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Visualforce 要求イベント種別

Visualforce 要求イベントには、Visualforce 要求に関する詳細が���まれます。要求はブラウザー (UI) から実行できます。

イベント監視についての詳細は、「イベント監視」 Trailhead モジュールまたは『REST API 開発者ガイド』を参照してください。

項目

項目 詳細
CLIENT_IP
String
説明
Salesforce サービスを使用しているクライアントの IP アドレス。Salesforce 内部 IP (AppExchange からのログインなど) は、「Salesforce.com IP」と表示されます。
例: 96.43.144.26
CONTROLLER_TYPE
Number
説明
要求された Visualforce ページで使用されたコントローラーの種類。
使用可能な値
  • 0: NOT_SPECIFIED — コントローラー種別が指定されていません。
  • 1: STANDARD — コントローラーは標準コントローラーです。
  • 2: CUSTOM — コントローラーはカスタムコントローラーまたはコントローラー拡張です。
  • 3: JAVA — 内部使用のみ。
  • 4: STANDARD_SET — コントローラーは標準リストコントローラーです。
  • 5: SPRING — 使用されていません。
CPU_TIME
Number
説明
要求の完了にかかった CPU 時間 (ミリ秒単位)。この項目は、アプリケーションサーバーレイヤーで実行されているアクティビティ量を示します。
DB_BLOCKS
Number
説明
データベースで発生しているアクティビティ量を示します。この項目の値が高い場合、クエリにインデックスまたは検索条件を追加するとパフォーマンスが向上します。
DB_CPU_TIME
Number
説明
要求の完了にかかった CPU 時間 (ミリ秒単位)。要求時にデータベースレイヤーで実行されているアクティビティ量を示します。
DB_TOTAL_TIME
Number
説明
データベース往復処理の時間 (ナノ秒単位)。JDBC ドライバー、データベースへのネットワーク、および DB_CPU_TIME で費やされた時間を含みます。この項目を CPU_TIME と比較して、パフォーマンス上の問題がデータベースレイヤーと独自のコードのどちらで発生しているかを判断します。
EVENT_TYPE
String
説明
イベントのタイプ。値は常に VisualforceRequest になります。
HTTP_METHOD
String
説明
要求の HTTP メソッド。
例: GETPOSTPUT など。
IS_AJAX_REQUEST
Boolean
説明
要求が部分ページ要求の場合、値は true です。
IS_FIRST_REQUEST
Boolean
説明
このページが要求の最初の Visualforce トランザクションの場合は 1、それ以外の場合は 0。
LOGIN_KEY
String
説明
特定のユーザーのログインセッションのすべてのイベントを結び付ける文字列。ログインイベントから開始され、ログアウトイベントまたはユーザーセッションの期限切れで終了します。
例: GeJCsym5eyvtEK2I
MANAGED_PACKAGE_NAMESPACE
String
説明
ページが管理パッケージの一部である場合、そのパッケージの名前空間。
ORGANIZATION_ID
Id
説明
組織の 15 文字の ID。
例: 00D000000000123
PAGE_NAME
String
説明
要求された Visualforce ページの名前。
QUERY
String
説明
要求された Visualforce ページへのアクセスに使用されるクエリ文字列。
要求された Visualforce ページ (/apex/myAccountDetailPage?id=001xx000003GYv6AAG) で、アカウントの詳細が表示され、URL にその ID が含まれているていると仮定します。この場合の QUERY の値は、?id=001xx000003GYv6AAG です。
REQUEST_ID
String
説明
単一トランザクションの一意の ID。トランザクションには、1 つ以上のイベントを含めることができます。特定のトランザクションの各イベントに同じ REQUEST_ID が設定されます。
例: 3nWgxWbDKWWDIk0FKfF5DV
REQUEST_SIZE
Number
説明
リクエストボディのサイズ (バイト単位)。リクエストボディのコンテンツが 2GB より大きい場合、または要求に本文がない場合 (通常の GET 要求など)、値は -1 です。
REQUEST_STATUS
String
説明
ページビューまたはユーザーインターフェースアクションの要求の状況。
可能な値は次のとおりです。
  • S — 成功。Salesforce で要求が正常に処理されました。Apex コントローラーで例外が発生した場合もこの状況が返されます。
