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Report

カスタムレポートを表します。このメタデータ型でサポートされるのはカスタムレポートのみです。標準レポートはサポートされません。

可能な場合は、Equality の会社の値に一致するように、含めない用語を変更しました。顧客の実装に対する影響を回避するために、一部の用語は変更されていません。

重要

Metadata メタデータ型を拡張し、その fullName 項目を継承します。

宣言的なメタデータファイルのサフィックスおよびディレクトリの場所

レポートは、対応するパッケージディレクトリの reports ディレクトリに保存されます。ファイル名はレポートタイトルに一致し、拡張子は .report です。

レポートの取得

package.xml ではレポートにワイルドカード (*) 記号を使用できません。明示的な名前を package.xml に入力するためにレポートのリストを取得するには、listMetadata() をコールし、ReportFolder をデータ型として渡します。ReportFolder は describeMetadata() ではデータ型として返されません。レポートは、inFolder の関連付けられている属性が true に設定された describeMetadata() から返されます。この属性が true に設定されている場合は、ReportFolder など、「Folder」という単語を含むコンポーネント名を使用してデータ型を作成できます。

次の例では、package.xml 内のフォルダを示します。

1<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
2<Package xmlns="http://soap.sforce.com/2006/04/metadata">
3    <types>
4        <members>MyDBFolder/MyDBName</members>
5        <name>Dashboard</name>
6    </types>
7    <types>
8        <members>MyDocumentFolder/MyDocumentName</members>
9        <name>Document</name>
10    </types>
11    <types>
12        <members>unfiled$public/MarketingProductInquiryResponse</members>
13        <members>unfiled$public/SalesNewCustomerEmail</members>
14        <name>EmailTemplate</name>
15    </types>
16    <types>
17        <members>MyReportFolder/MyReportName</members>
18        <name>Report</name>
19    </types>
20    <version>58.0</version>
21</Package>

バージョン

Report コンポーネントは、API バージョン 14.0 以降で使用できます。

項目

次の情報は、レポートの作成と実行を十分に理解していることを前提としています。これらの項目についての詳細は、Salesforce オンラインヘルプの「レポートの作成」を参照してください。

項目 項目の型 説明
aggregates ReportAggregate[] サマリーレポート、マトリックスレポート、および結合レポートのカスタム集計項目を定義するリスト。
block Report[] すべてのブロックのレポートタイプが異なる可能性がある結合レポートの各ブロックを表します。
blockInfo ReportBlockInfo 結合レポートの各ブロックの属性を定義します。
buckets ReportBucketField[] レポートに使用されるバケット項目を定義します。この項目は、API バージョン 24.0 以降で使用できます。
chart ReportChart サマリーレポートとマトリックスレポートのグラフを定義します。
colorRanges ReportColorRange[] レポートサマリーデータの条件付き強調表示を指定するリスト。Salesforce Classic のみ。
columns ReportColumn[] レポートに表示される項目を指定するリスト。項目がレポートに表示される順序は、メタデータ API ファイルに表示される順序と同じです。
crossFilters ReportCrossFilter[] クロス条件のオブジェクト、関連オブジェクト、条件 (「含む」または「含まない」) を定義します。この項目は、API バージョン 58.0 以降で使用できます。
currency CurrencyIsoCode (string 型の列挙) マルチ通貨を使用する場合、一部のレポートでは、適切な列を表示対象として選択すると、換算された金額を表示できます。たとえば、商談レポートでは、[金額] (換算値) 列をレポートに含めることができます。この項目は、換算額を表示する通貨を定義する string 型の列挙です。有効値: USDGBPSLEJPY など、ISO 4217 標準で定義された有効な英字 3 文字の ISO 通貨コードである必要があります。
dataCategoryFilters string データカテゴリに基づく検索条件を指定します。
description string レポート名と一緒に表示される一般情報を指定します。最大文字数は 255 文字です。
division string 組織がディビジョンを使用してデータを分類しており、「ディビジョンの使用」権限を持っている場合は、レポート内のレコードはこのディビジョンと一致する必要があります。

この項目は、API バージョン 17.0 以降で使用できます。

filter ReportFilter レポートの結果を、特定のデータを持つレコードに制限します。たとえば、次のようにレポートの結果を金額が 1,000 ドルを超える商談に制限できます。
1<filter>
2	<criteriaItems>
3		<column>AMOUNT</column>
4		<operator>greaterThan</operator>
5		<value>1000</value>
6	</criteriaItems>
7</filter>
folderName string レポートが保存されるフォルダの名前。

この項目は、API バージョン 35.0 以降で使用できます。

format ReportFormat (string 型の列挙) レポート形式を定義します。たとえば、小計のない単純なデータリストの場合は Tabular を使用します。
formattingRules ReportFormattingRule[] (string 型の列挙) レポートデータの条件付き強調表示を指定するリスト。Lightning Experience のみ。
groupingsAcross ReportGrouping[] マトリックスレポートでデータのグループ化と小計の基準となる項目を定義するリスト (行ヘッダー)。日付項目でグループ化する場合は、日、週、または月などの特定の期間を使用してデータをさらにグループ化できます。最大項目数は 2 です。
groupingsDown ReportGrouping[] サマリーレポートとマトリックスレポートの場合でグループ化と小計の基準となる項目を定義するリスト。サマリーレポートでは、複数の並び替え項目を選択してデータを並び替えできます。マトリックスレポートでは、列ヘッダーとなる集計項目を指定します。日付項目でグループ化する場合は、日、週、または月などの特定の期間を使用してデータをさらにグループ化できます。マトリックスレポートの最大値は 2 です。サマリーレポートの最大値は 3 です。
historicalSelector ReportHistoricalSelector 履歴トレンドレポートデータを取得する日付範囲を定義します。デフォルトは「任意の履歴日付」です。

API バージョン 29.0 以降で利用できます。

name string 必須。レポート名。たとえば、Opportunity Pipeline のように設定します。
numSubscriptions int Lightning Experience でユーザがこのレポートに登録したか (1)、登録していないか (0) を示します。コンテキストユーザに関連付けられます。

