SocialCustomerServiceSettings
ソーシャルカスタマーサービス設定 (ソーシャル投稿からケースへの受信コンテンツの書式設定方法など) を表します。Metadata メタデータ型を拡張し、その fullName 項目を継承します。
パッケージマニフェストでは、Settings の名前を使用してすべての組織設定メタデータ型にアクセスします。詳細は、「設定」を参照してください。
ファイルのサフィックスおよびディレクトリの場所
SocialCustomerServiceSettings コンポーネントのサフィックスは settings で、settings フォルダに保存されます。.settings ファイルは、各設定コンポーネントに設定ファイルが 1 つしかないため、他の名前つきのコンポーネントとは異なります。
バージョン
SocialCustomerServiceSettings は API バージョン 41.0 以降で使用できます。
項目
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| caseSubjectOption | CaseSubjectOption (string 型の列挙) | 必須。ケースレコードの [ケース 件名] 項目に表示されるときに使用される受信ソーシャルコンテンツの書式設定オプションを指定します。有効な値は、次のとおりです。
|
| enableSocialApprovals | boolean | ソーシャル承認が有効化されるかどうかを示します。詳細は、「ソーシャル投稿の承認の有効化」を参照してください。デフォルト値は false です。API バージョン 47.0 以降で利用できます。 |
| enableSocialCaseAssignmentRules | boolean | ケースの割り当てルールが有効化されるかどうかを示します。ケースの割り当てルールを使用して、ケースの作成時にケースをユーザに割り当てる方法やキューに入れる方法を決定します。デフォルト値は false です。API バージョン 47.0 以降で利用できます。 |
| enableSocialCustomerService | boolean | ソーシャルカスタマーサービス機能を有効にするかどうかを指定します。デフォルト値は false です。API バージョン 47.0 以降で利用できます。 |
| enableSocialPersonaHistoryTracking | boolean | ソーシャル人格の履歴管理を有効にするかどうかを示します。履歴管理は、いつ誰がどのような変更を行ったかを確認するために役立ち、自動変更と手動変更を区別できます。デフォルト値は false です。API バージョン 47.0 以降で利用できます。 |
| enableSocialPostHistoryTracking | boolean | ソーシャル投稿の履歴管理を有効にするかどうかを示します。履歴管理は、いつ誰がどのような変更を行ったかを確認するために役立ち、自動変更と手動変更を区別できます。デフォルト値は false です。API バージョン 47.0 以降で利用できます。 |
| enableSocialReceiveParentPost | boolean | ケースを開始した元のソーシャル投稿を親レコードとして使用するかどうかを示します。デフォルト値は false です。API バージョン 47.0 以降で利用できます。 |
宣言的なメタデータの定義のサンプル
これは、SocialCustomerServiceSettings.settings ファイルのサンプルです。
前の定義を参照する package.xml の例を次に示します。
マニフェストファイル内のワイルドカードのサポート
package.xml マニフェストファイル内のワイルドカード文字 * (アスタリスク) は、機能設定のメタデータ型には適用されません。ワイルドカードは、個々の設定ではなくすべての設定を取得するときにのみ適用されます。詳細は、「設定」を参照してください。マニフェストファイルの使用についての詳細は、「zip ファイルを使用したメタデータのリリースと取得」を参照してください。