Territory
宣言的なメタデータファイルのサフィックスおよびディレクトリの場所
テリトリーコンポーネントのファイルサフィックスは .territory で、コンポーネントは対応するパッケージディレクトリの territories ディレクトリに保存されます。
バージョン
テリトリーコンポーネントは、API バージョン 24.0 以降で使用できます。
項目
このメタデータ型は、下位型 RoleOrTerritory に拡張されます。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| accountAccessLevel | string |
このテリトリーのユーザーが、このテリトリーに割り当てられている (通常ならアクセスできない) 取引先にアクセスできるかどうかを指定します。有効な値は、次のとおりです。
組織の取引先に対する共有モデルが「公開/参照・更新可能」の場合、有効な値は Edit および All のみです。 この項目に値が設定されていない場合、この項目値には [設定] の [テリトリーの管理] ページで指定されたデフォルトのアクセスレベルが使用されます。 この項目は、API バージョン 31.0 以降で使用できます。 |
| fullName | string | API アクセスの一意の識別子。fullName には、アンダースコアと英数字のみを使用できます。一意であること、最初は文字であること、空白は使用しない、最後にアンダースコアを使用しない、2 つ続けてアンダースコアを使用しないという制約があります。この項目は、Metadata コンポーネントから継承されています。ユーザーインターフェースの [テリトリー名] に対応します。 |
| parentTerritory | string | テリトリー階層でこのテリトリーの上位にあるテリトリー。 |
宣言的なメタデータの定義のサンプル
テリトリーの定義を次に示します。
1<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
2<Territory xmlns="http://soap.sforce.com/2006/04/metadata">
3 <accountAccessLevel>Edit</accountAccessLevel>
4 <caseAccessLevel>Edit</caseAccessLevel>
5 <contactAccessLevel>Edit</contactAccessLevel>
6 <description>Sample Territory</description>
7 <mayForecastManagerShare>false</mayForecastManagerShare>
8 <name>T22name</name>
9 <opportunityAccessLevel>Read</opportunityAccessLevel>
10</Territory>マニフェストファイル内のワイルドカードのサポート
このメタデータ型では、package.xml マニフェストファイル内のワイルドカード文字 * (アスタリスク) がサポートされます。マニフェストファイルの使用についての詳細は、「zip ファイルを使用したメタデータのリリースと取得」を参照してください。