この項目は、API バージョン 38.0 以降で使用できます。

params ReportParam[] 各レポートタイプに固有の設定、特にレポートを絞り込んで役に立つサブセットを取得できるようにするオプションを指定するリスト。たとえば、活動レポートタイプを使用すると、活動予定、完了した活動、またはその両方を表示するかどうかや、ToDo、行動、またはその両方を表示するかどうかを指定できます。有効な値はレポートタイプに応じて異なります。
reportCustomDetailFormula CustomDetailFormulas 行レベルの数式をレポートに適用できるようにします。
reportType string 必須。レポート内のデータの型を定義します。たとえば、商談データのレポートを作成するには、Opportunity を指定します。
roleHierarchyFilter string レポートドリルダウンのロール名。商談レポートや活動レポートなどの一部のレポートには [階層] リンクが表示され、そこからロール階層に基づいてさまざまなデータセットにドリルダウンできます。

この項目は、API バージョン 17.0 以降で使用できます。

rowLimit int レポートで返すことができる最大行数を定義します。
scope string レポートの実行対象となるデータの範囲を定義します。たとえば、すべての商談、自分が所有する商談、所属するチームが所有する商談に対してレポートを実行するかどうかなどです。有効な値は、reportType によって異なります。たとえば、Account レポートの場合、次の値になります。
  • MyAccounts
  • MyTeamsAccounts
  • AllAccounts
showCurrentDate boolean マトリックス形式の履歴トレンドレポートの場合、true に設定できます。

API バージョン 29.0 以降で利用できます。

showDetails boolean false を指定すると、ヘッダー、小計、合計のみのレポートの折りたたみビューが表示されます。デフォルト: true
showGrandTotal boolean true を指定すると、レポート全体の算出合計が表示されます。
showSubTotals boolean true を指定すると、レポートのセクションの算出小計が表示されます。
sortColumn string レポートのデータの並び替え対象となる項目を指定します。並び替え順を指定するには、sortOrder を使用します。
sortOrder SortOrder (string 型の列挙) 並び替え順を指定します。並び替え対象となる項目を指定するには、sortColumn を使用します。
territoryHierarchyFilter string レポートドリルダウンのテリトリー名。組織がテリトリー管理を使用している場合、一部のレポートには [階層] リンクが表示され、そこからテリトリー階層に基づいてさまざまなデータセットにドリルダウンできます。

この項目は、API バージョン 17.0 以降で使用できます。

timeFrameFilter ReportTimeFrameFilter レポートの結果を、指定した期間内のレコードに制限します。
userFilter string レポートドリルダウンのユーザ名。商談レポートや活動レポートなどの一部のレポートには [階層] リンクが表示され、そこからユーザ階層に基づいてさまざまなデータセットにドリルダウンできます。

この項目は、API バージョン 17.0 以降で使用できます。

ReportAggregate

ReportAggregate は、サマリーレポート、マトリックスレポート、および結合レポートのカスタム集計項目を定義します。これらの項目についての詳細は、Salesforce オンラインヘルプの「レポートへの集計項目列の追加」を参照してください。

項目 項目の型 説明
acrossGroupingContext string カスタム集計項目を表示する行のグルーピングレベルを定義します。これは、API バージョン 15.0 の新項目です。
calculatedFormula string 必須。カスタム集計項目。たとえば、AMOUNT:SUM + OPP_QUANTITY:SUM のようになります。
datatype ReportAggregateDatatype (string 型の列挙) 必須。カスタム集計項目の結果の書式設定および表示用のデータ型を指定します。
description string カスタム集計項目の説明。最大 255 文字です。
developerName string 必須。カスタム集計項目の内部開発名。たとえば、FORMULA1 などです。これは、条件付き強調表示など、他のレポートコンポーネントからカスタム集計項目を参照するために使用されます。
downGroupingContext string カスタム集計項目を表示する列のグルーピングレベルを定義します。この項目は、API バージョン 15.0 以降で使用できます。
isActive boolean 必須。true であれば、数式の結果をレポートに表示します。false であれば、数式の結果をレポートに表示しません。
isCrossBlock boolean カスタム集計項目が、結合レポートで使用できるクロスブロック集計項目であるかどうかを決定します。true は、クロスブロックカスタム集計項目を示します。false は、標準カスタム集計項目を示します。

この項目は、API バージョン 25.0 以降で使用できます。

masterLabel string 必須。カスタム集計項目の表示ラベル (名前)。
reportType string 結合レポートでは必須。aggregate を追加できるブロックの reportType を指定します。
scale int 数式の結果は、指定された小数点以下の桁数に計算されます。有効な値は 018 です。

ReportBlockInfo

ReportBlockInfo は、結合レポートのブロックを定義します。

項目 項目の型 説明
aggregateReferences ReportAggregateReference[] 結合レポートブロックで使用されるカスタム集計項目を表す aggregates をリストします。
blockId string 必須。blockId は、各集計項目を含むブロックを識別するために、クロスブロックカスタム集計項目と結合レポートのグラフで使用されます。blockId は、自動的に割り当てられます。有効な値は、B1 から B5 です。

この項目は、API バージョン 25.0 以降で使用できます。

joinTable string 必須。結合レポートのブロックの結合に使用されるエンティティを参照します。このエンティティによって、複数のブロックにまたがってグローバルにグルーピング可能な項目のリストが提供されます。

ReportAggregateReference

ReportAggregateReference は、結合レポートのカスタム集計項目に使用される開発者名を定義します。

項目 項目の型 説明
aggregate string 必須。結合レポートのブロックで使用されるカスタム集計項目を指定する、ReportAggregate の developerName

ReportBucketField

ReportBucketField は、レポートで使用されるバケットを定義します。

項目 項目の型 説明
bucketType ReportBucketFieldType (string 型の列挙) 必須。バケットの種別を指定します。有効な値は次のとおりです。
  • text
  • number
  • picklist
developerName string 必須。列リストやその他のレポートコンポーネント (並び替え、検索条件、リスト、グループ、グラフなど) にバケット項目を表示するために <field> 値として使用される一意の名前。BucketField_name の形式にする必要があります。たとえば、BucketField_BusinessSize です。
masterLabel string 必須。バケット項目の表示ラベル。最大 40 文字です。表示ラベルの先頭と末尾にある改行、タブ、複数の空白はすべて削除されます。表示ラベル内にあるこれらの文字は 1 文字の空白に変換されます。
nullTreatment ReportBucketFieldNullTreatment (string 型の列挙) 数値バケット項目のみが対象。空の値を 0 として扱うか (z)、否か (n) を指定します。
otherBucketLabel string バケット化が解除された値のコンテナの表示ラベル。
sourceColumnName string 必須。バケットが適用される受信元項目。たとえば、SALES または INDUSTRY です。
values ReportBucketFieldValue (string 型の列挙) バケット項目で使用される 1 つのバケット値を定義します。

