に実行するノードを指定します。 |
| eventType | string | 必須。イベントの種別。この種別によって、このイベントの定義に使用できる入力パラメータが決まります。有効な値は、次のとおりです。
|
| extendUntil | Time | 将来の使用のために予約されています。 |
| inputParameters | FlowWaitEventInputParameter[] | イベントの入力パラメータの配列。パラメータ値は、フローからの値を使用して設定されます。 |
| label | string | 必須。待機イベントの表示ラベル。 |
| offset | int | 将来の使用のために予約されています。 |
| offsetUnit | FlowScheduledPathOffsetUnit (string 型の列挙) | 将来の使用のために予約されています。 |
| outputParameters | FlowWaitEventOutputParameter[] | イベントの出力パラメータの配列。パラメータ値は、フロー内でイベントから変数に割り当てられます。 |
FlowWaitEventInputParameter
FlowWaitEvent の入力パラメータ。パラメータの値は、フローからの値を使用して設定されます。FlowBaseElement を拡張し、その項目のすべてを継承します。FlowWaitEventInputParameter は API バージョン 32.0 以降で使用できます。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| name | string | 必須。入力パラメータの一意の名前。 |
| value | FlowElementReferenceOrValue | 入力パラメータの値を定義します。 |
FlowWaitEventOutputParameter
FlowWaitEvent の出力パラメータ。このパラメータの値がフローの変数に割り当てられ、フローの他の部分で参照可能になります。FlowBaseElement を拡張し、その項目のすべてを継承します。FlowWaitEventOutputParameter は、API バージョン 32.0 以降で使用できます。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| assignToReference | string | 必須。出力パラメータ値を割り当てる変数を指定します。 |
| name | string | 必須。出力パラメータの一意の名前。 |
フローファイルの API バージョン 44.0 以降へのアップグレード
API バージョン 43.0 以前では、フローオブジェクトの fullName 項目にフローのバージョン番号が含まれていました。API バージョン 44 以降では、この項目にバージョン番号が含まれなくなりました。メタデータ API または Salesforce CLI 経由で API バージョン 44.0 を使用してリリースする前に、次の点を確認してください。
- flows ディレクトリに未使用のフローバージョンが含まれていない。
- 有効な各フローで status 項目が Active になっている。status 値のないフローは Draft の status 値でリリースまたは取得されます。
- flowDefinitions ディレクトリが空である。
メタデータ API の場合のみ。
- package.xml ファイルが API バージョン 44.0 に設定されている。
- 各フローの最新バージョンで、ファイル名にバージョン番号が含まれていない。たとえば、myflow-3.flow を myflow.flow に変更します。
Salesforce CLI の場合のみ。
- sfdx-project.json ファイルが "sourceApiVersion": "44.0" に設定されている。
- 各フローの最新バージョンで、ファイル名にバージョン番号が含まれていない。たとえば、myflow-1.flow-meta.xml を myflow.flow-meta.xml に変更します。
このアップグレードの一環として、メタデータ API を介してリリースまたは取得するときにフロー定義は不要になりました。フロー定義を使用してリリースする場合、フロー定義内の有効なバージョン番号でフローの status 項目が上書きされます。たとえば、フロー定義内の有効なバージョン番号がバージョン 3 で、フローの最新バージョンはバージョン 4 が status 項目で Active になっているとします。フローをリリースすると、有効なバージョンはバージョン 3 になります。
このアップグレードを完了したら、フローファイル名の変更を気にすることなくバージョン管理システムを統合できます。リリースの問題を回避するため、ソースコードをスクラッチ組織にリリースするときに、既存のスクラッチ組織を再利用しないでください。
マニフェストファイル内のワイルドカードのサポート
このメタデータ型では、package.xml マニフェストファイル内のワイルドカード文字 * (アスタリスク) がサポートされます。マニフェストファイルの使用についての詳細は、「zip ファイルを使用したメタデータのリリースと取得」を参照してください。
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