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BusinessProcess

BusinessProcess メタデータ型によって、ユーザのプロファイルに基づいて異なる選択リスト値を表示できます。Metadata メタデータ型を拡張し、その fullName 項目を継承します。

複数のビジネスプロセスを使用すると、セールス、サポート、およびリードのライフサイクルを個別に追跡できます。セールス、サポート、リード、またはソリューションのプロセスは、レコードタイプに割り当てられます。レコードタイプは、ビジネスプロセスに関連付けられるユーザプロファイルを決定します。詳細は、Salesforce ヘルプの「複数のビジネスプロセスの管理」を参照してください。

ビジネスプロセスをアクセス制御メカニズムとして使用しないでください。プロファイルの割り当てにより、ビジネスプロセスの作成および編集アクセス権が制御されますが、参照アクセス権は制御されません。たとえば、特定のビジネスプロセスで有効になっていないプロファイルに割り当てられたユーザは、ビジネスプロセスを作成または編集できませんが、ビジネスプロセスレコードを参照することはできます。

ビジネスプロセスへのアクセス権を持つユーザは、保存されているすべての情報を参照できます。ビジネスプロセスの説明、名前、選択リスト値に機密情報は保存しないでください。代わりに、適切なアクセス制御を適用した別のオブジェクトまたは項目に機密情報を保存します。

重要

宣言的なメタデータファイルのサフィックスおよびディレクトリの場所

ビジネスプロセスは、カスタムオブジェクトまたは標準オブジェクトの定義の一部として定義されます。詳細は、「CustomObject」を参照してください。

バージョン

BusinessProcess コンポーネントは、API バージョン 17.0 以降で使用できます。

特別なアクセスルール

このオブジェクトにアクセスするには、ユーザに「設定・定義の参照」権限が必要です。

項目

項目 項目の型 説明
description string ビジネスプロセスの説明。
fullName string 必須。API アクセスの一意の識別子として使用される名前。この項目は Metadata コンポーネントから継承しますが、含まれる文字列は他の型の fullName 文字列とは異なって作成されます。BusinessProcess の fullName 文字列の場合、fullName はエンティティ名とビジネスプロセス名を組み合わせて作成されます。たとえば、商談の「Bulk Orders」というビジネスプロセスでは、fullNameOpportunity.Bulk Orders となります。
isActive boolean ビジネスプロセスが有効であるか (true)、否か (false) を示します。
namespacePrefix string パッケージが作成された開発組織の名前空間。
values PicklistValue[] このビジネスプロセスに関連付けられた選択リスト値のリスト。

宣言的なメタデータの定義のサンプル

リードビジネスプロセスの XML 定義サンプルを次に示します。

マニフェストファイル内のワイルドカードのサポート

このメタデータ型では、RecordType が指定された場合のみ、package.xml マニフェストファイル内のワイルドカード文字 * (アスタリスク) がサポートされます。マニフェストファイルの使用についての詳細は、「zip ファイルを使用したメタデータのリリースと取得」を参照してください。