この名前は複数形ですが、1 つのバケットを表します。典型的な使用方法では、バケット項目には複数のバケットが含まれます。

メモ

ReportBucketFieldValue

ReportBucketFieldValue は、バケット項目で使用されるバケット値を定義します。

項目 項目の型 説明
sourceValues ReportBucketFieldSourceValue (string 型の列挙) バケット項目内のバケットの値。有効な値は次のとおりです。
  • sourceValue — 選択リスト項目およびテキストバケット項目に使用されます。選択リストの場合、バケット内の選択リスト項目を説明します。たとえば、TYPE のバケットの sourceValue は、Customer の場合があります。テキストの場合、バケット内の項目の文字列全体です。たとえば、ADDRESS_STATE1 のバケットの sourceValue は、NY の場合があります。
  • from — 数値バケット項目でのみ使用されます。数値バケット範囲の下限を示します (この値は範囲に含まれない)。この値は数値である必要があります。
  • to — 数値バケット項目でのみ使用されます。数値バケット範囲の上限を示します (この値は範囲に含まれる)。この値は数値である必要があります。

数値バケットでは、最初の値には to のみ、最後の値には from のみが設定されている必要があります。それ以外のすべての値は、tofrom の両方が設定されている必要があります。

value string 必須。バケット項目内の特定のバケット値の名前。

ReportGrouping

ReportGrouping は、サマリーレポート、マトリックスレポート、および結合レポートでのデータのグルーピング、小計算出、および並び替えの方法を定義します。

項目 項目の型 説明
aggregateType ReportAggrType (string 型の列挙) 並び替え基準になる集計値の種別。有効な値は、次のとおりです。
  • Sum
  • Average
  • Maximum
  • Minimum
  • RowCount
  • Unique
dateGranularity UserDateGranularity (string 型の列挙) 日付項目でグループ化する場合、グルーピングの基準となる期間。
field string 必須。データの集計の基準となる項目。たとえば、CAMPAIGN_SOURCE のようになります。
sortByName string グルーピングの並び替えに使用する列、集計項目、またはカスタム集計項目の API 名。
sortOrder SortOrder 必須。データを英数字の昇順と降順のどちらで並び替えるかを示します。
sortType ReportSortType (string 型の列挙) グルーピングが列、集計項目、カスタム集計項目のどれを基準に並び替えられるかを示します。有効な値は、次のとおりです。
  • Column
  • Aggregate
  • CustomSummaryFormula

ReportHistoricalSelector

ReportHistoricalSelector は、履歴データの日付の範囲を定義します。

項目 項目の型 説明
snapshot string 履歴条件に適用する相対 (N_DAYS_AGO:2 形式) または絶対 (yyyy-MM-dd 形式) 日付値を表します。指定されていない場合、ユーザに表示されるすべての列に条件が適用されるとみなされます。

API バージョン 29.0 以降で利用できます。

CustomDetailFormulas

CustomDetailFormulas は、レポートの行レベルの数式を定義します。

項目 項目の型 説明
calculatedFormula string 必須。カスタム数式。たとえば、AMOUNT:SUM + OPP_QUANTITY:SUM です。
datatype ReportCustomDetailFormulaDatatype (string 型の列挙) 必須。数式の結果の書式設定および表示用のデータ型を指定します。
description string 数式の説明。最大 255 文字です。
developerName string 必須。数式の内部開発名。たとえば、FORMULA1 などです。これは、条件付き強調表示など、他のレポートコンポーネントからカスタム数式を参照するために使用されます。
label string 必須。この数式を識別するための名前。
scale int 数式の結果は、指定された小数点以下の桁数に計算されます。有効な値は 018 です。

ReportCustomDetailFormulaDatatype

行レベル数式の結果の書式設定および表示用のデータ型を指定する string 型の列挙です。有効な値は次のとおりです。

列挙値
Double
DateOnly
DateTime
Text

SortOrder

レポート項目でのデータの並び替え順序を定義する string 型の列挙です。有効な値は次のとおりです。

項目 説明
Asc データを英数字の昇順に並び替えます。
Desc データを英数字の降順に並び替えます。

UserDateGranularity

データのグルーピングの基準となる期間を定義する string 型の列挙です。有効な値は次のとおりです。

列挙値 説明
None 日付によるグルーピングなし
Day 日別
Week 週別
Month 月別
Quarter 四半期別
Year 年別
FiscalQuarter 会計四半期別。組織の四半期年度を設定できます。Salesforce オンラインヘルプの「会計年度の設定」を参照してください。
FiscalYear 会計年度別
MonthInYear カレンダー月別
DayInMonth カレンダー日別
FiscalPeriod 会計期間別 (カスタム会計年度が有効な場合)
FiscalWeek 会計週別 (カスタム会計年度が有効な場合)

ReportSummaryType

レポート項目の集計方法を定義する string 型の列挙です。有効な値は次のとおりです。

列挙値 説明
Sum 合計
Average 平均
Maximum 最大値
Minimum 最小値
Unique 一意の値
None この項目は集計されません。

ReportColorRange

ReportColorRange は、レポートサマリーデータの条件付き強調表示を定義します。

項目 項目の型 説明
aggregate ReportSummaryType (string 型の列挙) 必須。columnName で指定された項目の集計方法を定義します。たとえば、Sum です。
columnName string 必須。値の範囲を背景色で表現する項目を指定します。
highBreakpoint double 必須。ミドルレンジの色をミドルレンジの色と分割する数値を指定します。
highColor string 必須。ハイレンジの数値として分類されたデータを表す色を指定します (HTML 形式)。この色は、highBreakpoint を超える値に対応します。
lowBreakpoint double 必須。ローレンジの色をハイレンジの色と分割する数値を指定します。
lowColor string 必須。ローレンジの値 (lowBreakpoint 値未満) として分類されたデータを表す色を指定します (HTML 形式)。
midColor string 必須。ミドルレンジの値として分類されたデータを表す色を指定します (HTML 形式)。

ReportColumn

ReportColumn は、レポート内での項目 (列) の表示方法を定義します。

項目 項目の型 説明
aggregateTypes ReportSummaryType[] (string 型の列挙) 各レポート項目が集計されるかどうか、および集計方法を定義するリスト。
field string 必須。項目名。たとえば、AGE または OPPORTUNITY_NAME などです。
reverseColors boolean 履歴トレンドレポートの日付値と金額値が増加している場合、デフォルトの色をそれぞれ緑と赤に置き換えて表示します。

