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TwoFactorMethodsInfo

ユーザーが登録した ID 検証方法に関する情報が保存されます。このオブジェクトは、API バージョン 37.0 以降で使用できます。

サポートされているコール

describeSObjects()query()

特別なアクセスルール

このオブジェクトにアクセスするには、「API で多要素認証を管理」権限が必要です。(以前は、多要素認証は 2 要素認証と呼ばれていました)。

項目

項目名 詳細
ExternalId
string
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort
説明
システムで生成されるユーザーの一意の数値識別子。
HasBuiltInAuthenticator
boolean
プロパティ
Defaulted on create、Filter、Group、Sort
説明
true の場合、ユーザーは Touch ID や Windows Hello などの組み込み Authenticator をデバイスに登録しています。ユーザーは、組み込み Authenticator を使用して ID を検証できます。
この項目は、API バージョン 53.0 以降で使用できます。
HasSalesforceAuthenticator
boolean
プロパティ
Defaulted on create、Filter、Group、Sort
説明
true の場合、ユーザーは Salesforce Authenticator モバイルアプリケーションを接続しています。ユーザーは ID を検証するために、アプリケーションに送信された通知を承認します。ユーザーがアプリケーションで信頼できる場所を設定し、その信頼できる場所にユーザーがいると、Salesforce Authenticator は自動的に検証を行います。
HasSecurityKey
boolean
プロパティ
Defaulted on create、Filter、Group、Sort
説明
true の場合、ユーザーが WebAuthn 互換セキュリティキーを登録しています。この項目には、Summer ’22 以降に登録または使用されたすべてのセキュリティキーが含まれます。ユーザーが自分の ID を検証するには、セキュリティキーを USB ポートに差し込んでログイン情報を生成します。
HasTempCode
boolean
プロパティ
Defaulted on create、Filter、Group、Sort
説明
true の場合、ユーザーは Salesforce システム管理者または「ユーザーインターフェースで多要素認証を管理」権限を持つユーザーが生成した仮の確認コードを持っています。
HasTotp
boolean
プロパティ
Defaulted on create、Filter、Group、Sort
説明
true の場合、ユーザーが確認コード (時間ベースのワンタイムパスワード (TOTP) ともいう) を生成する認証アプリケーションを接続しています。ユーザーは ID を検証するために、アプリケーションによって生成されたコードを入力します。
HasU2F
boolean
プロパティ
Defaulted on create、Filter、Group、Sort
説明
true の場合、ユーザーが U2F セキュリティキーを登録しています。ユーザーが ID を検証するには、セキュリティキーを USB ポートに差し込んでログイン情報を生成します。

Summer '22 以降に登録または使用された U2F セキュリティキーの場合は、代わりに HasSecurityKey を使用します。

メモ

HasUserVerifiedEmailAddress
boolean
プロパティ
Defaulted on create、Filter、Group、Sort
説明
true の場合、ユーザーはメールアドレスをセルフ登録して検証しています。

このパラメーターは API バージョン 43 以降で使用できます。

HasUserVerifiedMobileNumber
boolean
プロパティ
Defaulted on create、Filter、Group、Sort
説明
true の場合、ユーザーは携帯電話番号をセルフ登録して検証しています。Salesforce は、ユーザーのその番号に確認コードをテキスト送信できます。

このパラメーターは API バージョン 43 以降で使用できます。

HasVerifiedMobileNumber
boolean
プロパティ
Defaulted on create、Filter、Group、Sort
説明
true の場合、ユーザーには、システム管理者が追加した携帯電話番号またはユーザーがセルフ登録した携帯電話番号があります。Salesforce は、ユーザーのその番号に確認コードをテキスト送信できます。
UserId
reference
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort
説明
ID 検証方法に関連付けられたユーザーの ID。

使用方法

API バージョン 34.0 以降で、このオブジェクトは、大きな件数を管理するために機能強化されました。query() は、最大 500 行を返します。queryMore() は、500 件以上、合計で最大 2,500 件を返します。2,500 件に達するとそれ以上レコードは返されません。レコードのもれがないようにするには、ThirdPartyAccountLink の SELECT 句で COUNT() クエリを発行します。このクエリでは、レコードの合計数が返されます。2,500 件を超えるレコードがある場合、UserId などの項目で絞り込んで 2,500 レコード未満のサブセットずつ返すようにクエリを分割します。