QuickText
ユーザが顧客にすばやく返信できるテキストのスニペットを保存します。クイックテキストを使用して、挨拶、よくある質問への回答、短いメモなどを作成します。このオブジェクトは、API バージョン 24.0 以降で使用できます。
サポートされているコール
create()、delete()、describeLayout()、describeSObjects()、getDeleted()、getUpdated()、query()、retrieve()、search()、undelete()、update()、upsert()
項目
| 項目名 | 詳細 |
|---|---|
| Category |
|
| Channel |
|
| FolderId |
|
| FolderName |
|
| IsInsertable |
|
| LastReferencedDate |
|
| LastViewedDate |
|
| Message |
|
| Name |
|
| OwnerId |
|
| ShouldPredictInRr |
|
| SourceEntityId |
|
| SourceType |
|
使用方法
このオブジェクトを使用して、ユーザが使用できるクイックテキストメッセージを作成したり、管理したりします。Category 項目を使用して、複数のクイックテキストレコードをグループに分類できます。Category 項目は、複数のカスタムの連動選択リスト項目に対する親になり、カテゴリの階層構造を作成することもできます。
QuickText は、Einstein 返信のおすすめにも使用されます。Einstein 返信のおすすめは、Lightning サービスコンソールのチャットで使用するストックの返信をサポートエージェントに推奨する機能です。設定中に Einstein 返信のおすすめは過去のチャットをスキャンして、よく使用される返信のリストを生成します。生成された各返信が ReplyText レコードです。システム管理者は、その返信をクイックテキストに公開 (変換) して、各返信に対応する QuickText レコードを作成します。そのため、特定の QuickText 項目は、ReplyText レコードとして生成されたクイックテキストレコードでのみ使用されます。
関連付けられたオブジェクト
このオブジェクトには次の関連するオブジェクトがあります。特に記載がない限り、これらはこのオブジェクトと同じ API バージョンで使用できます。
- QuickTextHistory
- オブジェクトの追跡項目について履歴を利用できます。
- QuickTextOwnerSharingRule
- オブジェクトに共有ルールを使用できます。
- QuickTextShare
- オブジェクトで共有を使用できます。