API バージョン 29.0 以降で利用できます。

showChanges boolean 履歴トレンドレポートに、現在と履歴の日付値と金額値の差を表示する列を追加します。

API バージョン 29.0 以降で利用できます。

ReportFilter

ReportFilter は、指定された項目に基づいてデータを絞り込み、レポートの結果を制限します。

項目 項目の型 説明
booleanFilter string 検索条件ロジックの条件を指定します。
criteriaItems ReportFilterItem レポートデータの絞り込み条件 (履歴値の比較または日付の範囲の適用のいずれか)。
1<criteriaItems>
2   criteriaItems ReportFilterItem
3   <column>Opportunity.Opportunity__hd$Amount__hst</column>
4   <columnToColumn>false</columnToColumn>
5   <operator>equals</operator>
6   <snapshot>N_DAYS_AGO:90</snapshot>
7   <value>100</value>
8</criteriaItems>
language Language (string 型の列挙) レポートで演算子 contains または startsWith を使用して選択リスト値を絞り込むときに使用される言語。有効な言語の値の一覧は、「言語」を参照してください。

ReportFilterItem

ReportFilterItem は、指定された項目に基づいてデータを絞り込み、レポートの結果を制限します。

項目 項目の型 説明
column string 必須。データの絞り込み対象となる項目。たとえば、AMOUNT のようになります。
columnToColumn boolean

条件が列間 (項目間) の条件であるかどうかを示します。

履歴トレンドレポートの場合、API バージョン 29.0 以降で利用できます。一般レポートの場合、API バージョン 48.0 以降で利用できます。

isUnlocked boolean 省略可能。レポート検索条件がロック解除されているか (true)、ロックされているか (false) を示します。Lightning Experience のレポート実行ページで、ロック解除されている検索条件を編集できます。指定されていない場合、デフォルト値は false です。

API バージョン 38.0 以降で利用できます。

operator FilterOperation (string 型の列挙) 必須。データの絞り込みに使用する演算子 (greaterThan など) を定義する string 型の列挙。有効な値は、次のとおりです。
  • equals
  • notEqual
  • lessThan
  • greaterThan
  • lessOrEqual
  • greaterOrEqual
  • contains
  • notContain
  • startsWith
  • includes
  • excludes
  • within (DISTANCE 条件のみ)
snapshot string 相対 (N_DAYS_AGO:2 形式) または絶対 (yyyy-MM-dd 形式) 日付値を表します。

API バージョン 29.0 以降で利用できます。

value string データの絞り込みに使用する値。たとえば、1000 などです。メタデータ API 検索条件値は、レポートウィザードに入力した検索条件値と一致しない場合があります。たとえば、メタデータ API では日付は常に米国の日付形式に変換され、非英語言語で入力された値は標準の米国英語の同等の形式に変換される可能性があります。

ReportFormat

レポート形式を定義する string 型の列挙です。有効な値は次のとおりです。

列挙値 説明
Matrix データをグリッドに集計します。関連する合計を比較するために使用します。
Summary データをリスト、並び替え、および小計します。
Tabular 並び替えや小計なしでデータをリストします。
Joined 各レポートのデータをそれぞれのブロックに保存しているさまざまなレポートタイプからデータを結合します。

ReportFormattingRule

レポートサマリーデータの条件付き強調表示を定義します。書式設定ルールは、1 レポートにつき 5 個まで指定できます。

項目 項目の型 説明
aggregate ReportFormattingSummaryType (string 型の列挙) columnName で指定された項目の集計方法を定義します。たとえば、Sum です。
columnName string 必須。値の範囲を色で表現する項目を指定します。
values ReportFormattingRuleValue (string 型の列挙) 必須。書式設定されたデータ値の背景色と関連付けられた範囲を指定します。

ReportFormattingSummaryType

レポート項目の集計方法を定義する string 型の列挙です。有効な値は次のとおりです。

列挙値 説明
Sum 合計
Average 平均
Maximum 最大値
Minimum 最小値
Unique 一意の値

ReportFormattingRuleValue

書式設定されたデータ値の背景色と関連付けられた範囲を指定します。最大 3 つの背景色と 0 ~ 3 つの範囲上限を指定できます。有効な値は次のとおりです。

項目 項目の型 説明
backgroundColor string (必須) columnName の項目の強調表示色を指定します。#54C254 のような有効な 16 進数の色コードを指定する必要があります。少なくとも 1 色は必須です。rangeUpperBound で決定される 3 つの範囲にそれぞれ別の色を指定することもできます。特定の範囲の色を指定しないと、その範囲の背景は透明になります。
rangeUpperBound double 背景色を適用する範囲を指定します。特定の範囲の上限を指定しないと、その範囲の上限は正の無限大となります。次の例では、[売上] 列の背景色を、売上集計値が 100 以下の場合は #B50E03、100 ~ 1000 の場合は背景色なし、1000 以上の場合は #006714 に設定しています。
1<formattingRules>
2	<aggregate>Sum</aggregate>
3	<columnName>Sales</columnName>
4        <values>
5            <backgroundColor>#B50E03</backgroundColor> 
6            <rangeUpperBound>100.0</rangeUpperBound>
7        </values>
8        <values>
9            <rangeUpperBound>1000.0</rangeUpperBound>
10        </values>
11        <values>
12            <backgroundColor>#006714</backgroundColor>
13        </values>
14</formattingRules>

