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AuthProvider

認証プロバイダを表します。認証プロバイダによって、ユーザは、Facebook、Google、GitHub などの外部サービスプロバイダから Salesforce 組織にログインできるようになります。

サポートされているコール

create()delete()describeSObjects()query()retrieve()update()upsert()

特別なアクセスルール

このオブジェクトにアクセスできるのは、「アプリケーションのカスタマイズ」権限および「認証プロバイダの管理」権限のあるユーザのみです。

項目

項目名 詳細
AppleTeam
string
プロパティ
Create、Filter、Group、Nillable、Sort、Update
説明
Apple をサードパーティ認証プロバイダとして使用するときに必要です。Apple 開発者アカウントから取得した 10 文字のチーム ID です。API バージョン 48.0 以降で利用できます。
AuthorizeUrl
url
プロパティ
Create、Filter、Nillable、Sort、Update
説明
OpenID Connect 認証プロバイダを作成するときに必要です。OAuth 認証エンドポイント URL。API バージョン 29.0 以降で利用できます。API バージョンが 33.0 以降で、Salesforce 管理認証プロバイダの場合、項目を空白のままにし、Salesforce によって値を提供および管理できるようにします。
ConsumerKey
string
プロパティ
Create、Filter、Nillable、Sort、Update
説明
サードパーティ (外部) の認証プロバイダに登録されているアプリケーションの鍵。API バージョンが 33.0 以降で、Salesforce 管理認証プロバイダの場合、項目を空白のままにし、Salesforce によって値を提供および管理できるようにします。
ConsumerSecret
string
プロパティ
Create、Nillable
説明

サードパーティの SSO に登録されている認証プロバイダのコンシューマの秘密。これは、コンシューマによって Salesforce での識別に使用されます。API バージョンが 33.0 以降で、Salesforce 管理認証プロバイダの場合、項目を空白のままにし、Salesforce によって値を提供および管理できるようにします。create() に独自のコンシューマの秘密を作成することも可能です。ただし、設定後は値を変更できません。

CustomMetadataTypeRecord
string
プロパティ
Create、Filter、Group、Nillable、Sort、Update
説明
カスタム認証プロバイダプラグインを作成するときに必要です。カスタム認証プロバイダの API 名。API バージョン 36.0 以降で利用できます。
DefaultScopes
string
プロパティ
Create、Filter、Nillable、Sort、Update
説明

OpenID Connect 認証プロバイダの場合、フローの開始時に指定されていない場合に、認証要求で送信される範囲。API バージョン 29.0 以降で利用できます。API バージョンが 33.0 以降で、Salesforce 管理認証プロバイダの場合、項目を空白のままにし、Salesforce によって値を提供および管理できるようにします。

DeveloperName
string
プロパティ
Create、Filter、Group、Sort、Update
説明

必須。プログラムから認証プロバイダを参照するときに使用します。

EcKey
string
プロパティ
Create、Filter、Group、Nillable、Sort、Update
説明
Apple をサードパーティ認証プロバイダとして使用するときに必要です。API バージョン 48.0 以降で利用できます。
ErrorUrl
string
プロパティ
Create、Filter、Nillable、Sort、Update
説明

エラーのレポートに使用する認証プロバイダのカスタムエラー URL。

ExecutionUserId
reference
プロパティ
Create、Filter、Group、Nillable、Sort、Update
説明

登録ハンドラクラスを指定する場合に、必要になります。Apex ハンドラを実行する Salesforce システム管理者またはシステムユーザのユーザ名。これは、Apex ハンドラが実行されるコンテキストを提供します。たとえば、Apex ハンドラが取引先責任者を作成する場合、作成から登録プロセスまで容易にたどることができます。本番環境では、システムユーザを使用します。このユーザは「ユーザの管理」権限を持っている必要があります。API バージョン 27.0 以降で利用できます。

FriendlyName
string
プロパティ
Create、Filter、Group、idLookup、Sort、Update
説明

必須。わかりやすい認証プロバイダ名。

IconUrl
url
プロパティ
Create、Filter、Nillable、Sort、Update
説明

ログインページのボタンとして使用するアイコンへのパス。ユーザは、このボタンをクリックし、Twitter や Facebook など、関連付けられた認証プロバイダを使用してログインします。API バージョン 32.0 以降で利用できます。

IdTokenIssuer
string
プロパティ
Create、Filter、Nillable、Sort、Update
説明

OpenID Connect 認証プロバイダを使用する場合、https: URI 形式の認証トークンの供給元を使用できます。指定されている場合、Salesforce は返された id_token 値を検証します。OpenID Connect では id_token 値と一緒に access_token 値を返す必要があります。API バージョン 30.0 以降で利用できます。

