lightning:avatar
オブジェクトのビジュアル表現。
lightning:avatar コンポーネントは、取引先やユーザなどのオブジェクトを表す画像です。デフォルトで、この画像は中サイズの角丸長方形 (square バリエーションともいう) で表示されます。
このコンポーネントは、Lightning Design System のアバターからスタイル設定を継承します。
class 属性を使用して追加のスタイル設定を適用します。
次に例を示します。
src 属性は、画像への相対パスを解決しますが、アプリケーションがオフラインであったり画像が削除されたりしたために、画像パスが正しく解決できない場合があります。無効な画像パスを処理するには、initials 属性を使用して代替イニシャルを指定できます。この例では、画像パスが無効な場合にはイニシャルの「Sa」が表示されます。
上の例では、イニシャルが指定されなかった場合には、代替アイコン「standard:account」が表示されます。
アクセシビリティalternativeText 属性を使用して、ユーザのイニシャルや名前など、アバターを説明します。この説明によって、img HTML タグの alt 属性の値が指定されます。
属性
| 属性名 | 属性型 | 説明 | 必須項目? |
|---|---|---|---|
| alternativeText | String | アバターの説明に使用する代替テキストで、画像のフロート表示テキストとして表示されます。 | はい |
| body | Component[] | コンポーネントのボディ。マークアップでは、これはタグのボディに含まれるすべてを指します。 | |
| class | String | コンポーネントの基本クラスに加え、外部要素の CSS クラス。 | |
| fallbackIconName | String | 画像の読み込みに失敗した場合に代替として使用するアイコンの Lightning Design System 名。代替イニシャルの背景色は、これに依存します。名前は、形式「standard:account」で記述します。「standard」はカテゴリ、「account」は表示するアイコンです。標準およびカスタムカテゴリからのアイコンのみが許可されます。 | |
| initials | String | レコード名に 2 つの単語 (名と姓など) が含まれる場合、各単語の最初の大文字を使用します。レコードに 1 つの単語の名前のみが含まれる場合、1 つの大文字と 1 つの小文字を使用してその単語の最初の 2 文字を使用します。 | |
| size | String | アバターのサイズ。有効な値は、x-small、small、medium、large です。この値のデフォルトは medium です。 | |
| src | String | 画像の URL。 | はい |
| variant | String | バリエーションによってアバターの形状が変化します。有効な値は、empty、circle、square です。この値のデフォルトは square です。 |