InstalledPackage
インストールまたはアンインストールする第一世代管理パッケージを表します。現在インストールされているパッケージの新バージョンをリリースすると、パッケージがアップグレードされます。ロック解除済みまたは第二世代管理パッケージをインストールするには、sf package install Salesforce CLI コマンドを使用します。
ファイルのサフィックスおよびディレクトリの場所
パッケージは、installedPackages ディレクトリに、パッケージの名前空間プレフィックスが付いたファイル名で指定されます。ファイルの拡張子は .installedPackage です。
バージョン
InstalledPackage は、API バージョン 28.0 以降で使用できます。
項目
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| activateRSS | boolean | 必須。パッケージのインストール時のリモートサイトの設定 (RSS) およびコンテンツセキュリティポリシー (CSP) の状態を決定します。
|
| password | string | パッケージのパスワードを指定します。 |
| securityType | string | インストールされたパッケージのユーザーアクセス権を決定します。 有効な値は、次のとおりです。
デフォルト値は AllUsers です。API バージョン 57.0 以降で利用できます。 |
| versionNumber | string | 必須。パッケージのバージョン番号。バージョン番号の形式は majorNumber.minorNumber.patchNumber (例: 2.1.3) です。 |
宣言的なメタデータの定義のサンプル
次の例は、インストールまたはアンインストールするサンプルパッケージを指定します。
1<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
2 <InstalledPackage xmlns="http://soap.sforce.com/2006/04/metadata">
3 <versionNumber>1.0</versionNumber>
4 <password>optional_password</password>
5 <securityType>AdminsOnly</securityType>
6 <activateRSS>true</activateRSS>
7 </InstalledPackage>securityType 項目は省略可能です。指定されていない場合、デフォルトのセキュリティ種別は AllUsers です。
マニフェストファイル内のワイルドカードのサポート
このメタデータ型では、package.xml マニフェストファイル内のワイルドカード文字 * (アスタリスク) がサポートされます。マニフェストファイルの使用についての詳細は、「zip ファイルを使用したメタデータのリリースと取得」を参照してください。