InventorySettings
パッケージマニフェストでは、Settings の名前を使用してすべての組織設定メタデータ型にアクセスします。詳細は、「設定」を参照してください。
ファイルのサフィックスおよびディレクトリの場所
InventorySettings の値は、settings ディレクトリの Inventory.settings ファイルに保存されます。.settings ファイルは、各設定コンポーネントに設定ファイルが 1 つしかないため、他の名前つきのコンポーネントとは異なります。
バージョン
在庫設定は、API バージョン 51 以降で使用できます。
特別なアクセスルール
このメタデータ型は、Salesforce オムニチャネル在庫を使用する開発者と顧客のみがアクセスできます。
項目
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| enableOCIB2CIntegration | boolean | オムニチャネル在庫で在庫データを B2C Commerce と交換することができるか (true)、否か (false) を示します。デフォルト値は false です。 |
| enableOmniChannelInventory | boolean | オムニチャネル在庫機能が有効化されているか (true)、否か (false) を示します。デフォルト値は false です。 |
宣言的なメタデータの定義のサンプル
InventorySettings コンポーネントの例を次に示します。
1<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
2<InventorySettings xmlns="http://soap.sforce.com/2006/04/metadata"
3xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance">
4 <enableOmniChannelInventory>true</enableOmniChannelInventory>
5 <enableOCIB2CIntegration>true</enableOCIB2CIntegration>
6 </InventorySettings>前の定義を参照する package.xml の例を次に示します。
1<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
2<Package xmlns="http://soap.sforce.com/2006/04/metadata">
3 <types>
4 <members>Inventory</members>
5 <name>Settings</name>
6 </types>
7 <version>51.0</version>
8</Package>マニフェストファイル内のワイルドカードのサポート
package.xml マニフェストファイル内のワイルドカード文字 * (アスタリスク) は、機能設定のメタデータ型には適用されません。ワイルドカードは、個々の設定ではなくすべての設定を取得するときにのみ適用されます。詳細は、「設定」を参照してください。マニフェストファイルの使用についての詳細は、「zip ファイルを使用したメタデータのリリースと取得」を参照してください。