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EmailServicesFunction

メールサービスです。

サポートされているコール

create()delete()describeSObjects()getDeleted()getUpdated()query()retrieve()update()upsert()

特別なアクセスルール

Summer '20 以降、このオブジェクトにアクセスできるのは、認証された内部ユーザと外部ユーザのみとなります。

項目

項目 詳細
AddressInactiveAction
picklist
プロパティ
Create、Defaulted on create、Filter、Group、Nillable、Restricted picklist、Sort、Update
説明
メールアドレスが無効なときに受信したメッセージを、メールサービスでどのように処理するかを示します。
次のいずれかの値になります。
  • UseSystemDefault — システムのデフォルトが使用されます。API バージョン 41.0 以前では、この選択で指定される値は 0 です。
  • Bounce — メールサービスは、メッセージが却下された理由を説明する通知と共にメッセージを送信者に返します。API バージョン 41.0 以前では、この選択で指定される値は 1 です。
  • Discard — メールサービスは、送信者に通知せずにメッセージを破棄します。API バージョン 41.0 以前では、この選択で指定される値は 2 です。
  • Requeue — メールサービスは、次の 24 時間以内に処理するようにメッセージをキューに入れます。メッセージが 24 時間以内に処理されない場合は、メッセージが却下された理由を説明する通知と共に、メッセージを送信者に返します。API バージョン 41.0 以前では、この選択で指定される値は 3 です。
ApexClassId
reference
プロパティ
Create、Filter、Group、Nillable、Sort、Update
説明
必須。メールサービスが受信メッセージを処理するために使用する Apex クラス ID。

