パラメータやルールなど、ロイヤルティプログラムプロセスの設定を表します。プログラムプロセスにより新規取引記録の処理方法が決まります。新規取引記録がプログラムプロセスの条件を満たす場合、取引記録に対してプロセスで設定されたアクションがトリガされます。
Metadata メタデータ型を拡張し、その
fullName 項目を継承します。
可能な場合は、Equality の会社の値に一致するように、含めない用語を変更しました。顧客の実装に対する影響を回避するために、一部の用語は変更されていません。
ファイルのサフィックスおよびディレクトリの場所
LoyaltyProgramSetup コンポーネントのサフィックスは loyaltyProgramSetup で、loyaltyProgramSetups フォルダに保存されます。
バージョン
LoyaltyProgramSetup コンポーネントは、API バージョン 54.0 以降で使用できます。
特別なアクセスルール
このメタデータ型を使用するには、組織で B2C - Loyalty、B2C - Loyalty Plus、Loyalty Management - Growth、または Loyalty Management - Advanced のいずれかのライセンスが有効になっている必要があります。
項目
| label |
- 項目の型
- string
- 説明
- プログラムプロセスが関連付けられているロイヤルティプログラムの名前。指定された名前のロイヤルティプログラムが存在しない場合、新しい LoyaltyProgram レコードが作成されます。ロイヤルティプログラムの名前には、少なくとも 1 つの英数字が含まれている必要があります。
|
| programProcesses |
- 項目の型
- LoyaltyProgramProcess[]
- 説明
- ロイヤルティプログラムに関連付けられたロイヤルティプログラムプロセスのコレクション。
|
LoyaltyProgramProcess
ロイヤルティプログラムプロセスに関連する項目のコレクションを表します。
| description |
- 項目の型
- string
- 説明
- ロイヤルティプログラムプロセスの説明。
|
| executionType |
- 項目の型
- LoyaltyPgmProcExecutionType (string 型の列挙)
- 説明
- ロイヤルティプログラムプロセスでの取引記録の処理モード。
値は次のとおりです。
- Batch
- BatchAndRealTime
- RealTime
|
| journalSubType |
- 項目の型
- string
- 説明
- ロイヤルティプログラムプロセスで処理される取引記録のサブタイプ。
|
| journalType |
- 項目の型
- string
- 説明
- ロイヤルティプログラムプロセスで処理される取引記録の種別。記録種別として [獲得] または [償還] を入力できます。
|
| loyaltyTierGroup |
- 項目の型
- string
- 説明
- ロイヤルティプログラムの階層グループ。この項目は、API バージョン 56.0 以降で使用できます。
|
| parameters |
- 項目の型
- LoyaltyProgramProcessParameter[]
- 説明
- ロイヤルティプログラムに関連付けられたパラメータ。
|
| processName |
- 項目の型
- string
- 説明
-
必須。
ロイヤルティプログラムプロセスの名前。
|
| processType |
- 項目の型
- string
- 説��
-
必須。
ロイヤルティプログラムプロセスで処理されるレコードのタイプ。
|
| rules |
- 項目の型
- LoyaltyProgramProcessRule[]
- 説明
- ロイヤルティプログラムプロセスに関連付けられたルール。
|
| status |
- 項目の型
- LoyaltyPgmProcStatus (string 型の列挙)
- 説明
- ロイヤルティプログラムプロセスの状況。
値は次のとおりです。
取引記録を処理できるのは、有効なプログラムプロセスのみです。
|
LoyaltyProgramProcessParameter
プログラムプロセスに関連付けられているパラメータに関連する項目のコレクションを表します。パラメータはルールで使用される動的値または固定値です。パラメータの値はその種別とデータ型に基づいて定義できます。
| condition |
- 項目の型
- LoyaltyProgramProcessCondition
- 説明
- パラメータに保存するレコードを決定する検索条件。
|
| dataType |
- 項目の型
- LoyaltyPgmProcParmDataType (string 型の列挙)
- 説明
