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ExternalDataUserAuth

Salesforce ユーザが外部システムにアクセスするための認証設定を保存します。外部システムは、ユーザ単位の認証を使用するように設定された外部データソースまたは指定ログイン情報内で定義されている必要があります。このオブジェクトは、API バージョン 27.0 以降で使用できます。

このエンティティ内に保存されているログイン情報はすべて、プラットフォーム上のほかの暗号化フレームワークと一貫性のあるフレームワークで暗号化されます。Salesforce は、組織固有の鍵を自動作成してログイン情報を暗号化します。以前の暗号化スキームを使用して暗号化されたログイン情報は、新しいフレームワークに移行されました。

メモ

サポートされているコール

create()delete()describeSObjects()query()retrieve()update()upsert()

項目

項目名 詳細
AuthProviderId
reference
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort
説明
認証プロバイダの Salesforce ID。ログインプロセスを提供し、外部システムへのアクセスを承認するサービスを定義します。

この項目を表示できるのは、「アプリケーションのカスタマイズ」権限および「認証プロバイダの管理」権限のあるユーザのみです。

この項目は、API バージョン 39.0 以降で使用できます。

ExternalDataSourceId
reference
プロパティ
Create、Filter、Group、Sort
説明
外部システムを定義する外部データソースまたは指定ログイン情報の Salesforce ID。
Password
string (暗号化された文字列)
プロパティ
Create、Nillable、Update
説明
外部システムにアクセスする Salesforce ユーザのログイン情報のパスワード部分。
Protocol
picklist
プロパティ
Create、Defaulted on create、Filter、Group、Nillable、Restricted picklist、Sort、Update
説明
ユーザが外部システムにアクセスするときに OAuth を使用するか、パスワード認証を使用するか、または認証を使用しないかを指定します。
UserId
reference
プロパティ
Create、Defaulted on create、Filter、Group、Nillable、Sort、Update
説明
外部システムにアクセスする Salesforce ユーザの ID。
Username
string
プロパティ
Create、Filter、Group、Nillable、Sort、Update
説明
外部システムにアクセスする Salesforce ユーザのログイン情報のユーザ名部分。

使用方法

これらの認証設定によって、外部システムに Salesforce ユーザがアクセスできるようになります。外部システムは、Salesforce で次のいずれかとして定義されます。
  • 外部データソース — データが Salesforce 組織外に保存されている外部オブジェクトへのアクセスを提供します。
  • 指定ログイン情報 — 指定ログイン情報で指定されたエンドポイントへの認証コールアウトをトリガするユーザのアクションを有効にします。

権限セットまたはプロファイルを介してユーザに外部データソースまたは指定ログイン情報へのアクセス権を付与すると、これらのユーザが各自の認証設定を管理できます。Salesforce ヘルプの「外部システムの認証設定の保存」を参照してください。