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QuickText

ユーザが顧客にすばやく返信できるテキストのスニペットを保存します。クイックテキストを使用して、挨拶、よくある質問への回答、短いメモなどを作成します。このオブジェクトは、API バージョン 24.0 以降で使用できます。

サポートされているコール

create()delete()describeLayout()describeSObjects()getDeleted()getUpdated()query()retrieve()search()undelete()update()upsert()

項目

項目名 詳細
Category
picklist
プロパティ
Create、Defaulted on create、Filter、Group、Nillable、Sort、Update
説明
複数の関連するクイックテキストのレコードを一緒にグループ化するために使用できるカスタマイズ可能な選択リスト。
Channel
multipicklist
プロパティ
Create、Defaulted on create、Filter、Nillable、Update
説明
チャット内またはケースフィードのメールパブリッシャー内など、特定のクイックテキストメッセージを使用できる場所を指定するために使用できる複数選択リスト。
FolderId
reference
プロパティ
Create、Filter、Group、Nillable、Sort、Update
説明
クイックテキストを含むフォルダの ID を返します。API バージョン 44.0 以降で利用できます。
FolderName
string
プロパティ
Filter、Nillable、Sort
説明
クイックテキストを含むフォルダの名前。API バージョン 44.0 以降で利用できます。
IsInsertable
boolean
プロパティ
Create、Defaulted on create、Filter、Group、Sort、Update
説明
true の場合、Channel 項目で選択したチャネルでクイックテキストを使用できます。false の場合、クイックテキストを使用できません。UI の表示ラベルは、[選択済みのチャネルに含める] です。デフォルトでは次のようになります。
  • [クイックテキスト] ページまたは API で作成されたクイックテキストレコードでは、この項目は true に設定されます。
  • Einstein 返信のおすすめの返信公開プロセス時に作成されたクイックテキストレコードでは、この項目は false に設定されます。
LastReferencedDate
datetime
プロパティ
Filter、Nillable、Sort
説明
現在のユーザがこのレコード、このレコードに関連するレコード、またはリストビューに最後にアクセスしたときのタイムスタンプ。
LastViewedDate
datetime
プロパティ
Filter、Nillable、Sort
説明
現在のユーザがこのレコードまたはリストビューを最後に表示したときのタイムスタンプ。この値が null の場合、ユーザはこのレコードまたはリストビューにアクセスしただけで (LastReferencedDate) 表示していない可能性があります。
Message
textarea
プロパティ
Create、Filter (API バージョン 25.0 以降では使用できない)、Sort (API バージョン 25.0 以降では使用できない)、Update
説明
クイックテキストのレコードの内容。
Name
string
プロパティ
Create、Filter (API バージョン 25.0 以降では使用できない)、Group、idLookup、Sort (API バージョン 25.0 以降では使用できない)、Update
説明
クイックテキストのレコードの説明ラベル。
OwnerId
reference
プロパティ
Create、Defaulted on create、Filter、Group、Sort、Update
説明
クイックテキストのレコードを所有する User またはキューの ID。
ShouldPredictInRr
boolean
プロパティ
Create、Defaulted on create、Filter、Group、Sort、Update
説明
(Einstein 返信のおすすめで使用されます。)Einstein 返信コンソールコンポーネントで、クイックテキストをエージェントに推奨できるかどうかを示します。UI の表示ラベルは [返信のおすすめに含める] です。デフォルトでは次のようになります。
  • [クイックテキスト] ページまたは API で作成されたクイックテキストレコードでは、この項目は false に設定されます。
  • Einstein 返信のおすすめの返信公開プロセス時に作成されたクイックテキストレコードでは、この項目は true に設定されます。
SourceEntityId
reference
プロパティ
Create、Filter、Group、Nillable、Sort、Update
説明
(Einstein 返信のおすすめで使用されます。)クイックテキストレコードの作成元となる ReplyText レコード。この項目は UI では使用できません。
SourceType
picklist
プロパティ
Create、Filter、Group、Nillable、Restricted picklist、Sort、Update
説明
(Einstein 返信のおすすめで使用されます。)テキストが作成された方法を示します。この項目は UI では使用できません。
使用可能な値は次のとおりです。
  • EINSTEIN_GENERATED — テキストは Einstein 返信のおすすめによって生成されました。
  • USER_EDITED — テキストは Einstein 返信のおすすめによって生成され、その後、ユーザによって編集されました。
  • USER_GENERATED — ユーザがテキストを作成しました。

使用方法

このオブジェクトを使用して、ユーザが使用できるクイックテキストメッセージを作成したり、管理したりします。Category 項目を使用して、複数のクイックテキストレコードをグループに分類できます。Category 項目は、複数のカスタムの連動選択リスト項目に対する親になり、カテゴリの階層構造を作成することもできます。

QuickText は、Einstein 返信のおすす���にも使用されます。Einstein 返信のおすすめは、Lightning サービスコンソールのチャットで使用するストックの返信をサポートエージェントに推奨する機能です。設定中に Einstein 返信のおすすめは過去のチャットをスキャンして、よく使用される返信のリストを生成します。生成された各返信が ReplyText レコードです。システム管理者は、その返信をクイックテキストに公開 (変換) して、各返信に対応する QuickText レコードを作成します。そのため、特定の QuickText 項目は、ReplyText レコードとして生成されたクイックテキストレコードでのみ使用されます。

関連付けられたオブジェクト

このオブジェクトには次の関連するオブジェクトがあります。特に記載がない限り、これらはこのオブジェクトと同じ API バージョンで使用できます。

QuickTextHistory
オブジェクトの追跡項目について履歴を利用できます。
QuickTextOwnerSharingRule
オブジェクトに共有ルールを使用できます。
QuickTextShare
オブジェクトで共有を使用できます。