- パラメータのデータ型。パラメータに保存できる値の型を決定します。
値は次のとおりです。
- Boolean
- Date
- DateTime
- Numeric
- Sobject
- Text
|
| decimalPlaces |
- 項目の型
- int
- 説明
- パラメータの種別が Variable (変数) でデータ型が Numeric (数値) の場合にパラメータでサポートされる小数点以下の桁数。
|
| description |
- 項目の型
- string
- 説明
- パラメータの説明。
|
| isCollection |
- 項目の型
- boolean
- 説明
- パラメータの種別が Variable (変数) の場合にパラメータに���数の値を保存できるかどうかを示します。
|
| isInput |
- 項目の型
- boolean
- 説明
- パラメータをロイヤルティプログラムプロセスの外部で入力として使用できるかどうかを示します。
|
| isOutput |
- 項目の型
- boolean
- 説明
- パラメータをロイヤルティプログラムプロセスの外部で出力として使用できるかどうかを示します。
|
| objectName |
- 項目の型
- string
- 説明
- パラメータの種別が Variable (変数) でデータ型が sObject の場合にパラメータで保存されるレコードのオブジェクトの名前。
|
| parameterName |
- 項目の型
- string
- 説明
-
必須。
パラメータの名前。
|
| parameterType |
- 項目の型
- LoyaltyPgmProcParmType (string 型の列挙)
- 説明
- パラメータに保存できる値の種別。
値は次のとおりです。
- Constant
- Formula
- Variable
|
| value |
- 項目の型
- string
- 説明
- パラメータの種別が Variable (変数) または Formula (数式) でデータ型が sObject ではない場合のパラメータの値。
|
LoyaltyProgramProcessCondition
条件に関連する項目のコレクションを表します。条件により、パラメータに保存するレコードを絞り込んだり、取引記録に対して子アクションをトリガする必要があるかどうかを確認したりします。
LoyaltyProgramProcessConditionFilterCriteria
条件に含まれる検索条件に関連する項目のコレクションを表します。条件には複数の検索条件を追加できます。検索条件により、関連する条件で絞り込まれるレコードが決まります。
| operator |
- 項目の型
- LoyaltyPgmProcCondOperator (string 型の列挙)
- 説明
-
必須。
検索条件の演算子。値は次のとおりです。
- Contains
- DoesNotContain
- EndsWith
- Equals
- GreaterThan
- GreaterThanOrEquals
- IsNotNull
- IsNull
- LessThan
- LessThanOrEquals
- NotEquals
- StartsWith
|
| sequence |
- 項目の型
- int
- 説明
-
必須。
条件内の検索条件の連番。
|
| sourceFieldName |
- 項目の型
- string
- 説明
-
必須。
検索条件で使用される項目の名前。
|
| value |
- 項目の型
- string
- 説明
- 検索条件の値。
|
| valueType |
- 項目の型
- LoyaltyPgmProcCondType (string 型の列挙)
- 説明
-
必須。
検索条件で指定される値の種別。値は次のとおりです。
- Formula
- Literal
- Lookup
- Parameter
|
LoyaltyProgramProcessRule
ルールに関連する項目のコレクションを表します。ルールは一連の条件とアクションで構成されます。
| actions |
- 項目の型
- LoyaltyProgramProcessAction[]
- 説明
- ルールに関連付けられたアクション。
|
| conditions |
- 項目の型
- LoyaltyProgramProcessCondition[]
- 説明
- ルールに関連付けられた条件。
|
| description |
- 項目の型
- string
- 説明
- ルールの説明。
|
| endDate |
- 項目の型
- date
- 説明
- ルールでの取引記録の処理を終了する日付。
|
| previousRule |
- 項目の型
- string
- 説明
- 現在のルールの前に新規取引記録を処理するルール。現在のルールは、前のルールで取引記録の処理が完了するとトリガされます。
