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FlowVersionView

フロー定義のバージョンを表します。このオブジェクトは、API バージョン 46.0 以降で使用できます。

サポートされているコール

describeSObjects()query()

項目

項目 詳細
ApiVersion
double
プロパティ
Filter、Nillable、Sort
説明
フロー定義の API バージョン。どのフローバージョンにも、作成時に API バージョンが指定されます。

この項目は、API バージョン 50.0 以降で使用できます。

ApiVersionRuntime
double
プロパティ
Filter、Nillable、Sort
説明
フローを実行する API バージョン。この値により、フローバージョンで採用される、バージョン管理された実行時動作の改善が決定されます。

フローまたはフローバージョンの作成時に指定されていない場合は、フローを実行する API バージョンとして、提供されている最新の API バージョンが使用されます。新しいフローまたはフローバージョンとして既存のフローが保存されている場合は、新しいフローまたはフローバージョンで、既存のフローの実行時 API バージョンが使用されます。

この項目は、API バージョン 50.0 以降で使用できます。

Description
string
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort
説明
組織のシステム管理者によって指定されるフローバージョン情報。
DurableId
string
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort
説明
フローバージョンの ID。
FlowDefinitionViewId
string
プロパティ
Filter、Nillable、Sort
説明
フロー定義の ID。
これはリレーション項目です。
リレーション名
FlowDefinitionView
リレーション種別
Lookup
参照先
FlowDefinitionView
IsTemplate
boolean
プロパティ
Defaulted on create、Filter、Group、Sort
説明
プロセスまたはフローがテンプレートであるかどうかを示します。管理パッケージからインストールされた場合、知的財産 (IP) の保護により、サブスクライバーはプロセスとフローの参照やコピーを行うことができません。ただし、プロセスやフローがテンプレートの場合、サブスクライバーはそれをビルダーで開いたり、コピーしたり、カスタマイズしたりできます。API バージョン 46.0 以降で利用できます。

デフォルト: false

Label
string
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort
説明
フローバージョンの表示ラベル。
ProcessType
picklist
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Restricted picklist、Sort
説明
フローの種別。有効な値は、次のとおりです。
  • ActionCadenceAutolaunchedFlow — ユーザがケイデンスステップを完了したときに実行されるフロー。この値は、API バージョン 56.0 以降で使用できます。
  • ActionCadenceStepFlow — ケイデンスステップとして使用される画面フロー。この値は、API バージョン 56.0 以降で使用できます。
  • Appointments — Lightning Scheduler のフロー。この値は API バージョン 44.0 以降で使用できます。
  • AutoLaunchedFlow — ユーザ操作を必要としないフロー。
  • CheckoutFlow — ストアのチェックアウトを作成するために Lightning B2B Commerce で使用されるフロー。この値は API バージョン 48.0 以降で使用できます。
  • ContactRequestFlow — 顧客がカスタマーサポートに折り返し連絡を要求できるようにするフロー。このフローは、連絡要求レコードを作成するために使用します。この値は API バージョン 45.0 以降で使用できます。
  • CustomerLifecycle — アンケートの質問を顧客ライフサイクルのさまざまなフェーズに関連付け���ことができる Salesforce Surveys フロー。この値は API バージョン 49.0 以降で、Customer Lifecycle Designer ライセンスが有効な場合にのみ使用できます。
  • CustomEvent — プラットフォームイベントメッセージを受信すると呼び出されるプロセス。UI では、これはイベントプロセスです。この値は API バージョン 41.0 以降で使用できます。
  • FieldServiceMobile — Field Service モバイルアプリケーションのフロー。この値は API バージョン 39.0 以降で使用できます。
  • FieldServiceWeb — 組み込みの予定の予約のフロー。UI 表示ラベルは [Field Service 組み込みフロー] です。この値は API バージョン 41.0 以降で使用できます。
  • Flow — 1 つ以上の画面、ローカルアクション、選択肢、または動的選択肢が含まれるため、ユーザ操作を必要とするフロー。UI および Salesforce ヘルプでは、これは画面フローです。画面フローは、UI (フローアクションを含む UI など)、Lightning ページ、または Web タブから起動できます。
  • FSCLending — Financial Services Cloud 住宅ローン向けフロー。この値は API バージョン 46.0 以降で使用できます。
  • FSCLending — ログインのフロー。この値は API バージョン 51.0 以降で使用できます。
  • InvocableProcess — 別のプロセスまたは REST API の Invocable Actions リソースから呼び出すことができるプロセス。この値は API バージョン 38.0 以降で使用できます。
  • LoyaltyManagementFlow — ロイヤルティ管理アプリケーションのフローであり、ロイヤルティプログラムプロセスから呼び出すことができます。この値は、API バージョン 54.0 以降で使用できます。
  • RoutingFlow — Salesforce オムニチャネルルーティングなどのビジネスロジックのフロー。この値は API バージョン 52.0 以降で使用できます。
  • Survey — Salesforce アンケートのフロー。UI から、この種別のフローはアンケートビルダーで作成します。この値は API バージョン 42.0 以降で使用できます。
  • SurveyEnrich — アンケートデータマッパーを使用する Salesforce Surveys フロー。この種別のフローは、UI のアンケートビルダーで作成し、関連付けられたアンケートフロー種別が必要です。この値は API バージョン 49.0 以降で、Customer Lifecycle Designer ライセンスが有効な場合にのみ使用できます。
  • Workflow — レコードを作成または編集するときに呼び出されるプロセス。UI および Salesforce ヘルプでは、これはレコード変更プロセスです。

これらの値は、今後の使用のために予約されています。

  • ActionCadenceFlow
  • ActionPlan
  • AppProcess
  • CartAsyncFlow
  • DigitalForm
  • Journey
  • JourneyBuilderIntegration
  • LoginFlow
  • ManagedContentFlow
  • OrchestrationFlow
  • RecommendationStrategy
  • SalesEntryExperienceFlow
  • TransactionSecurityFlow
  • UserProvisioningFlow

この値は、フローを保存するときの検証およびフローの実行時の動作に大きな影響を与えます。指定された種別のフロープロパティを理解している場合を除き、この値は変更しないでください。

メモ

フローバージョン間では、種別を Flow から AutoLaunchedFlow (またはその逆) にのみ変更できます。フロー種別を変更する前に、新規フロー種別でサポートされる要素、リソース、機能のみがフローに含まれていることを確認します。

RunInMode
picklist
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Restricted picklist、Sort
説明
フローが実行されるモード。有効な値は次のとおりです。
  • DefaultMode — フローバージョンは、フローの起動方法に応じて、システムまたはユーザコンテキストで実行されます。
  • SystemModeWithSharing — フローバージョンは常に、共有を使用するシステムモードで実行されます。フローでは、組織のデフォルト設定、ロール階層、共有ルール、共有の直接設定、チーム、テリトリーが使用されます。ただし、実行ユーザのオブジェクト権限、項目レベルのアクセス権、その他の権限は適用されません。
Status
picklist
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Restricted picklist、Sort
説明
フローの状況。
  • Active
  • Draft
  • Obsolete
  • InvalidDraft
VersionNumber
int
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort
説明
フローのバージョン番号。

使用方法

このオブジェクトを使用して、フローバージョンに関する情報を照会します。結果を得るには、クエリを DurableId または FlowDefinitionViewId で絞り込む必要があります。