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ActionCadenceTracker

有効なセールスケイデンス対象を表します。このオブジェクトは、API バージョン 45.0 以降で使用できます。

セールスケイデンスに対象を追加すると、ActionCadenceTracker レコードが作成されます。ActionCadenceTracker を使用して、実行中のセールスケイデンス対象に関する情報 (状態、現在のステップ、割り当てられた見込み客、完了の理由など) を確認します。

サポートされているコール

describeSObjects()getDeleted()getUpdated()query()retrieve()

項目

項目 詳細
ActionCadenceId
reference
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort
説明
関連する ActionCadence の ID。
CompletionDisposition
picklist
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort
説明
セールスケイデンスを終了したときの対象の配置。この項目に値が含まれるのは、対象の状態が Completed の場合です。営業担当は、セールスケイデンスから対象を削除するときにこの値を設定できます。この項目は、API バージョン 51.0 以降で使用できます。値は次のとおりです。
  • Bad Data — 対象のデータの一部が不正確または無効です。
  • Contact Later — 対象が後日連絡するように求めました。
  • Customer Connected — 営業担当が対象に連絡しました。
  • Customer Engaged — 対象がメールにエンゲージしました。
  • Disqualified — 対象が適格でないと営業担当が判断しました。
  • Duplicate — 対象のリード、取引先責任者、または個人取引先レコードが重複しています。
  • No Response — 対象がアウトリーチに���信しませんでした。
  • Not Interested — 対象が関心を示しませんでした。
  • Success — セールスケイデンスのアウトリーチが成功しました。
CompletionReason
picklist
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Restricted picklist、Sort
説明
対象がセールスケイデンスを完了した理由。この項目に値が含まれるのは、対象の状態が Completed の場合です。値は次のとおりです。
  • AutomaticallyExited — グローバル終了条件が発生したため、対象が完了しました。この値は API バージョン 49.0 以降で使用できます。
  • DaisyChained — 別のセールスケイデンスに接続されたため、対象が完了しました。
  • LeadConverted — 取引が開始されたため、対象が完了しました。
  • ManuallyRemoved — 営業担当がセールスケイデンスから対象を削除したため、その対象が完了しました。
  • ManuallyRemovedNoAccess — 今後の使用のために予約されています。
  • NoMoreSteps — セールスケイデンスのステップがすべて完了したため、対象がセールスケイデンスを完了しました。
CurrentStepId
reference
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort
説明
現在の ActionCadenceStepTracker の ID。
ErrorMessage
string
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort
説明
この対象の実行中にエラーが発生した場合、この項目にはエラーメッセージが含まれます。
ExitGlobalRuleId
reference
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort
説明
グローバル終了条件が発生すると、対象が完了します。グローバル終了条件の一例として、無効なアドレスが原因でメールが返された場合が挙げられます。グローバル終了条件が発生したために対象が完了した場合、この項目には、true と評価された ActionCadenceRule レコードの ID が含まれます。

この項目は、API バージョン 49 以降で使用できます。

IsTrackerActive
boolean
プロパティ
Defaulted on create、Filter、Group、Sort
説明
アクションケイデンス対象が有効であるか (true)、否か (false) を示します。状態が [Running][Paused][Processing][Initializing] の場合、そのアクションケイデンス対象は有効です。組織の制限である 150,000 トラッカーに含まれるのは、有効な対象のみです。

この項目は、API バージョン 50 以降で使用できます。

LastCompletedStepId
reference
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort
説明
最後に完了した ActionCadenceStepTracker の ID。
OwnerId
reference
プロパティ
Filter、Group、Sort
説明
対象に対するセールスケイデンスステップを完了するために割り当てられているユーザの ID。
State
picklist
プロパティ
Filter、Group、Restricted picklist、Sort
説明
現在のステップの状態。値は次のとおりです。
  • Complete
  • Error
  • Initializing
  • Paused
  • Processing — Salesforce でこのステップの状態の変更作業が実行されています。この状態のステップをダッシュボードから除外することをお勧めします。
  • Running
TargetId
reference
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort
説明
このセールスケイデンスに割り当てられている対象の ID。

使用方法

ActionCadenceTracker を使用して、有効なセールスケイデンスに現在割り当てられている対象を表示します。

関連付けられたオブジェクト

このオブジェクトには次の関連するオブジェクトがあります。API バージョンが指定されていない場合、これらはこのオブジェクトと同じ API バージョンで使用できます。指定されている場合、指定された API バージョン以降で使用できます。

ActionCadenceTrackerChangeEvent (API バージョン 48.0)
このオブジェクトには変更イベントを使用できます。