|
| promotion |
- 項目の型
- string
- 説明
- ルールに関連付けられたプロモーション。プロモーションがルールに関連付けられている場合、プロモーションの開始日、終了日、状況によってルールの対応する項目が決まります。
|
| ruleName |
- 項目の型
- string
- 説明
-
必須。
ルールの名前。
|
| startDate |
- 項目の型
- date
- 説明
- ルールでの取引記録の処理を開始する日付。
|
| status |
- 項目の型
- LoyaltyPgmProcRuleStatus (string 型の列挙)
- 説明
- ルールの状況。
値は次のとおりです。
|
| stepMappings |
- 項目の型
- LoyaltyProgramProcessRuleStepMapping[]
- 説明
- ルールに関連付けられたステップ対応付けのリスト。
|
LoyaltyProgramProcessAction
アクションに関連する項目のコレクションを表します。
| actionName |
- 項目の型
- string
- 説明
- 必須。
- アクションの名前。
|
| actionParameters |
- 項目の型
- LoyaltyProgramProcessActionParameter[]
- 説明
- アクションのパラメータ。
|
| actionType |
- 項目の型
- LoyaltyPgmProcActionType (string 型の列挙)
- 説明
- 必須。
- アクションの種別。
可能な値は次のとおりです。
-
AssignParameterValues — パラメータに値を割り当てます。
-
AssignBadgeToMember — ロイヤルティプログラムメンバーにバッジを割り当てます。この値は API バージョン 56.0 以降で使用できます。
-
Crud — 対象オブジェクトのレコードを作成または更新します。この値は API バージョン 56.0 以降で使用できます。
-
CheckMemberBadgeAssignment — ロイヤルティプログラムメンバーにバッジが割り当てられたかどうかを確認します。この値は API バージョン 56.0 以降で使用できます。
-
ChangeMemberTier — ロイヤルティプログラムメンバーの階層を変更します。この値は API バージョン 56.0 以降で使用できます。
-
CreditPoints — ルールで処理された取引記録に関連付けられているロイヤルティプログラムメンバーにポイントをクレジット処理します。
-
CreditPoints — ルールで処理された取引記録に関連付けられているロイヤルティプログラムメンバーのポイント残高からポイントをデビット処理します。
-
GetMemberAttributesValues — 選択したエンゲージメント属性に対するロイヤルティプログラムメンバーの属性値の詳細を取得します。この値は、API バージョン 55.0 以降で使用できます。
-
GetMemberPointBalance — ロイヤルティプログラムメンバーのポイント残高を取得します。
-
GetMemberPromotions — ロイヤルティプログラムメンバーのプロモーションを取得します。この値は API バージョン 56.0 以降で使用できます。
-
GetMemberTier — ロイヤルティプログラムメンバーの階層の詳細を取得します。
-
GetOutputsFromDecisionTable — 決定表で提供される出力を取得します。この値は API バージョン 56.0 以降で使用できます。
-
IncrementMemberPromotion — 累積プロモーションの達成に向けたロイヤルティプログラムメンバーの使用量に、指定された値を加えます。
-
IncreaseUsageForCumulativePromotion — 累積プロモーションのロイヤルティプログラムメンバーの使用量を増やします。
-
IssueVoucher — ルールで処理された取引記録に関連付けられているロイヤルティプログラムメンバーにバウチャーを発行します。
-
ResetMemberPromotion — 累積プロモーションの達成に向けたロイヤルティプログラムメンバーの使用量を、指定された値で更新します。
-
RunFlow — フローを実行します。
-
RunProgramProcess — 有効なロイヤルティプログラムプロセスをサブプロセスとして実行します。この値は API バージョン 56.0 以降で使用できます。
-
UpdateCurrentValueForMemberAttribute — 選択したエンゲージメント属性に対するロイヤルティプログラムメンバーの現在の属性値を更新します。この値は、API バージョン 55.0 以降で使用できます。