ReportParam

ReportParam は、レポートタイプに固有の設定、特に、レポートを特定の便利なサブセットに絞り込めるようにするオプションを表します。

項目 項目の型 説明
name string 必須。固有の reportType 設定を指定します。
value string 必須。設定値。

ReportAggregateDatatype

カスタム集計項目結果の書式設定および表示用のデータ型を指定する string 型の列挙です。有効な値は次のとおりです。

列挙値
currency
number
percent

ReportChart

ReportChart は、サマリーレポート、マトリックスレポート、および結合レポートのグラフを表します。

項目 項目の型 説明
backgroundColor1 string 背景のグラデーションの開始色を指定します (HTML 形式)。
backgroundColor2 string 背景のグラデーションの終了色を指定します (HTML 形式)。
backgroundFadeDir ChartBackgroundDirection (string 型の列挙) 背景のグラデーションの色の方向を指定します。グラデーションデザインの開始色を指定する backgroundColor1、および終了色を指定する backgroundColor2 と一緒に使用します。背景のデザインが必要ない場合は、両方に白を選択します。有効な値は次のとおりです。
  • Diagonal
  • LeftToRight
  • TopToBottom
chartSummaries ChartSummary[] グラフに使用する集計を指定します。無効な集計は、通知なしで無視されます。有効な集計がない場合、デフォルトで RowCount が軸の値に使用されます。この項目は、API バージョン 17.0 以降で使用できます。
chartType ChartType (string 型の列挙) 必須。グラフの種類を指定します。使用可能なグラフの種類は、レポートタイプに応じて異なります。
enableHoverLabels boolean グラフにマウスを重ねたとき、値、表示ラベル、およびパーセントを表示するかどうかを指定します。詳細のフロート表示はグラフの種類によって異なります。パーセントは、円グラフ、ドーナツグラフ、およびじょうごグラフのみに適用されます。この項目は、API バージョン 17.0 以降で使用できます。
expandOthers boolean 合計の 3% 以下のグループをすべて 1 つの「その他」系列または区分グループにまとめるかどうかを指定します。円グラフ、ドーナツグラフ、およびじょうごグラフのみに適用されます。グラフにすべての値を個別に表示する場合は true を設定し、小さなグループを「その他」にまとめるには false に設定します。この項目は、API バージョン 17.0 以降で使用できます。
groupingColumn string データのグルーピングの基準となる項目を指定します。このデータは、縦棒グラフの場合は X 軸に、横棒グラフの場合は Y 軸に表示されます。
legendPosition ChartLegendPosition (string 型の列挙) 必須。
グラフに対する凡例の位置。有効な値は、次のとおりです。
  • Bottom
  • OnChart
  • Right
location ChartPosition (string 型の列挙) 必須。グラフをレポートの上部に表示するか、または下部に表示するかを指定します。
secondaryGroupingColumn string データのグルーピングの基準となる項目を指定します (グループ化されるグラフの種類の場合に指定可能)。
showAxisLabels boolean グラフに各軸の名前を表示するかどうかを指定します (棒グラフと折れ線グラフの場合に指定可能)。
showPercentage boolean 円グラフ、ドーナツグラフ、およびじょうごグラフの系列および区分のパーセント値とゲージのパーセント値を表示するか (true)、否か (false) を示します。
showTotal boolean ドーナツグラフとゲージの合計を表示するか (true)、否か (false) を示します。
showValues boolean グラフの個々のレコードまたはグループの値が表示されるか (true)、否か (false) を示します。
size ReportChartSize (string 型の列挙) 必須。グラフのサイズを指定します。
summaryAggregate ReportSummaryType (string 型の列挙) グラフデータの集計方法を定義します。たとえば、Sum です。API バージョン 17.0 以降ではサポートされません。「chartSummaries」を参照してください。
summaryAxisManualRangeEnd double 終了値を定義します (手動で軸範囲を指定する場合に指定可能)。
summaryAxisManualRangeStart double 開始値を定義します (手動で軸範囲を指定する場合に指定可能)。
summaryAxisRange ChartRangeType (string 型の列挙) 必須。軸範囲を手動と自動のどちらで指定するかを定義します (���棒グラフ、折れ線グラフ、縦棒グラフの場合に指定可能)。
summaryColumn string 必須。グラフデータの集計の基準となる項目を指定します。通常、この項目は Y 軸に表示されます。API バージョン 17.0 以降ではサポートされません。「chartSummaries」を参照してください。
textColor string グラフのテキストと表示ラベルの色 (HTML 形式)。
textSize int グラフのテキストと表示ラベルのサイズ。有効な値は次のとおりです。
  • 8
  • 9
  • 10
  • 12
  • 14
  • 18
  • 24
  • 36

最大サイズは 18 です。18 より大きい値は 18 ポイントで表示されます。

title string グラフのタイトル。最大 255 文字です。
titleColor string タイトルテキストの色 (HTML 形式)。
titleSize int タイトルテキストのサイズ。有効な値は次のとおりです。
  • 8
  • 9
  • 10
  • 12
  • 14
  • 18
  • 24
  • 36

最大サイズは 18 です。18 より大きい値は 18 ポイントで表示されます。

ChartType

グラフの種類を定義する string 型の列挙です。これらのグラフの種類の詳細は、Salesforce オンラインヘルプの「グラフの種類」を参照してください。有効な値は次のとおりです。

列挙値
None
HorizontalBar
HorizontalBarGrouped
HorizontalBarStacked
HorizontalBarStackedTo100
VerticalColumn
VerticalColumnGrouped
VerticalColumnStacked
VerticalColumnStackedTo100
Line
LineGrouped
LineCumulative
LineCumulativeGrouped
Pie
Donut
Funnel
Scatter
ScatterGrouped
VerticalColumnLine
VerticalColumnGroupedLine
VerticalColumnStackedLine
Plugin

将来の使用のために予約されています。この値は API バージョン 31.0 以降で使用できます。

ChartPosition

レポート内のグラフの位置を指定する string 型の列挙です。有効な値は次のとおりです。

列挙値
CHART_TOP
CHART_BOTTOM

ChartSummary

ChartSummary は、グラフのデータの集計方法を定義します。有効な値は次のとおりです。

項目 項目の型 説明
aggregate ReportSummaryType 集計値の集計方法 (SumAverageMinMax など) を指定します。集計に使用される集計値を指定するには、column 項目を使用します。RowCount またはカスタム集計項目にはこの項目を指定する必要はありません。
axisBinding ChartAxis グラフで使用する軸を指定します。軸に使用される集計値を指定するには、column 項目を使用します。
column string 必須。グラフデータの集計項目を指定します。すべての列が無効な場合、デフォルトで RowCount が軸の値に使用されます。縦棒と横棒の組み合わせグラフの場合、最大 4 つの値を指定できます。