この項目は、API バージョン 12.0 以降では必須項目です。

AttachmentOption
picklist
プロパティ
Create、Defaulted on create、Filter、Group、Restricted picklist、Sort、Update
説明
メールサービスが受け取る添付ファイルの種類を示します。次のいずれかの値になります。
  • None — メールサービスは、メッセージを受け入れますが、添付ファイルはいずれも破棄します。API バージョン 41.0 以前では、この選択で指定される値は 0 です。
  • NoContent — 添付ファイルメタデータ (ファイル名、MIME タイプなど) は Apex クラスに提供されますが、本文は null に設定されます。この選択の以前の数値はありません。
  • TextOnly — メールサービスは、次の種別の添付ファイルのみを受け入れます。
    • text の Multipurpose Internet Mail Extension (MIME) タイプの添付ファイル。
    • application/octet-stream の MIME タイプの添付ファイルと、.vcf または .vcs 拡張子で終わるファイル名の添付ファイル。これらはそれぞれ、text/x-vcard および text/calendar MIME タイプとして保存されます。
    API バージョン 41.0 以前では、この選択で指定される値は 1 です。
  • BinaryOnly — メールサービスは、画像、音声、アプリケーション、映像ファイルなどのバイナリの添付ファイルのみを受け入れます。API バージョン 41.0 以前では、この選択で指定される値は 2 です。
  • All — メールサービスは、どのような種別の添付ファイルでも受け入れます。API バージョン 41.0 以前では、この選択で指定される値は 3 です。
AuthenticationFailureAction
picklist
プロパティ
Create、Defaulted on create、Filter、Group、Nillable、Restricted picklist、Sort、Update
説明
IsAuthenticationRequired 項目が true のときに、認証プロトコルでエラーになったり認証プロトコルをサポートしていないメッセージを、メールサービスでどのように処理するかを示します。
次のいずれかの値になります。
  • UseSystemDefault — システムのデフォルトが使用されます。API バージョン 41.0 以前では、この選択で指定される値は 0 です。
  • Bounce — メールサービスは、メッセージが却下された理由を説明する通知と共にメッセージを送信者に返します。API バージョン 41.0 以前では、この選択で指定される値は 1 です。
  • Discard — メールサービスは、送信者に通知せずにメッセージを破棄します。API バージョン 41.0 以前では、この選択で指定される値は 2 です。
  • Requeue — メールサービスは、次の 24 時間以内に処理するようにメッセージをキューに入れます。メッセージが 24 時間以内に処理されない場合は、メッセージが却下された理由を説明する通知と共に、メッセージを送信者に返します。API バージョン 41.0 以前では、この選択で指定される値は 3 です。
AuthorizationFailureAction
picklist
プロパティ
Defaulted on create、Group、Sort、Create、Filter、Nillable、Restricted picklist、Update
説明
メールサービス、メールサービスアドレスで、AuthorizedSenders 項目に設定されていない送信者から受信したメッセージを、メールサービスでどのように処理するかを示します。
次のいずれかの値になります。
  • UseSystemDefault — システムのデフォルトが使用されます。API バージョン 41.0 以前では、この選択で指定される値は 0 です。
  • Bounce — メールサービスは、メッセージが却下された理由を説明する通知と共にメッセージを送信者に返します。API バージョン 41.0 以前では、この選択で指定される値は 1 です。
  • Discard — メールサービスは、送信者に通知せずにメッセージを破棄します。API バージョン 41.0 以前では、この選択で指定される値は 2 です。
  • Requeue — メールサービスは、次の 24 時間以内に処理するようにメッセージをキューに入れます。メッセージが 24 時間以内に処理されない場合は、メッセージが却下された理由を説明する通知と共に、メッセージを送信者に返します。API バージョン 41.0 以前では、この選択で指定される値は 3 です。
AuthorizedSenders
textarea
プロパティ
Create、Filter、Nillable、Sort、Update
説明
メールサービスを、この項目に一覧表示されたメールアドレスまたはドメインからのメッセージのみを受け取るよう設定します。メールサービスが、リストに記載されていないメールアドレスまたはドメインからのメッセージを受信すると、AuthorizationFailureAction 項目で指定されたアクションを実行します。メールサービスですべてのメールアドレスからのメールを受信する場合は、空白のままにしておきます。
ErrorRoutingAddress
email
プロパティ
Create、Filter、Nillable、Sort、Update
説明
IsErrorRoutingEnabledtrue の場合の、エラー通知メールメッセージの宛先のメールアドレス。
FunctionInactiveAction
picklist
プロパティ
Create、Defaulted on create、Filter、Group、Nillable、Restricted picklist、Sort、Update
説明
メールサービス自体が無効なときに受信したメッセージを、メールサービスでどのように処理するかを示します。
次のいずれかの値になります。
  • UseSystemDefault — システムのデフォルトが使用されます。API バージョン 41.0 以前では、この選択で指定される値は 0 です。
  • Bounce — メールサービスは、メッセージが却下された理由を説明する通知と共にメッセージを送信者に返します。API バージョン 41.0 以前では、この選択で指定される値は 1 です。
  • Discard — メールサービスは、送信者に通知せずにメッセージを破棄します。API バージョン 41.0 以前では、この選択で指定される値は 2 です。
  • Requeue — メールサービスは、次の 24 時間以内に処理するようにメッセージをキューに入れます。メッセージが 24 時間以内に処理されない場合は、メッセージが却下された理由を説明する通知と共に、メッセージを送信者に返します。API バージョン 41.0 以前では、この選択で指定される値は 3 です。
FunctionName
string
プロパティ
Create、Filter、Group、idLookup、Sort、Update
説明
メールサービスの名前。
IsActive
boolean
プロパティ
Create、Defaulted on create、Filter、Group、Sort、Update
説明
このオブジェクトが有効か (true)、有効でないか (false) を示します。
IsAuthenticationRequired
boolean
プロパティ
Create、Defaulted on create、Filter、Group、Sort、Update
説明
メールサービスを、メッセージを処理する前に送信サーバの妥当性を検証するよう設定します。メールサービスは SPF、SenderId、DomainKeys プロトコルを使用して、送信者の妥当性を検証します。送信サーバがこれらのプロトコルの少なくとも 1 つを渡し、1 つもエラーが発生しなかった場合、メールサービスはメールを受け入れます。サーバがプロトコルでエラーになったり、どのプロトコルもサポートしていない場合、メールサービスは、AuthenticationFailureAction 項目のレスポンス設定で指定したアクションを実行します。
IsErrorRoutingEnabled
boolean
プロパティ
Create、Defaulted on create、Filter、Group、Sort、Update
説明
受信メールメッセージを処理できない場合、エラー通知のメールメッセージを選択したアドレスに送信するか、または送信者に送信するかを示します。
IsTextAttachmentsAsBinary
boolean
プロパティ
Create、Defaulted on create、Filter、Group、Sort、Update
説明
true の場合、テキスト形式の添付ファイルは Messaging.TextAttachment としてではなく Messaging.BinaryAttachment として Apex コードに提供されます。つまり、本文は Apex 文字列としてではなく Apex Blob として提供されます。
IsTextTruncated
boolean
プロパティ
Create、Defaulted on create、Filter、Group、Sort、Update
説明
この項目は非推奨です。API バージョン 23.0 から使用できなくなり、バージョン 17.0 から 22.0 では廃止され、表示されません。すべての API バージョンでは、メールサービスが、最大 10 MB のサイズ制限までの受信メールメッセージを受け入れるようになり、テキストは切り捨てられません。これまでは、およそ 100,000 文字を超える本文の HTML テキスト、平文テキスト、および添付のテキストファイルがあるメールメッセージを切り捨てて受信するか (true)、これらのメールメッセージを拒否し、送信者に通知するか (false) を示していました。
IsTlsRequired
boolean
プロパティ
Create、Defaulted on create、Filter、Group、Sort、Update
説明
現在使用されていません。
OverLimitAction
picklist
プロパティ
Create、Defaulted on create、Filter、Group、Nillable、Restricted picklist、Sort、Update
説明
すべてのメールサービスを合わせた処理メッセージの合計数が組織の 1 日の制限値に達した場合、メールサービスでメッセージをどのように処理するかを示します。
次のいずれかの値になります。
  • UseSystemDefault — システムのデフォルトが使用されます。API バージョン 41.0 以前では、この選択で指定される値は 0 です。
  • Bounce — メールサービスは、メッセージが却下された理由を説明する通知と共にメッセージを送信者に返します。API バージョン 41.0 以前では、この選択で指定される値は 1 です。
  • Discard — メールサービスは、送信者に通知せずにメッセージを破棄します。API バージョン 41.0 以前では、この選択で指定される値は 2 です。
  • Requeue — メールサービスは、次の 24 時間以内に処理するようにメッセージをキューに入れます。メッセージが 24 時間以内に処理されない場合は、メッセージが却下された理由を説明する通知と共に、メッセージを送信者に返します。API バージョン 41.0 以前では、この選択で指定される値は 3 です。

制限値は、ユーザライセンス数 x 1,000 で算出されます。

使用方法

このオブジェクトは、メールサービス機能をサポートしています。この機能を使用して、Apex クラスを使用して、受信メールの内容、ヘッダー、添付ファイルを処理する自動化プロセスを作成することができます。たとえば、メッセージに含まれる取引先責任者情報に基づいて、取引先責任者レコードを自動的に作成するメールサービスを作成できます。