-
UpdatePointBalance — ルールで処理された取引記録に関連付けられているロイヤルティプログラムメンバーのポイント残高を更新します。
-
UpdateUsageForCumulativePromotion — 累積プロモーションのロイヤルティプログラムメンバーの使用量を更新します。
|
| crudActionType |
- 項目の型
- LoyaltyPgmProcCrudActType (string 型の列挙)
- 説明
- アクションで対象オブジェクトレコードに対して実行する操作の種別。この項目は、API バージョン 56.0 以降で使用できます。
この項目は、actionType 項目値が CRUD の場合は必須です。
|
| decisionTable |
- 項目の型
- string
- 説明
- ルールで処理された取引記録に対するアクションにより呼び出される決定。
|
| decisionTableDatasetLink |
- 項目の型
- string
- 説明
- 選択された決定表に関連付けられているデータセットリンク。
|
| entityApiName |
- 項目の型
- string
- 説明
- 対象オブジェクトの API 参照名。この項目は、API バージョン 56.0 以降で使用できます。
この項目は、actionType 項目値が CRUD の場合は必須です。
|
| flowDefinition |
- 項目の型
- string
- 説明
- ルールで処理された取引記録に対するアクションにより実行されるフロー。選択されたフローの種別は LoyaltyManagementFlow である必要があります。
|
| loyaltyProgramProcess |
- 項目の型
- string
- 説明
- アクションによって実行されるサブプログラムプロセス。この項目は、API バージョン 56.0 以降で使用できます。
この項目は、actionType 項目値が RunProgramProcess の場合は必須です。
|
LoyaltyProgramProcessActionParameter
アクションパラメータに関連する項目のコレクションを表します。パラメータはアクションの入力または出力です。入力パラメータにはアクションで使用される値が保存されます。出力パラメータにはアクションの結果が保存されます。
| operator |
- 項目の型
- LoyaltyPgmProcActParamOper (string 型の列挙)
- 説明
- アクションで使用される演算子の種別。この項目は、API バージョン 56.0 以降で使用できます。
|
| parameterName |
- 項目の型
- string
- 説明
-
必須。
パラメータの名前。パラメータ名は、関連付けられたアクションの種別に応じてサポートされる入力または出力項目と同じである必要があります。
|
| sequenceNumber |
- 項目の型
- int
- 説明
- アクションのパラメータの連番。この項目は、API バージョン 56.0 以降で使用できます。
|
| value |
- 項目の型
- string
- 説明
- 必須。
- パラメータの値。
|
| valueType |
- 項目の型
- LoyaltyPgmProcActParamType (string 型の列挙)
- 説明
- パラメータで提供する値の種別。この項目は、API バージョン 56.0 以降で使用できます。
可能な値は次のとおりです。
-
Literal — 定数値。
-
Parameter — パラメータを使用して渡されるランタイム値。
|
LoyaltyProgramProcessRuleStepMapping
ステップ対応付けに関連する項目のコレクションを表します。子アクションを持つ条件を対応付けたり、親ステップを持たないアクションを対応付けたりします。
| associatedStep |
- 項目の型
- string
- 説明
-
必須。
対応付けに関連付けられたアクション。
|
| parentStep |
- 項目の型
- string
- 説明
- 1 つ以上の子アクションが含まれる条件。
|
| sequence |
- 項目の型
- int
- 説明
-
必須。
ルール内の対応付けの連番。
|
宣言的なメタデータの定義のサンプル
LoyaltyProgramSetup コンポーネントの例を次に示します。
前の定義を参照する package.xml の例を次に示します。
マニフェストファイル内のワイルドカードのサポート
このメタデータ型では、package.xml マニフェストファイル内のワイルドカード��字 * (アスタリスク) がサポートされます。マニフェストファイルの使用についての詳細は、「zip ファイルを使用したメタデータのリリースと取得」を参照してください。