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ValidationRule

入力規則を表します。入力規則は、ユーザーがレコードに入力したデータが有効で保存可能かどうかを確認するために使用されます。入力規則には、1 つ以上の項目のデータを評価する数式が含まれ、true または false の値を返します。入力規則には、無効なデータによりルールが true の値を返すときに、クライアントアプリケーションがユーザーに表示できるエラーメッセージも含まれます。

Metadata メタデータ型を拡張し、その fullName 項目を継承します。

API バージョン 20.0 の時点で、入力規則には複合項目を設定できません。複合項目の例には、住所、姓名、連動選択リスト、連動ルックアップがあります。

API バージョン 40.0 の時点で、カスタムメタデータ型の入力規則を使用できます。

バージョン

入力規則は、API バージョン 12.0 以降で使用できます。

項目

項目名 項目の型 説明
active boolean 必須。この入力規則が有効であるか (true)、否か (false) を示します。
description string 入力規則の説明。
errorConditionFormula string 必須。入力規則で定義される数式。数式で true の値が返されると、エラーメッセージが表示されます。
errorDisplayField string アプリケーション内の項目の完全に指定された名前。値を指定すると、指定した項目の横にエラーメッセージが表示されます。値を指定しない場合や、項目がページレイアウトに表示されない場合、自動的に値が Top of Page に変更されます。
errorMessage string 必須。入力規則が失敗した場合に表示されるメッセージ。メッセージは 255 文字以下にする必要があります。
fullName string オブジェクトの内部名。有効性のために空白と特殊文字はエスケープされます。名前は次の条件を満たしている必要があります。
  • 文字およびアンダースコア文字を含む
  • 文字で始まる
  • 末尾がアンダースコアではない
  • アンダースコア文字を 2 つ続けて使用しない。

この項目は、Metadata コンポーネントから継承されるため、このコンポーネントの WSDL では定義しません。作成時、更新時、または削除時に指定する必要があります。コールにこの項目を指定した例を確認するには、「create()」を参照してください。

宣言的なメタデータの定義のサンプル

次のコードブロックに、カスタムオブジェクトの入力規則の XML 定義のサンプルを示します。

マニフェストファイル内のワイルドカードのサポート

このメタデータ型では、package.xml マニフェストファイル内のワイルドカード文字 * (アスタリスク) はサポートされません。マニフェストファイルの使用についての詳細は、「zip ファイルを使用したメタデータのリリースと取得」を参照してください。