ChartAxis

グラフで使用する軸を指定する string 型の列挙です。有効な値は次のとおりです。

列挙値 説明
x 散布図の X 軸に使用する集計値。
y グラフの Y 軸。
y2 縦棒グラフに折れ線を追加した組み合わせグラフの 2 本目の Y 軸。

ReportChartSize

グラフのサイズを指定する string 型の列挙です。有効な値は次のとおりです。

列挙値
Tiny
Small
Medium
Large
Huge

ChartRangeType

レポート形式を定義する string 型の列挙です。有効な値は次のとおりです。

列挙値
Auto
Manual

ReportTimeFrameFilter

ReportTimeFrameFilter は、レポートの期間を表します。

項目 項目の型 説明
dateColumn string 必須。データの絞り込み対象となる日付項目。たとえば、CLOSE_DATE のようになります。
endDate date intervalINTERVAL_CUSTOM の場合、カスタム期間の終了日を指定します。
interval UserDateInterval (string 型の列挙) 必須。期間を指定します。
startDate date intervalINTERVAL_CUSTOM の場合、カスタム期間の開始日を指定します。

ReportCrossFilter

ReportCrossFilter は、レポート内のクロス条件機能を表します。

項目 項目の型 説明
criteriaItems ReportFilterItem クロス条件のサブ条件を表します。最大 5 つのサブ条件を指定できます。この項目には次の属性が必要です。
  • Column
  • Operator
  • Value
operation ObjectFilterOperator (string 型の列挙) オブジェクトを含めるか、除外するかを示すアクション。有効値: with および without
primaryTableColumn string クロス条件に使用する親オブジェクト。
relatedTable string クロス条件に使用する子オブジェクト。
relatedTableJoinColumn string 親を結合するために使用する子オブジェクトの項目。

宣言的なメタデータの定義のサンプル

クロス条件を使用してケース状況がクローズではないケースの Account レポートを作成するサンプル XML スニペット。

1<crossFilters>
2        <criteriaItems>
3            <column>Status</column>
4            <operator>notequal</operator>
5            <value>Closed</value>
6        </criteriaItems>
7        <operation>with</operation>
8        <primaryTableColumn>ACCOUNT_ID</primaryTableColumn>
9        <relatedTable>Case</relatedTable>
10        <relatedTableJoinColumn>Account</relatedTableJoinColumn>
11    </crossFilters>

このサンプルは、API バージョン 23.0 を使用して生成されました。

メモ

UserDateInterval

期間を定義する string 型の列挙です。有効な値は次のとおりです。

列挙値 説明
INTERVAL_CURRENT 今期 (会計四半期)
INTERVAL_CURNEXT1 今期と翌期 (会計四半期)
INTERVAL_CURPREV1 今期と前期 (会計四半期)
INTERVAL_NEXT1 翌期 (会計四半期)
INTERVAL_PREV1 前期 (会計四半期)
INTERVAL_CURNEXT3 今期と翌 3 期 (会計四半期)
INTERVAL_CURFY 今期 (会計年度)
INTERVAL_PREVFY 前期 (会計年度)
INTERVAL_PREV2FY 過去 2 期 (会計年度)
INTERVAL_AGO2FY 2 期前 (会計年度)
INTERVAL_NEXTFY 翌期 (会計年度)
INTERVAL_PREVCURFY 今期と前期 (会計年度)
INTERVAL_PREVCUR2FY 今期と過去 2 期 (会計年度)
INTERVAL_CURNEXTFY 今期と翌期 (会計年度)
INTERVAL_CUSTOM カスタム期間。期間の開始日と終了日を指定するには、startDate および endDate 項目を使用します。
INTERVAL_YESTERDAY 昨日
INTERVAL_TODAY 今日
INTERVAL_TOMORROW 明日
INTERVAL_LASTWEEK 先週 (カレンダー週)
INTERVAL_THISWEEK 今週 (カレンダー週)
INTERVAL_NEXTWEEK 来週 (カレンダー週)
INTERVAL_LASTMONTH 先月 (カレンダー月)
INTERVAL_THISMONTH 今月 (カレンダー月)
INTERVAL_NEXTMONTH 来月 (カレンダー月)
INTERVAL_LASTTHISMONTH 今月と先月 (カレンダー月)
INTERVAL_THISNEXTMONTH 今月と来月 (カレンダー月)
INTERVAL_CURRENTQ 今期 (カレンダー四半期)
INTERVAL_CURNEXTQ 今期と翌期 (カレンダー四半期)
INTERVAL_CURPREVQ 今期と前期 (カレンダー四半期)
INTERVAL_NEXTQ 翌期 (カレンダー四半期)
INTERVAL_PREVQ 前期 (カレンダー四半期)
INTERVAL_CURNEXT3Q 今期と翌 3 期 (カレンダー四半期)
INTERVAL_CURY 今年 (カレンダー年)
INTERVAL_PREVY 前年 (カレンダー年)
INTERVAL_PREV2Y 過去 2 年 (カレンダー年)
INTERVAL_AGO2Y 2 年前 (カレンダー年)
INTERVAL_NEXTY 来年 (カレンダー年)
INTERVAL_PREVCURY 今年と前年 (カレンダー年)
INTERVAL_PREVCUR2Y 今年と過去 2 年 (カレンダー年)
INTERVAL_CURNEXTY 今年と来年 (カレンダー年)
INTERVAL_LAST7 過去 7 日間
INTERVAL_LAST30 過去 30 日間
INTERVAL_LAST60 過去 60 日間
INTERVAL_LAST90 過去 90 日間
INTERVAL_LAST120 過去 120 日間
INTERVAL_NEXT7 翌 7 日間
INTERVAL_NEXT30 翌 30 日間
INTERVAL_NEXT60 翌 60 日間
INTERVAL_NEXT90 翌 90 日間
INTERVAL_NEXT120 翌 120 日間
LAST_FISCALWEEK 前会計週 (カスタム会計年度が有効な場合に指定可能)
THIS_FISCALWEEK 今会計週 (カスタム会計年度が有効な場合に指定可能)
NEXT_FISCALWEEK 翌会計週 (カスタム会計年度が有効な場合に指定可能)
LAST_FISCALPERIOD 前会計期間 (カスタム会計年度が有効な場合に指定可能)
THIS_FISCALPERIOD 今会計期間 (カスタム会計年度が有効な場合に指定可能)
NEXT_FISCALPERIOD 翌会計期間 (カスタム会計年度が有効な場合に指定可能)
LASTTHIS_FISCALPERIOD 今会計期間と前会計期間 (カスタム会計年度が有効な場合に指定可能)
THISNEXT_FISCALPERIOD 今会計期間と翌会計期間 (カスタム会計年度が有効な場合に指定可能)
CURRENT_ENTITLEMENT_PERIOD 今期 (エンタイトルメント期間)
PREVIOUS_ENTITLEMENT_PERIOD 前期 (エンタイトルメント期間)
PREVIOUS_TWO_ENTITLEMENT_PERIODS 過去 2 期 (エンタイトルメント期間)
TWO_ENTITLEMENT_PERIODS_AGO 2 期前 (エンタイトルメント期間)
CURRENT_AND_PREVIOUS_ENTITLEMENT_PERIOD 今期と前期 (エンタイトルメント期間)
CURRENT_AND_PREVIOUS_TWO_ENTITLEMENT_PERIODS 今期と過去 2 期 (エンタイトルメント期間)

