lightning:flow
Lightning ランタイムでのフローインタビューを表します。
lightning:flow コンポーネントは、Lightning ランタイムでのフローインタビューを表します。
name 属性で、表示するフローを指定します。該当するフローがある場合、inputVariables 属性を使用してそのフローの入力変数を初期化します。
次の例では「Calculate Discounts (商談の割引計算)」フロー (「割引計算機能の構築」Trailhead プロジェクトのもの) を表示します。inputVariables 属性は Opportunity.Id と Opportunity.AccountId をフローの入力変数に渡します。
1<aura:component>
2 <aura:handler name="init" value="{!this}" action="{!c.init}"/>
3 <lightning:flow aura:id="flow” onstatuschange="{!c.statusChange}"/>
4</aura:component>クライアント側コントローラでインタビューの入力変数を初期化した後、インタビューを開始して、インタビューの完了時に何を行うのかを決定します。
1({
2 init : function (cmp) {
3 var flow = cmp.find("flow");
4 var inputVariables = [
5 {
6 name : 'OpportunityID',
7 type : 'String',
8 value : 'Opportunity.Id'
9 },
10 {
11 name : 'AccountID',
12 type : 'String',
13 value : 'Opportunity.AccountId'
14 }
15 ];
16 flow.startFlow("Calculate_discounts", inputVariables);
17 },
18
19 statusChange : function (cmp, event) {
20 if(event.getParam('status') === "FINISHED") {
21 //Do something
22 }
23 }
24})参照されるフローが有効化されている必要があります。
フローインタビューの有効な状況は、次のとおりです。
- STARTED: インタビューは正常に開始しました。
- PAUSED: インタビューは正常に一時停止しました。
- FINISHED: 画面を伴うフローのインタビューが完了しました。
- FINISHED_SCREEN: 画面を伴わないフローのインタビューが完了し、コンポーネントは「フローが終了しました」というメッセージのデフォルト画面を表示しています。
- ERROR: 問題が発生して、インタビューに失敗しました。
各フローコンポーネントには、ナビゲーションボタン (戻る、次へ、一時停止、完了) が含まれており、フロー内を移動できます。デフォルトでは、フローが完了すると、コンポーネントは新しいインタビューの最初の画面を再読み込みします。フローが完了したときの動作をカスタマイズするには、状況に FINISHED が含まれる場合の onstatuschange アクションのイベントハンドラを追加します。
メソッドこのコンポーネントは、次のメソッドをサポートします。
startFlow(flowName, inputVariables): フローインタビューを開始します。
- flowName (String): 表示するフローの一意の名前。
- inputVariables (Object[]): フロー入力変数の初期値を設定します。
resumeFlow(interviewId): 一時停止中のフローインタビューを再開します。
- interviewId (String): 再開するインタビューの ID。
属性
| 属性名 | 属性型 | 説明 | 必須項目 |
|---|---|---|---|
| body | Component[] | コンポーネントのボディ。マークアップでは、これはタグのボディに含まれるすべてを指します。 | |
| onstatuschange | Action | フローインタビューの現在の状況。 |