ContentSettings
組織のコンテンツ設定を表します。Metadata メタデータ型を拡張し、その fullName 項目を継承します。
パッケージマニフェストでは、Settings の名前を使用してすべての組織設定メタデータ型にアクセスします。詳細は、「設定」を参照してください。
ファイルのサフィックスおよびディレクトリの場所
ContentSettings の値は、settings フォルダの contentsettings.settings ファイルに保存されます。.settings ファイルは、各設定コンポーネントに設定ファイルが 1 つしかないため、他の名前つきのコンポーネントとは異なります。
バージョン
ContentSettings コンポーネントは、API バージョン 48.0 以降で使用できます。
項目
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| enableChatterFileLink | boolean | true の場合、ユーザがリンク経由でファイルを共有できます。false に設定されていると、ユーザはファイル共有を使用できません。デフォルトは true です。 |
| enableCMSC2CConnections | boolean | true の場合、組織では Salesforce CMS のクラウド間接続を有効にできます。 |
| enableContent | boolean | true の場合、組織でコンテンツを有効にできます。 |
| enableContentAutoAssign | boolean | true の場合、組織で Content 機能ライセンスをユーザに自動的に割り当てることができます。 |
| enableContentDistForPortalUsers | boolean | true の場合、ポータルユーザが、ライブラリ内の管理ファイルに対してコンテンツ配信を作成できます。 |
| enableContentDistPwOptionsBit1 | boolean | true の場合、ContentDistPasswordOptionsBit2 を使用して、選択可能な 3 つの配信セキュリティオプションのいずれかを設定できます。 |
| enableContentDistPwOptionsBit2 | boolean | true の場合、ContentDistPasswordOptionsBit1 を使用して、選択可能な 3 つの配信セキュリティオプションのいずれかを設定できます。 |
| enableContentDistribution | boolean | true の場合、���コンテンツ配信ユーザ」権限をユーザに対して有効化できます。コンテンツ配信により、ユーザは追加的に使用できるセキュリティ設定を使用して、外部でファイルを共有するリンクを作成できます。 |
| enableContentSupportMultiLanguage | boolean | true の場合、コンテンツで複数の言語がサポートされます。 |
| enableContentWorkspaceAccess | boolean | true の場合、コンテンツライブラリは、ライブラリへの読み取りアクセス権を持つユーザの API と UI から参照可能になります。この際に、元の Salesforce CRM Content アプリケーションへのアクセス権は必要ありません。 |
| enableDeleteFileInContentPacks | boolean | true の場合、1 つ以上のコンテンツパックに含まれるファイルをファイルの所有者が削除することを許可する組織設定が有効になります。デフォルト設定は組織の設定に従います。 |
| enableFileShareSetByRecord | boolean | true の場合、レコードで共有しているファイルは、デフォルトで [レコードごとに設定] になります。 |
| enableFilesUsrShareNetRestricted | boolean | true の場合、ファイルではユーザの共有設定が優先されます。SharedUsers の可視性を持つユーザと共有されるファイルは、ファイルが作成された Experience Cloud サイトのメンバーのユーザのみがアクセスできます。 |
| enableJPGPreviews | boolean | true の場合、JPG などの別の SVG 代替形式をプレビュー画像として使用するように試行されます。 |
| enableLibraryManagedFiles | boolean | true の場合、Chatter で作成されたファイルをコンテンツライブラリ (ContentWorkspace) に公開する機能が制御されます。ライブラリでファイルを管理できます。 |
| enableShowChatterFilesInContent | boolean | true の場合、ユーザがコンテンツ内の Chatter ファイルを検索できます。 |
| enableSiteGuestUserToUploadFiles | boolean | true、サイトのゲストユーザが、ファイルをアップロードできます。 |
| enableUploadFilesOnAttachments | boolean | true の場合、従来の [添付ファイル] ではなく、ファイルをアップロードする添付ファイル関連リストに [新規ファイル] ボタンが表示されます。 |
| setValidContentTypeForAtchDocDownload | boolean | true の場合、ファイルや添付ファイルのダウンロード時に、Content-Type HTTP 応答ヘッダーを有効なコンテンツタイプに設定するかどうかを制御する組織設定が有効になります。false の場合、応答ヘッダーはユーザがファイルのアップロード時に指定した値に設定されます。ユーザが指定した値は有効ではない場合があります。ユーザが指定したコンテンツタイプが有効なコンテンツタイプではない場合、システムはファイル名の拡張子から有効なコンテンツタイプの特定を試みます。この項目は、API バージョン 50.0 以降で使用できます。 |
| skipContentAssetTriggers | boolean | true の場合、コンテンツアセットに対して、コンテンツのトリガ実行とカスタム入力規則が無効になります。 |
| skipContentAssetTriggersOnDeploy | boolean | true の場合、コンテンツアセットをリリースする際に、コンテンツのトリガ実行が無効になります。 |
宣言的なメタデータの定義のサンプル
Content.settings ファイルの例を次に示します。
ContentSettings 定義を参照する ContentSettings.xml マニフェストの例を次に示します。
マニフェストファイル内のワイルドカードのサポート
package.xml マニフェストファイル内のワイルドカード文字 * (アスタリスク) は、機能設定のメタデータ型には適用されません。ワイルドカードは、個々の設定ではなくすべての設定を取得するときにのみ適用されます。詳細は、「設定」を参照してください。マニフェストファイルの使用についての詳細は、「zip ファイルを使用したメタデータのリリースと取得」を参照してください。