LinkKickoffUrl
url
プロパティ
Nillable
説明
既存の Salesforce ユーザをサードパーティアカウントにリンクするための URL。この項目は参照のみです。API バージョン 43.0 以降で使用できます。
LogoutUrl
url
プロパティ
Create、Filter、Nillable、Sort、Update
説明
ユーザがシングルサインオンを使用して認証された場合のログアウト後の特定の移動先。URL は、http または https プレフィックスを付けて完全修飾する必要があります (https://acme.my.salesforce.com など)。API バージョン 33.0 以降で利用できます。
OauthKickoffUrl
url
プロパティ
Nillable
説明
サードパーティの OAuth アクセストークンを取得するための URL。この項目は参照のみです。API バージョン 43.0 以降で使用できます。
OptionsIncludeOrgIdInId
boolean
プロパティ
Create、Filter、Update
説明

2 つの供給元 (2 つの Sandbox など) からの同じユーザ ID を持つユーザを区別するために使用されます。有効にすると (true)、ユーザ ID の他に、サードパーティ ID の組織 ID が保存されます。この設定を有効化すると、無効化できません。Salesforce 管理認証プロバイダにのみ適用されます。API バージョン 32.0 以降で利用できます。

OptionsSendAccessTokenInHeader
boolean
プロパティ
Create、Filter、Update
説明

有効 (true) の場合、アクセストークンはクエリ文字列ではなくヘッダーで UserInfoUrl に送信されます。API バージョン 30.0 以降で利用できます。

OptionsSendClientCredentialsInHeader
boolean
プロパティ
Create、Filter、Update
説明

OpenID Connect 認証プロバイダを作成するときに必要です。有効 (true) の場合、クライアントのログイン情報はクエリ文字列ではなくヘッダーで tokenUrl に送信されます。ログイン情報には、標準の OpenID Connect 基本ログイン情報ヘッダー形式 Basic <token> が使用されます。ここで <token> は、base64 符号化文字列 "clientkey:clientsecret" です。API バージョン 30.0 以降で利用できます。

OptionsSendSecretInApis
boolean
プロパティ
Create、Filter、Update
説明
暗号化されたコンシューマの秘密を API 応答に表示するかどうかを決定します。有効の場合 (デフォルト)、応答で秘密が表示されます。無効の場合 (false)、応答にコンシューマの秘密は含まれません。セキュリティを向上するために、この設定を無効にすることができます。ただし、次の点に注意してください。
  • この設定を無効にすると、すべての API バージョンでコンシューマの秘密が API 応答から除外されます。
  • コンシューマの鍵と秘密の両方が予期されているため、変更セットとその他のメタデータのリリースを使用すると中断します。この問題を解決するには、リリース時にコンシューマ鍵を手動で入力します。
API バージョン 47.0 以降で利用できます。
PluginId
reference
プロパティ
Create、Filter、Group、Nillable、Sort、Update
説明
Auth.AuthProviderPluginClass 抽象クラスを拡張する既存の Apex クラス。API バージョン 39.0 以降で利用できます。
ProviderType
picklist
プロパティ
Create、Filter、Group、Restricted picklist、Sort、Update
説明
必須。使用するサードパーティの認証プロバイダ。使用できる値は次のとおりです。
  • Apple。API バージョン 48.0 以降で利用できます。
  • Facebook
  • Salesforce
  • Janrain
  • LinkedIn。API バージョン 32.0 以降で利用できます。
  • Twitter。API バージョン 32.0 以降で利用できます。
  • OpenIdConnect。API バージョン 29.0 以降で利用できます。
  • MicrosoftACS — Microsoft アクセスコントロールサービスは、SharePoint Online などの Microsoft Office 365 サービスの認証を提供します。API バージョン 31.0 以降で利用できます。
  • GitHubGitHub プロバイダの認証を提供します。OAuth を使用して Lightning Platform アプリケーションのユーザを GitHub にログインするために使用されます。GitHub にログインすると、アプリケーションで GitHub API をコールできます。GitHub プロバイダは SSO としては使用できません。ユーザが GitHub ログイン情報を使用して Salesforce 組織にログインすることはできません。API バージョン 35.0 以降で利用できます。
  • Custom — カスタム認証プロバイダプラグインを使用して設定されたプロバイダ。API バージョン 36.0 以降で使用できます。
RegistrationHandlerId
reference
プロパティ
Create、Filter、Group、Nillable、Sort、Update
説明

Auth.RegistrationHandler インターフェースを実装する既存の Apex クラス。

SsoKickoffUrl
url
プロパティ
Nillable
説明
サードパーティのログイン情報を使用して、サードパーティから Salesforce への SSO を実行するための URL。この項目は参照のみです。API バージョン 43.0 以降で使用できます。
TokenUrl
url
プロパティ
Create、Filter、Nillable、Sort、Update
説明
OpenID Connect 認証プロバイダの OAuth トークンエンドポイント URL。API バージョン 29.0 以降で利用できます。API バージョンが 33.0 以降で、Salesforce 管理認証プロバイダの場合、項目を空白のままにし、Salesforce によって値を提供および管理できるようにします。
UserInfoUrl
url
プロパティ
Create、Filter、Nillable、Sort、Update
説明

OpenID Connect 認証プロバイダの OpenID Connect エンドポイント URL。API バージョン 29.0 以降で利用できます。API バージョンが 33.0 以降で、Salesforce 管理認証プロバイダの場合、項目を空白のままにし、Salesforce によって値を提供および管理できるようにします。