  • F — 失敗。通常は 4xx または 5xx HTTP コード (ページを参照する権限がない、ページの表示に時間がかかりすぎた、ページは参照のみである、など)。
  • U — 未定義
  • A — 認証エラー
  • R — リダイレクト。通常は 3xx HTTP コード (Visualforce ページで Apex コントローラーによって開始された可能性がある)。
  • N — 該当なし。404 エラー。
REQUEST_TYPE
String
説明
要求種別。
可能な値は次のとおりです。
  • page — 通常のページの要求。
  • content_UI — ユーザーインターフェースから実行されたページのコンテンツ要求。
  • content_apex — Apex コールで起動されたコンテンツ要求。
  • PDF_UI — ユーザーインターフェースから実行された PDF 形式のページの要求。
  • PDF_apex — Apex コール (通常は Web サービスコール) による PDF 形式の要求。
RESPONSE_SIZE
Number
説明
応答のサイズ (バイト単位)。
RUN_TIME
Number
説明
要求にかかった時間 (ミリ秒単位)。
SESSION_KEY
String
説明
ユーザーの一意のセッション ID。この値を使用して、セッション内のすべてのユーザーイベントを識別できます。ユーザーがログアウトしてから再びログインすると、新しいセッションが開始されます。
例: d7DEq/ANa7nNZZVD
TIMESTAMP
String
説明
Salesforce サービスのアクセス時刻 (GMT)。
例: 20130715233322.670
TIMESTAMP_DERIVED
DateTime
説明
ISO8601 互換形式 (YYYY-MM-DDTHH:MM:SS.sssZ) の Salesforce サービスのアクセス時刻。
例: 2015-07-27T11:32:59.555Z。タイムゾーンは GMT です。
URI
String
説明
要求を受信しているページの URI。
例: /home/home.jsp
URI_ID_DERIVED
ID
説明
要求を受信するページの URI の 18 文字の ID (大文字と小文字を区別しない)。
USER_AGENT
Number
説明
要求を実行するために使用されるクライアントのタイプ (ブラウザー、アプリケーション、または API など) の数値コード。
USER_ID
Id
説明
UI または API を介して Salesforce サービスを使用しているユーザーの 15 文字の ID。
例: 00530000009M943
USER_ID_DERIVED
Id
説明
UI または API を介して Salesforce サービスを使用しているユーザーの 18 文字の ID (大文字と小文字を区別しない)。
例: 00590000000I1SNIA0
USER_TYPE
String
説明
ユーザーライセンスのカテゴリ。
可能な値は次のとおりです。
  • CsnOnly — アプリケーションへのアクセス権が Chatter に制限されているユーザー。このユーザー種別には、Chatter Free と Chatter モデレーターユーザーが含まれます。
  • CspLitePortal — CSP Lite Portal ライセンス。組織の顧客であり、カスタマーポータルまたは Experience Cloud サイトでアプリケーションにアクセスするため、アクセス権が制限されているユーザー。
  • CustomerSuccess — Customer Success ライセンス。組織の顧客であり、カスタマーポータルでアプリケーションにアクセスするため、アクセス権が制限されているユーザー。
  • Guest — 顧客がログインせずにサイトの閲覧や操作を行えるようにするための、アクセス権が制限されたユーザー。
  • PowerCustomerSuccess — Power Customer Success ライセンス。組織の顧客であり、カスタマーポータルでアプリケーションにアクセスするため、アクセス権が制限されているユーザー。このライセンスタイプのユーザーは、自分が直接所有するデータ、またはカスタマーポータルのロール階層で自分よりも下位に位置するユーザーが所有するデータ、およびそのユーザーと共有するデータを参照、編集できます。
  • PowerPartner — Power Partner ライセンス。パートナーであり、通常パートナーポータルまたはサイトでアプリケーションにアクセスするため、アクセス権が制限されているユーザー。
  • SelfService — 組織の顧客であり、セルフサービスポータルでアプリケーションにアクセスするため、アクセス権が制限されているユーザー。
  • Standard — 標準ユーザーライセンス。このユーザー種別には、Salesforce Platform と Salesforce Platform One ユーザーライセンス、およびこの組織のシステム管理者が含まれます。
VIEW_STATE_SIZE
Number
説明
Visualforce ビューステートのサイズ (バイト単位)。