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EventBusSubscriber

プラットフォームイベントまたは変更データキャプチャイベントに登録するトリガ、プロセス、またはフローを表します。CometD 登録者は含まれません。

サポートされているコール

describeSObjects()query()

特別なアクセスルール

EventBusSubscriber は参照のみであり、これに対してクエリのみを実行できます。 Summer '20 以降、このオブジェクトにアクセスできるのは、Salesforce 組織の内部ユーザのみとなります。

項目

項目 詳細
ExternalId
String
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort
説明
登録者の ID。例: トリガ ID。
LastError
String
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort
説明
最後に発生した EventBus.RetryableException に含まれるエラーメッセージ。この項目は Apex トリガにのみ適用されます。API バージョン 43.0 以降で使用できます。
Name
String
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort
説明
トリガ名やプロセス名など、登録された項目の名前。登録された項目の名前が「プロセス」の場合、少なくとも 1 つのフローの一時停止要素でイベントを登録しています。
Position
int
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort
説明
登録者が処理した最後のイベントの再生 ID。
Retries
int
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort
説明
EventBus.RetryableException の発生が原因でトリガが再試行された回数。この項目は Apex トリガにのみ適用されます。API バージョン 43.0 以降で使用できます。
Status
picklist
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Restricted picklist、Sort
説明
登録者の状況を示します。次のいずれかの値になる可能性があります。
  • Running — 登録者はイベントをアクティブにリスンしています。登録者を変更すると、登録では引き続きイベントが処理されます。
  • Error — 登録者は切断されており、公開されたイベントの受信を停止しています。トリガがこの状態に達するのは、トリガが EventBus.RetryableException による最大再試行回数を超��た場合です。トリガのアサーションの失敗および未対応の例外が原因でエラー状態になることはありません。この状態に達しないようにするには、再試行回数を 9 回未満に制限することをお勧めします。トリガを修正して保存した場合、または管理パッケージトリガでパッケージを再リリースした場合は、トリガは最新のイベントから自動的に再開されます。また、トリガ登録は、登録詳細ページでも再開できます。登録詳細ページにはプラットフォームイベントページからアクセスします。
  • Suspended — 登録者は切断されており、Salesforce システム管理者が一時停止したか、内部エラーのためイベントを受信できません。トリガの登録は、登録詳細ページで再開できます。登録詳細ページにはプラットフォームイベントページからアクセスします。プロセスを再開するには、プロセスを無効化してから再有効化します。登録者を変更すると、登録は最新のイベントから自動的に再開されます。
詳細は、『プラットフォームイベント開発者ガイド』「プラットフォームイベントの詳細ページでのイベントの登録者の表示および管理」を参照してください。
Tip
int
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort
説明
公開された最後のイベントの再生 ID。

大規模プラットフォームイベントおよび変更イベントの場合、Tip の値は使用できず、常に -1 です。

メモ

Topic
String
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort
説明
プラットフォームイベントまたは変更イベントに対応する登録チャネルの名前。プラットフォームイベントの場合、トピック名は __e を追加したイベント名です (MyEvent__e など)。変更イベントの場合、トピックは変更イベントの名前です (AccountChangeEvent など)。
Type
String
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort
説明
登録者種別 (ApexTrigger)。登録者がプロセスまたはフローの一時停止要素の場合、この種別は空白です。

使用方法

EventBusSubscriber を使用して、プラットフォームイベントの登録者に関する詳細を照会します。次のように Topic 項目を絞り込むことで、特定のイベントのすべての登録者を取得できます。

1SELECT ExternalId, Name, Position, Status, Tip, Type
2FROM EventBusSubscriber
3WHERE Topic='Low_Ink__e'