宣言的なメタデータの定義のサンプル

サンプル XML レポート定義を次に示します。

1<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
2<Report xmlns="http://soap.sforce.com/2006/04/metadata">
3    <aggregates>
4        <acrossGroupingContext>CRT_Object__c$Id</acrossGroupingContext>
5        <calculatedFormula>PREVGROUPVAL(CRT_Object__c.Currency__c:AVG, CRT_Object__c.Id) *
6                PARENTGROUPVAL(CRT_Object__c.Number__c:MAX, CRT_Object__c.CreatedBy.Name, 
7                COLUMN_GRAND_SUMMARY)/RowCount</calculatedFormula>
8        <datatype>number</datatype>
9        <developerName>FORMULA1</developerName>
10        <downGroupingContext>CRT_Object__c$CreatedBy</downGroupingContext>
11        <isActive>true</isActive>
12        <masterLabel>CurrCSF</masterLabel>
13        <scale>2</scale>
14    </aggregates>
15    <aggregates>
16        <acrossGroupingContext>CRT_Object__c$LastModifiedDate</acrossGroupingContext>
17        <calculatedFormula>IF(RowCount&gt;10, 
18                BLANKVALUE(ROUND(PREVGROUPVAL(CRT_Object__c.Currency__c:SUM, 
19                CRT_Object__c.LastModifiedDate),3), 
20                PARENTGROUPVAL(CRT_Object__c.Number__c:SUM, ROW_GRAND_SUMMARY, 
21                CRT_Object__c.Id))  , 1000)</calculatedFormula>
22        <datatype>number</datatype>
23        <developerName>FORMULA2</developerName>
24        <downGroupingContext>GRAND_SUMMARY</downGroupingContext>
25        <isActive>true</isActive>
26        <masterLabel>numCSF</masterLabel>
27        <scale>2</scale>
28    </aggregates>
29    <buckets>
30        <bucketType>number</bucketType>
31        <developerName>BucketField_BusinessSize</developerName>
32        <masterLabel>NumericBucket</masterLabel>
33        <nullTreatment>z</nullTreatment>
34        <sourceColumnName>SALES</sourceColumnName>
35        <values>
36            <sourceValues>
37                <to>10000</to>
38            </sourceValues>
39            <value>low</value>
40        </values>
41        <values>
42            <sourceValues>
43                <from>10000</from>
44                <to>25000</to>
45            </sourceValues>
46            <value>mid</value>
47        </values>
48        <values>
49            <sourceValues>
50                <from>25000</from>
51            </sourceValues>
52            <value>high</value>
53        </values>
54    </buckets>
55    <buckets>
56        <bucketType>text</bucketType>
57        <developerName>BucketField_Region</developerName>
58        <masterLabel>TextBucket</masterLabel>
59        <nullTreatment>n</nullTreatment>
60        <otherBucketLabel>Other</otherBucketLabel>
61        <sourceColumnName>ADDRESS1_STATE</sourceColumnName>
62        <values>
63            <sourceValues>
64                <sourceValue>CA</sourceValue>
65            </sourceValues>
66            <value>west</value>
67        </values>
68        <values>
69            <sourceValues>
70                <sourceValue>NY</sourceValue>
71            </sourceValues>
72            <sourceValues>
73                <sourceValue>Ontario</sourceValue>
74            </sourceValues>
75            <value>east</value>
76        </values>
77    </buckets>
78    <chart>
79        <backgroundColor1>#FFFFFF</backgroundColor1>
80        <backgroundColor2>#FFFFFF</backgroundColor2>
81        <backgroundFadeDir>Diagonal</backgroundFadeDir>
82        <chartSummaries>
83            <axisBinding>y</axisBinding>
84            <column>FORMULA1</column>
85        </chartSummaries>
86        <chartSummaries>
87            <axisBinding>y</axisBinding>
88            <column>FORMULA2</column>
89        </chartSummaries>
90        <chartSummaries>
91            <aggregate>Maximum</aggregate>
92            <axisBinding>y</axisBinding>
93            <column>CRT_Object__c$Number__c</column>
94        </chartSummaries>
95        <chartSummaries>
96            <axisBinding>y</axisBinding>
97            <column>RowCount</column>
98        </chartSummaries>
99        <chartType>VerticalColumn</chartType>
100        <groupingColumn>CRT_Object__c$LastModifiedDate</groupingColumn>
101        <legendPosition>Right</legendPosition>
102        <location>CHART_TOP</location>
103        <size>Medium</size>
104        <summaryAxisRange>Auto</summaryAxisRange>
105        <textColor>#000000</textColor>
106        <textSize>12</textSize>
107        <titleColor>#000000</titleColor>
108        <titleSize>18</titleSize>
109    </chart>
110    <columns>
111        <field>CRT_Object__c$Name</field>
112    </columns>
113    <columns>
114        <aggregateTypes>Average</aggregateTypes>
115        <field>CRT_Object__c$Currency__c</field>
116    </columns>
117    <columns>
118        <aggregateTypes>Maximum</aggregateTypes>
119        <field>CRT_Object__c$Number__c</field>
120    </columns>
121    <columns>
122        <field>BucketField__Region</field>
123    </columns>
124    <format>Matrix</format>
125    <groupingsAcross>
126        <dateGranularity>Day</dateGranularity>
127        <field>CRT_Object__c$Id</field>
128        <sortOrder>Asc</sortOrder>
129    </groupingsAcross>
130    <groupingsAcross>
131        <dateGranularity>Year</dateGranularity>
132        <field>CRT_Object__c$LastModifiedDate</field>
133        <sortOrder>Asc</sortOrder>
134    </groupingsAcross>
135    <groupingsDown>
136        <dateGranularity>Day</dateGranularity>
137        <field>CRT_Object__c$CreatedBy</field>
138        <sortOrder>Asc</sortOrder>
139    </groupingsDown>
140    <groupingsDown>
141        <dateGranularity>Day</dateGranularity>
142        <field>CRT_Object__c$Currency__c</field>
143        <sortOrder>Desc</sortOrder>
144    </groupingsDown>
145    <name>CrtMMVC</name>
146    <reportType>CRT1__c</reportType>
147    <scope>organization</scope>
148    <showDetails>false</showDetails>
149    <timeFrameFilter>
150        <dateColumn>CRT_Object__c$CreatedDate</dateColumn>
151        <interval>INTERVAL_CUSTOM</interval>
152    </timeFrameFilter>
153</Report>

