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Profile

さまざまな操作を実行するための一連の権限を定義するプロファイルを表します。操作には、情報のクエリ、追加、更新、削除などがあります。

サポートされているコール

delete()describeSObjects()getDeleted()getUpdated()query()retrieve()search()update()

特別なアクセスルール

Spring '20 以降、カスタマーポータルとパートナーポータルのユーザはこのオブジェクトにアクセスできません

指定されたプロファイル内の標準オブジェクトとカスタムオブジェクトの次の設定、割り当て、および権限を表示するには、「設定・定義を参照する」権限が必要です。
  • クライアント設定
  • 項目権限
  • レイアウトの割り当て
  • オブジェクト権限
  • 権限の連動関係
  • 権限セットのタブ設定
  • 権限セットグループのコンポーネント
  • レコードのタイプ

API バージョン 50.0 以降、[プロファイルの絞り込み] 設定が有効になっている場合に、適切な権限を持つユーザのみが自分以外のプロファイル名を参照できます。

以下の作業を行う権限を持つユーザがこれらのアクションを実行した場合にもプロファイル名が表示されます。

  • プロファイルへのタブやレコードタイプの割り当てを含むウィザードステップでのタブまたはレコードタイプの作成作業。
  • フローの関連付けを行うためにプロファイルリストの表示が必要となる、ログインフローの設定作業。
  • 割り当て可能なプロファイルを特定するためにプロファイルの参照が必要となる、代理管理者の設定作業。
  • 代理の顧客システム管理者としての組織の管理作業。
  • 代理グループのプロファイルを表示して割り当てるための、代理管理者としての組織の管理作業。

重要

項目

項目 詳細
Description
string
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort、Update
説明
プロファイルの説明。
IsSsoEnabled
boolean
プロパティ
Defaulted on create、Filter、Group、Sort、Update
説明
true の場合、このプロファイルに割り当てられているユーザは、ユーザ名とパスワードの認証を、ユーザデータベースの代わりに企業データベースを使って実行できます。
LastReferencedDate
dateTime
プロパティ
Filter、Nillable、Sort
説明
現在のユーザがこのプロファイルに関連するレコードを最後に表示したときのタイムスタンプ。API バージョン 29.0 以降で利用できます。
LastViewedDate
dateTime
プロパティ
Filter、Nillable、Sort
説明
現在のユーザがこのプロファイルを最後に表示したときのタイムスタンプ。API バージョン 29.0 以降で利用できます。
Name
string
プロパティ
Filter、Group、idLookup、Sort、Update
説明
プロファイルの名前。
PermissionsShowCompanyNameAsUserBadge
boolean
プロパティ
Create、Filter、Update
説明
有効な場合、ユーザの会社名 (使用可能な場合) が Experience Cloud サイトロールの代わりに表示されます。
PermissionsPermissionName
boolean
プロパティ
Filter、Update
説明
権限ごとに 1 つの項目が対応します。true の場合、このプロファイルに割り当てられたユーザには、指定された権限が割り当てられています。項目数は、組織の権限およびライセンスタイプによって異なります。

SOAP API で使用可能な権限のリストを取得するには、describeSObjects() を使用します。

ヒント

UserLicenseId
reference
プロパティ
Filter、Group、Sort
説明
このプロファイルに関連する UserLicense の ID。
これはリレーション項目です。
リレーション名
UserLicense
リレーション種別
参照関係
参照先
UserLicense
UserType
picklist
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Restricted picklist、Sort
説明
ユーザライセンスのカテゴリ。UserType はそれぞれ、1 つ以上の UserLicense レコードに関連付けられます。各 UserLicense は、1 つ以上のプロファイルに関連付けられます。API バージョン 10.0 以降で利用できる値は次のとおりです。
  • Standard: ユーザライセンス。このユーザ種別には、Salesforce Platform と Salesforce Platform One ユーザライセンスが含まれます。表示ラベルは [標準] です。
  • PowerPartner: パートナーであり、通常パートナーポータルまたは Experience Cloud サイトでアプリケーションにアクセスするため、アクセス権が制限されているユーザ。表示ラベルは [パートナー] です。
  • CSPLitePortal: 組織の顧客であり、カスタマーポータルまたは Experience Cloud サイトでアプリケーションにアクセスするため、アクセス権が制限されているユーザ。表示ラベルは [大規模ポータル] です。
  • CustomerSuccess: ユーザが組織の顧客であり、カスタマーポータルでアプリケーションにアクセスするため、アクセス権が制限されているユーザ。表示ラベルは [カスタマーポータルユーザ] です。
  • PowerCustomerSuccess: ユーザが組織の顧客であり、カスタマーポータルでアプリケーションにアクセスするため、アクセス権が制限されているユーザ。表示ラベルは [カスタマーポータルマネージャ] です。

    このライセンスタイプのユーザは、自分が直接所有するデータ、またはカスタマーポータルのロール階層で自分よりも下位に位置するユーザが所有するデータ、およびそのユーザと共有するデータを参照、編集できます。

  • CsnOnly: アプリケーションへのアクセス権が Chatter に制限されているユーザ。このユーザ種別には、Chatter Free と Chatter モデレータユーザが含まれます。表示ラベルは [Chatter Free] です。
  • Guest: ログイン情報のない未認証のユーザであるため、アクセスが制限されているユーザ。表示ラベルは [ゲスト] です。
UserType は、API バージョン 10.0 以��使用できなくなった LicenseType に代わるオブジェクトです。API バージョン 8.0 および 9.0 では、LicenseType は次の有効な値を指定して使用できます。
  • AUL: Lightning Platform ユーザライセンス。表示ラベルは [Apex Platform] です。
  • AUL1: 1 人のユーザのみを指定した Lightning Platform ユーザライセンス。表示ラベルは [Apex Platform One] です。
  • Salesforce: Salesforce ユーザライセンス。表示ラベルは [Salesforce] です。
  • PackageManager: AppExchange の管理パッケージを作成し、使用できるユーザ。表示ラベルは [パッケージマネージャ] です。
  • PRM: ユーザがパートナーであり、通常パートナーポータルでアプリケーションにアクセスするため、アクセス権が制限されているユーザ。表示ラベルは [パートナー] です。
  • CustomerUser: ユーザが組織の顧客であり、カスタマーポータルでアプリケーションにアクセスするため、アクセス権が制限されているユーザ。表示ラベルは [カスタマーポータルユーザ] です。
  • CustomerManager: ユーザが組織の顧客であり、カスタマーポータルでアプリケーションにアクセスするため、アクセス権が制限されているユーザ。表示ラベルは [カスタマーポータルマネージャ] です。

    このライセンスタイプのユーザは、自分が直接所有するデータ、またはカスタマーポータルのロール階層で自分よりも下位に位置するユーザが所有するデータ、およびそのユーザと共有するデータを参照、編集できます。

使用方法

組織で現在設定されているユーザプロファイルのセットを照会するには、Profile オブジェクトを使用します。クライアントアプリケーションは Profile オブジェクトを使用して、API を介してユーザを照会したり変更したりする場合に使う有効なプロファイル ID を取得することができます。

ユーザインターフェースでは、プロファイルを使用して、特定のプールからユーザライセンスを割り当てることができます (Lightning Platform ユーザライセンスまたは Salesforce ユーザライセンスなど)。ユーザを異なるライセンスタイプのプロファイルに再度割り当てる場合、変更前のライセンスタイプのプールでは、使用できるライセンス数がユーザの割り当てが更新されるごとに 1 つずつ増えていきます。変更後のライセンスタイプのプールでは、使用できるライセンス数が同じ数だけ減っていきます。