ui:inputSelect
ui:inputSelect コンポーネントは、HTML select 要素として表示されます。ui:inputSelectOption コンポーネントで表されるオプションが含まれます。複数選択を有効にするには、multiple="true" を設定します。入力値選択時のクライアント側のロジックを関連付けるには、change イベントを使用します。
v.value はオプションの HTML selected 属性を表し、v.text はオプションの HTML value 属性を表します。
aura:iteration によるオプションの生成オプションを生成するには、aura:iteration を使用して項目のリストを反復処理します。次の例では、項目のリストを反復処理し、変更イベントを処理します。
選択したオプションが変更されると、次のクライアント側のコントローラで新しいテキスト値が取得されます。
コントローラ側のアクションを使用して、コンポーネントの初期化時に動的にオプションを生成します。
次のクライアント側のコントローラは、ui:inputSelect コンポーネントで options 属性を使用してオプションを生成します。v.options はオブジェクトのリストを取得し、リストオプションに変換します。opts オブジェクトは、ui:inputSelect 内に ui:inputSelectOptions コンポーネントを作成する InputOption オブジェクトを構築します。このサンプルコードは初期化中にオプションを生成しますが、オプションのリストは v.options でリストを操作するときにいつでも変更できます。コンポーネントは自動的に更新され、新しいオプションが表示されます。
class は、古いバージョンの Internet Explorer では動作しない可能性がある予約キーワードです。二重引用符で囲んだ "class" を使用することをお勧めします。複数のドロップダウンリストで同じオプションセットを再利用する場合は、各オプションセットで異なる属性を使用します。この操作を行わないと、1 つのリストで異なるオプションを選択したときに、他のリストのオプションも同じ属性に更新されます。
次の例では、単一および複数選択が有効なドロップダウンリストと、動的に生成されたリストオプションを使用する別のドロップダウンリストを表示します。ui:inputSelect コンポーネントの選択値を取得します。
属性
| 属性名 | 属性型 | 説明 | 必須項目 |
|---|---|---|---|
| body | Component[] | コンポーネントのボディ。マークアップでは、これはタグのボディに含まれるすべてを指します。 | |
| class | String | コンポーネントに添付される CSS スタイル。このスタイルは、コンポーネントで出力される基本スタイルに追加されます。 | |
| disabled | Boolean | コンポーネントを無効な状態で表示するかどうかを指定します。デフォルト値は「false」です。 | |
| errors | List | 表示するエラーのリスト。 | |
| label | String | 表示ラベルコンポーネントのテキスト。 | |
| labelClass | String | 表示ラベルコンポーネントの CSS クラス。 | |
| multiple | Boolean | 入力が複数選択かどうかを指定します。デフォルト値は「false」です。 | |
| options | List | 選択で使用するオプションのリスト。メモ: この属性を設定すると、コンポーネントは v.body を無視します。 | |
| required | Boolean | 入力が必須かどうかを指定します。デフォルト値は「false」です。 | |
| requiredIndicatorClass | String | 必須のインジケータコンポーネントの CSS クラス。 | |
| updateOn | String | 処理されたイベントに updateOn 属性が設定されている場合、コンポーネントの値のバインドを更新します。デフォルト値は「change」です。 | |
| value | String | 現在、値は入力項目にあります。 |
イベント
| イベント名 | イベントタイプ | 説明 |
|---|---|---|
| dblclick | COMPONENT | ユーザがコンポーネントをダブルクリックすると起動されるイベント。 |
| mouseover | COMPONENT | ユーザがコンポーネントにマウスポインタを重ねると起動されるイベント。 |
| mouseout | COMPONENT | ユーザがコンポーネントからマウスポインタを移動すると起動されるイベント。 |
| mouseup | COMPONENT | ユーザがコンポーネント上でマウスボタンを放すと起動されるイベント。 |
| mousemove | COMPONENT | ユーザがコンポーネントにマウスポインタを重ねると起動されるイベント。 |
| click | COMPONENT | ユーザがコンポーネントをクリックすると起動されるイベント。 |
| mousedown | COMPONENT | ユーザがコンポーネント上でマウスボタンをクリックすると起動されるイベント。 |
| select | COMPONENT | ユーザが何らかのテキストを選択すると起動されるイベント。 |
| blur | COMPONENT | ユーザがコンポーネントから離れると起動されるイベント。 |
| focus | COMPONENT | ユーザがコンポーネントにフォーカスを移動すると起動されるイベント。 |
| keypress | COMPONENT | ユーザがコンポーネント上でキーボードのキーを押すまたは押したままにすると起動されるイベント。 |
| keyup | COMPONENT | ユーザがコンポーネント上でキーボードのキーを放すと起動されるイベント。 |
| keydown | COMPONENT | ユーザがコンポーネント上でキーボードのキーを押すと起動されるイベント。 |
| cut | COMPONENT | ユーザがコンテンツをクリップボードに切り取ると起動されるイベント。 |
| onError | COMPONENT | コンポーネントに検証エラーがあると起動されるイベント。 |
| onClearErrors | COMPONENT | いずれかの検証エラーをクリアする必要がある場合に起動されるイベント。 |
| change | COMPONENT | ユーザが入力のコンテンツを変更したときに起動されるイベント。 |
| copy | COMPONENT | ユーザがコンテンツをクリップボードにコピーすると起動されるイベント。 |
| paste | COMPONENT | ユーザがクリップボードからコンテンツを貼り付けると起動されるイベント。 |