結合レポートの宣言的なメタデータの定義のサンプル

サンプル XML レポート定義を次に示します。

1<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
2<Report xmlns="http://soap.sforce.com/2006/04/metadata">
3<!-- This is a cross-block custom summary formula. Note that the calculated formula reference for a blocks reference uses the BlockId#Aggregate. -->
4    <aggregates>
5        <calculatedFormula>B1#AMOUNT:SUM+B2#EMPLOYEES:SUM</calculatedFormula>
6        <datatype>number</datatype>
7        <developerName>FORMULA</developerName>
8        <isActive>true</isActive>
9        <isCrossBlock>true</isCrossBlock>
10        <masterLabel>Cross-Block CSF Example</masterLabel>
11        <scale>2</scale>
12    </aggregates>
13<!-- This is a standard custom summary formula. Note that the calculated formula reference does not have block reference but just the aggregate name of the report type associated (Opportunity).-->
14    <aggregates>
15        <calculatedFormula>AMOUNT:SUM</calculatedFormula>
16        <developerName>FORMULA2</developerName>
17        <isActive>true</isActive>
18        <isCrossBlock>false</isCrossBlock>
19        <masterLabel>Standard CSF Example</masterLabel>
20        <reportType>Opportunity</reportType>
21        <scale>2</scale>
22    </aggregates>
23    <block>
24      <blockInfo>
25<!-- This is how the block defines that the custom summary formula should be referenced. In this example, it’s the in standard FORMULA 2 defined above. This block report has blockID B1.-->
26        <aggregateReferences>    
27          <aggregate>FORMULA2</aggregate>
28        </aggregateReference>
29        <blockId>B1</blockId>
30        <joinTable>a</joinTable>
31      </blockInfo>
32      <columns>
33        <field>TYPE</field>
34      </columns>
35      <format>Summary</format>
36      <name>Opportunities BLock 3</name>
37      <params>
38        <name>role_territory</name>
39        <value>role</value>
40      </params>
41      <params>
42        <name>terr</name>
43        <value>all</value>
44      </params>
45      <params>
46        <name>open</name>
47        <value>all</value>
48      </params>
49      <params>
50        <name>probability</name>
51        <value>0</value>
52      </params>
53      <params>
54        <name>co</name>
55        <value>1</value>
56      </params>
57      <reportType>Opportunity</reportType>
58      <scope>organization</scope>
59      <timeFrameFilter>
60        <dateColumn>CLOSE_DATE</dateColumn>
61        <interval>INTERVAL_CUSTOM</interval>
62      </timeFrameFilter>
63    </block>
64    <block>
65      <blockInfo>
66<!-- This is how the block defines that the custom summary formula should be referenced. In this example, it’s the cross-block custom summary formula FORMULA 1 defined above. This block report has blockId B2.-->
67        <aggregateReferences>
68          <aggregate>FORMULA1</aggregate>
69        </aggregateReferences>
70        <blockId>B2</blockId>
71        <joinTable>a</joinTable>
72      </blockInfo>
73      <columns>
74        <field>USERS.NAME</field>
75      </columns>
76      <columns>
77        <field>TYPE</field>
78      </columns>
79      <columns>
80         <field>DUE_DATE</field>
81      </columns>
82      <columns>
83        <field>LAST_UPDATE</field>
84      </columns>
85      <columns>
86        <field>ADDRESS1_STATE</field>
87      </columns>
88      <format>Summary</format
89      <name>Accounts block 5</name>
90      <params>
91        <name>terr</name>
92        <value>all</value>
93      </params>
94      <params>
95        <name>co</name>
96        <value>1</value>
97      </params>
98      <reportType>AccountList</reportType>
99      <scope>organization</scope>
100      <timeFrameFilter>
101        <dateColumn>CREATED_DATE</dateColumn>
102        <interval>INTERVAL_CUSTOM</interval>
103      </timeFrameFilter>
104    </block>
105    <blockInfo>
106      <blockId xsi:nil="true"/>
107      <joinTable>a</joinTable>
108    </blockInfo>
109<chart>
110        <backgroundColor1>#FFFFFF</backgroundColor1>
111        <backgroundColor2>#FFFFFF</backgroundColor2>
112        <backgroundFadeDir>Diagonal</backgroundFadeDir>
113        <chartSummaries>
114            <axisBinding>y</axisBinding>
115<!-- This is how chart aggregates are designed in multiblock. We're using RowCount from Block 1.-->
116            <column>B1#RowCount</column>
117        </chartSummaries>
118        <chartType>HorizontalBar</chartType>
119        <enableHoverLabels>false</enableHoverLabels>
120        <expandOthers>true</expandOthers>
121        <groupingColumn>ACCOUNT_NAME</groupingColumn>
122        <location>CHART_TOP</location>
123        <showAxisLabels>true</showAxisLabels>
124        <showPercentage>false</showPercentage>
125        <showTotal>false</showTotal>
126        <showValues>false</showValues>
127        <size>Medium</size>
128        <summaryAxisRange>Auto</summaryAxisRange>
129        <textColor>#000000</textColor>
130        <textSize>12</textSize>
131        <titleColor>#000000</titleColor>
132        <titleSize>18</titleSize>
133    </chart>
134    <format>MultiBlock</format>
135    <groupingsDown>
136        <dateGranularity>Day</dateGranularity>
137        <field>ACCOUNT_NAME</field>
138        <sortOrder>Asc</sortOrder>
139    </groupingsDown>
140    <name>mb_mbapi</name>
141    <reportType>Opportunity</reportType>
142    <showDetails>true</showDetails>
143</Report>

マニフェストファイル内のワイルドカードのサポート

このメタデータ型では、package.xml マニフェストファイル内のワイルドカード文字 * (アスタリスク) はサポートされません。マニフェストファイルの使用についての詳細は、「zip ファイルを使用したメタデータのリリースと取得」を参照してください。