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OauthToken

接続アプリケーション認証の OAuth アクセストークンを表します。このオブジェクトを使用して、トークン管理のユーザインターフェースを作成します。このオブジェクトは、API バージョン 32.0 以降で使用できます。

接続アプリケーションは、API を使用して Salesforce と統合します。接続アプリケーションは、標準の SAML および OAuth プロトコルを使用して認証し、シングルサインオンと Salesforce API で使用するトークンを提供します。接続アプリケーションでは、標準の OAuth 機能に加え、Salesforce システム管理者がさまざまなセキュリティポリシーを設定したり、対応するアプリケーションを使用できるユーザを明示的に制御したりすることができます。ユーザがアプリケーションへのアクセスを許可するごとに、アプリケーションが新しいアクセストークンを取得します。

サポートされているコール

describeSObjects()query()

特別なアクセスルール

「アプリケーションのカスタマイズ」権限のあるユーザには、組織の全ユーザのすべてのトークンが表示されます。この権限がないユーザには、各自のトークンのみが表示されます。

項目

項目名 詳細
AccessToken
string
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort
説明

認証の更新トークン。

AppMenuItemId
reference
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort
説明

この OAuth トークンに関連付けられている、アプリケーションピッカーのメニュー項目の一意の ID。

AppName
string
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort
説明

この OAuth トークンに関連付けられている接続アプリケーションの表示ラベル。

DeleteToken
string
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort
説明

このトークンを削除するために、取り消し OAuth トークンエンドポイントで使用可能なトークン。

Id
ID
プロパティ
Defaulted on create、Filter、Group、idLookup、Sort
説明

将来の使用のために予約されています。現在、値は常に null になります。

LastUsedDate
dateTime
プロパティ
Filter、Nillable、Sort
説明

OAuth トークンが最後に使用された日付。

RequestToken
string
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort
説明

対応する AccessToken を要求するために使用された認証コード。この認証コードで DeleteToken を渡すと、対応する AccessToken を取り消すことができます。

UseCount
int
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort
説明

トークンの使用頻度。

UserId
reference
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort
説明

トークンの所有者。

使用方法

AccessToken を削除するには、パラメータに DeleteToken を指定して要求を取り消し OAuth トークンエンドポイントに送信します。たとえば、URL https://login.salesforce.com/services/oauth2/revoke?token=(the Delete Token) によってトークンが削除されます。

API バージョン 34.0 以降で、このオブジェクトは、大きな件数を管理するために機能強化されました。query() は、最大 500 行を返します。queryMore() は、500 件以上、合計で最大 2,500 件を返します。2,500 件に達するとそれ以上レコードは返されません。レコードのもれがないようにするには、OauthToken の SELECT 句で COUNT() クエリを発行します。このクエリでは、レコードの合計数が返されます。2,500 件を超えるレコードがある場合、UserId などの項目で絞り込んで 2,500 レコード未満のサブセットずつ返すようにクエリを分割します。