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lightning:radioGroup

1 つのオプションを選択できるラジオボタングループ。このコンポーネントでは、API バージョン 41.0 以降が必要です。

lightning:radioGroup コンポーネントは、1 つのオプションを選択できるラジオボタングループを表します。

required 属性が true の場合、少なくとも 1 つのラジオボタンを選択する必要があります。ユーザがラジオグループで選択を行っていない場合、エラーメッセージが表示されます。

disabled 属性が true の場合、ラジオボタンの選択は変更できません。

このコンポーネントは、Lightning Design System のラジオボタンからスタイル設定を継承します。Lightning Design System のラジオボタングループからスタイル設定を継承するコンポーネントを作成するには、type="button" を設定します。

次の例では、2 つのオプションがあり、デフォルトで option1 が選択されているラジオグループを作成します。required 属性が true になっているため、1 つのラジオボタンを選択する必要があります。

1<aura:component>
2    <aura:attribute name="options" type="List" default="[
3    {'label': 'apples', 'value': 'option1'},
4    {'label': 'oranges', 'value': 'option2'}
5    ]"/>
6    <aura:attribute name="value" type="String" default="option1"/>
7    <lightning:radioGroup 
8        aura:id="mygroup"
9        name="radioButtonGroup"
10        label="Radio Button Group"
11        options="{! v.options }"
12        value="{! v.value }"
13        onchange="{! c.handleChange }"
14        required="true" />
15</aura:component>

cmp.find("mygroup").get("v.value") を使用して、どの値が選択されているのかを確認できます。選択が変更されたときにその値を取得するには、onchange イベントハンドラを使用して event.getParam("value") をコールします。

1({
2    handleChange: function (cmp, event) {
3        var changeValue = event.getParam("value");
4        alert(changeValue);
5    }
6});

アクセシビリティ

ラジオグループは、legend 要素を含む fieldset 要素内にネストされます。legend には label 値が含まれます。fieldset 要素では、関連するラジオボタンをグループ化して、タブナビゲーションと音声ナビゲーションを容易にし、アクセシビリティに役立てることができます。同様に、legend 要素では、キャプションを fieldset に割り当てられるようにしてアクセシビリティを改善します。

メソッド

このコンポーネントは、次のメソッドをサポートします。

focus(): フォーカスを要素に設定します。

checkValidity(): ラジオグループに有効性エラーがあるかどうかを示す、ValidityState の有効なプロパティ値 (Boolean) を返します。

showHelpMessageIfInvalid(): フォームコントロールが無効な状態の場合、ヘルプメッセージを表示します。

属性

属性名 属性型 説明 必須項目
body Component[] コンポーネントのボディ。マークアップでは、これはタグのボディに含まれるすべてを指します。
name String 入力要素の名前を指定します。 はい
value Object 入力要素の値を指定します。
variant String バリエーションは入力項目の外観を変更します。使用できるバリエーションは standard と label-hidden です。この値のデフォルトは standard です。
disabled Boolean 入力要素を無効にするかどうかを指定します。この値のデフォルトは false です。
readonly Boolean 入力項目が参照のみであることを指定します。この値のデフォルトは false です。
required Boolean フォームを送信する前に入力項目が入力されている必要があることを指定します。この値のデフォルトは false です。
validity Object 制約検証に対して要素が取ることのできる有効性状態を表します。
onchange Aura.Action 値属性が変更された場合にトリガされるアクション。
accesskey String 要素の有効化またはフォーカス設定のためのショートカットキーを指定します。
tabindex Integer 要素のタブ順序を指定します (タブボタンがナビゲーションに使用される場合)。
onfocus Aura.Action 要素にフォーカスが設定されたときにトリガされるアクション。
onblur Aura.Action 要素がフォーカスを解放したときにトリガされるアクション。
class String コンポーネントの基本クラスに加え、外部要素の CSS クラス。
title String マウスポインタが要素に重ねられたときにツールチップテキストを表示します。
label String ラジオグループのテキスト表示ラベル。 はい
options List 各ラジオボタンの表示ラベル-値ペアの配列。 はい
type String ラジオグループのスタイル。オプションは、radio または button です。デフォルトは、radio です。
messageWhenValueMissing String ラジオボタンが選択されておらず、required 属性が true に設定されている場合、メッセージが表示されます (省略可能)。