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1 つのコマース利用状況イベント種別

1 つのコマース利用状況イベントは、コマースインスタンスに関する情報を取得します。このイベント種別は、API バージョン 51.0 以降の EventLogFile オブジェクトで使用できます。

イベント監視についての詳細は、「イベント監視」 Trailhead モジュールまたは『REST API 開発者ガイド』を参照してください。

項目

項目 詳細
BROWSER_DEVICE_TYPE
Number
説明
ブラウザとデバイス種別の識別に使用されるコード。
コードの形式は「BBVVVXYZ」であり、それぞれの意味は次のとおりです。
  • BB — ブラウザ種別を示す 2 桁の数字。
    • IE: 10
    • CHROME: 「13」
    • FIREFOX: 「11」
    • SAFARI: 「14」
    • OPERA: 「15」
    • ANDROID_WEBKIT: 「16」
    • NETSCAPE: 「17」
    • OTHER_WEBKIT: 「18」
    • OTHER_GECKO: 「19」
    • OTHER_KHTML: 「20」
    • OTHER_MOBILE: 「21」
    • SALESFORCE_DESKTOP: 「22」
    • BLACKBERRY: 「23」
    • GOOD_ACCESS: 「24」
    • EDGE: 「25」
    • SALESFORCE_MOBILE: 「26」
  • VVV — バージョンを示す 3 桁の数字。先行ゼロがあります。
  • XYZ — ブラウザ種別固有のフラグまたはオプション。XYZ のそれぞれの数字は、BrowserType に応じて異なるフラグを表します。
    • X=1: パーサーが「タッチ」ブラウザを認識している場合。ここで言うタッチとは古いタッチネイティブクライアントのことであり、デバイスがタッチに対応しているという意味ではありません。
    • Y=1: パーサーが互換モードのブラウザを認識した場合。IE のみが対象。
    • Z=1: ブラウザが MOBILE として認識されている場合。
    • Z=2: ブラウザが PHONE として認識されている場合。
    • Z=3: ブラウザ TABLET として認識されている場合。
    • Z=4: ブラウザが MEDIA PLAYER として認識されている場合。
    • Z=6: Opera Mini のみが対象。
B2B_EDITION
String
説明
B2B Commerce のエディション。エディションには、Lightning (LB2B)、CCRZ、または将来のフレーバーを含めることができます。
B2B_VERSION
String
説明
この項目は省略可能です。管理パッケージの場合、B2B_VERSION には、Major、Minor、Patch リビジョン番号が含まれます。Lightning の場合、B2B_VERSION には、サービスのバージョンが含まれます (省略可能)。
CONTEXT_ID
String
説明
操作が実行された contextId (主要ビジネス領域の値)。たとえば、カートの場合、contextIdcartId になります。
CONTEXT_MAP
String
説明
この項目は省略可能です。操作コンテキストが追加された JSON 文字列を保持します。
CORRELATION_ID
String
説明
この項目は、サーバに対するクライアントの非同期コールや B2B サブシステムに対するその他の非同期コールなどの相関を保持します。
COUNT
String
説明
この操作の影響を受けたレコードの数。
EFFECTIVE_ACCOUNT_ID
String
説明
操作のコンテキストでの B2B の有効な取引先 ID。
ERROR_CODE
String
説明
操作が失敗した場合に表示される API エラーコード。エラーがない場合、この値は null になります。
ERROR_MESSAGE
String
説明
操作が失敗した場合に表示されるエラーメッセージ。エラーがない場合、この値は null になります。
EVENT_TYPE
String
説明
イベントのタイプ。この値は常に OneCommerceUsage になります。
IS_RETRY
String
説明
この項目は、操作が再試行になった場合は True、それ以外の場合は False になります。操作の再試行の頻度がわかると、サービスの健全性を判断するのに役立ちます。デフォルト値は False です。
ORGANIZATION_ID
Id
説明
組織の 15 文字の ID。
例: 00D000000000123
OPERATION
String
説明
B2B サービスの名前。
例: CreateCart または KeywordSearch
OPERATION_STAGE
String
説明
この項目は省略可能です。より詳細な操作レベルのフェーズを取得するために使用されます。
OPERATION_STATE
String
説明
この項目は省略可能です。操作の状態の列挙です。
例: CartLockedOrderCancelledInProgressNewUpdatePending
OPERATION_STATUS
String
説明
操作結果の列挙です。
例: Success または Fail
OPERATION_TIME
String
説明
操作の合計時間 (ミリ秒)。
OS_VERSION
String
説明
オペレーティングシステムとバージョンの識別に使用されるコード。プラットフォームが不明の場合、この値は 9999 になります。
SERVICE_NAME
String
説明
B2B サービスの列挙です。
例: CartPricingProductsOrderSearch など。
USER_ID
Id
説明
UI または API を介して Salesforce サービスを使用しているユーザの 15 文字の ID。
例: 00530000009M943
USER_TYPE
String
説明
ユーザライセンスのカテゴリ。
使用可能な値は次のとおりです。
  • CsnOnly — アプリケーションへのアクセス権が Chatter に制限されているユーザ。このユーザ種別には、Chatter Free と Chatter モデレータユーザが含まれます。
  • CspLitePortal — CSP Lite Portal ライセンス。組織の顧客であり、カスタマーポータルまたは Experience Cloud サイトでアプリケーションにアクセスするため、アクセス権が制限されているユーザ。
  • CustomerSuccess — Customer Success ライセンス。組織の顧客であり、カスタマーポータルでアプリケーションにアクセスするため、アクセス権が制限されているユーザ。
  • Guest — 顧客がログインせずにサイトの閲覧や操作を行えるようにするための、アクセス権が制限されたユーザ。
  • PowerCustomerSuccess — Power Customer Success ライセンス。組織の顧客であり、カスタマーポータルでアプリケーションにアクセスするため、アクセス権が制限されているユーザ。このライセンスタイプのユーザは、自分が直接所有するデータ、またはカスタマーポータルのロール階層で自分よりも下位に位置するユーザが所有するデータ、およびそのユーザと共有するデータを参照、編集できます。
  • PowerPartner — Power Partner ライセンス。パートナーであり、通常パートナーポータルまたはサイトでアプリケーションにアクセスするため、アクセス権が制限されているユーザ。
  • SelfService — 組織の顧客であり、セルフサービスポータルでアプリケーションにアクセスするため、アクセス権が制限されているユーザ。
  • Standard — 標準ユーザライセンス。このユーザ種別には、Salesforce Platform と Salesforce Platform One ユーザライセンス、およびこの組織のシステム管理者が含まれます。
WEBSTORE_ID
String
説明
この項目は省略可能です。ストア (サイト) に関連付けられている Webstore の ID。
WEBSTORE_TYPE
String
説明
WebStore の種別。
例: B2BB2COMS