lightning:inputLocation
緯度値と経度値を受け入れる地理位置情報の複合項目を表します。このコンポーネントでは、API バージョン 41.0 以降が必要です。
lightning:inputLocation コンポーネントは、緯度値と経度値を受け入れる地理位置情報の複合項目を表します。緯度と経度は、10 進数の度数で指定された地理座標です。地理位置情報の複合項目では、その緯度と経度によって位置を特定できます。緯度項目は -90 ~ 90 の値を受け入れ、経度項目は -180 ~ 180 の値を受け入れます。有効な範囲外の値を入力すると、エラーメッセージが表示されます。
緯度の例として、-30、45、37.12345678、-10.0 な��があります。90.5 や -90.5 などの値は有効な緯度ではありません。経度の例として、-100、-120.9762、115.84 などがあります。180.5 や -180.5 などの値は有効な経度ではありません。
次の例では、緯度が 37.7938460、経度が -122.3948370 の地理位置情報の複合項目を表示します。
1<aura:component>
2 <lightning:inputLocation label="My Coordinates" latitude="37.7938460" longitude="-122.3948370"/>
3</aura:component>メソッド
このコンポーネントは、次のメソッドをサポートします。
focus(): フォーカスを要素に設定します。
blur(): 要素からフォーカスを外します。
checkValidity(): コンボボックスに有効性エラーがあるかどうかを示す ValidityState オブジェクトの有効なプロパティ値 (Boolean) を返します。
showHelpMessageIfInvalid(): 複合項目が無効な状態の場合、ヘルプメッセージを表示します。
属性
| 属性名 | 属性型 | 説明 | 必須項目 |
|---|---|---|---|
| body | Component[] | コンポーネントのボディ。マークアップでは、これはタグのボディに含まれるすべてを指します。 | |
| class | String | コンポーネントの基本クラスに加え、外部要素の CSS クラス。 | |
| title | String | マウスポインタが要素に重ねられたときにツールチップテキストを表示します。 | |
| latitude | String | 緯度値。緯度値は -90 ~ 90 である必要があります。 | |
| longitude | String | 経度値。経度値は -180 ~ 180 である必要があります。 | |
| required | Boolean | 複合項目に入力する必要があるかどうかを指定します。ユーザが項目に値を入力していないと、エラーメッセージが表示されます。この値のデフォルトは false です。 | |
| disabled | Boolean | 複合項目を無効にするかどうかを指定します。無効な項目はグレー表示され、クリックできません。この値のデフォルトは false です。 | |
| readonly | Boolean | 複合項目が参照のみかどうかを指定します。この値のデフォルトは false です。 | |
| variant | String | バリエーションによって複合項目の外観が変更されます。使用できるバリエーションは standard と label-hidden です。この値のデフォルトは standard です。 | |
| label | String | 複合項目のテキスト表示ラベル。 | |
| onblur | Aura.Action | 入力がフォーカスを解放したときにトリガされるアクション。 | |
| onchange | Aura.Action | 値が変更された場合にトリガされるアクション。 | |
| onfocus | Aura.Action | 入力にフォーカスが設定されたときにトリガされるアクション。 |