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RecordVisibility (パイロット)

レコードの参照アクセス権を決定する表示属性を表します。このオブジェクトは参照のみで、API バージョン 46.0 以降で使用できます。

サポートされているコール

describeSObjects()query()

特別なアクセスルール

このオブジェクトにアクセスするには、Einstein Analytics ライセンスが必要です。または、Salesforce に連絡してパイロットプログラムに参加します。「すべてのデータの参照」または「RecordVisibility API を有効化」ユーザ権限も必要です。

RecordVisibility オブジェクトは、特定の契約条件への同意が必要なパイロットプログラムを通じて一部のお客様に提供されます。このプログラムに参加する方法については、Salesforce にお問い合わせください。パイロットプログラムは変更される可能性があり、参加は保証されません。RecordVisibility オブジェクトは、Salesforce がドキュメント、プレスリリース、または公式声明で正式リリースを発表しない限り、正式リリースされません。特定期間内の正式リリースあるいはリリースの有無は保証できません。正式リリースされた製品および機能に基づいてのみ購入をご決定ください。RecordVisibility オブジェクトに関するフィードバックや提案は、Trailblazer Community のグループに投稿してください。

メモ

項目

項目名 詳細
RecordId
picklist
プロパティ
Filter、Group、Restricted picklist、Sort
説明
レコードの ID。
VisibilityAttribute
string
プロパティ
Filter、Nillable、Sort
説明
特定のレコードの参照アクセス権を決定する表示属性。たとえば、ユーザ ID、親レコード ID、またはグループ ID。
表示属性の出力は JSON 形式で、並列化されている必要があります。

使用方法

このオブジェクトを使用して、1 つ以上のレコードの表示を決定する属性を照会します。このオブジェクトを使用してレコードを作成、削除または更新することはできません。

200 個までのレコード ID を照会できます。クエリで選択されている項目に対して ORDER BY 句を含めることができます。

次のサンプルクエリは、示されたレコードの表示属性を返します。

1SELECT RecordId, VisibilityAttribute
2FROM RecordVisibility
3WHERE RecordId=[single ID]      // or Record IN [list of IDs]

RecordId および VisibilityAttribute 項目は、検索条件でも RecordId が使用されている場合でも、選択する項目に含まれる必要があります。

RecordVisibility はレコードの外部キーです。次のクエリは、Account レコードの表示属性を返します。

1SELECT Id, Name, RecordVisibility.VisibilityAttribute
2FROM Account

RecordVisibility をルックアップまたは外部キーとして使用する場合は、RecordId 項目を絞り込むことはできません。

クエリで RecordVisibilityContext を使用して WITH 句を絞り込むことができます。詳細は、『SOQL および SOSL リファレンス』のWITH filteringExpressionを参照してください。