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Profile

さまざまな操作を実行するための一連の権限を定義するプロファイルを表します。操作には、カスタムプロファイルの作成、情報のクエリ、追加、更新、または削除が含まれます。

サポートされているコール

create()delete()describeSObjects()getDeleted()getUpdated()query()retrieve()search()update()upsert()

特別なアクセスルール

Spring '20 以降、カスタマーポータルとパートナーポータルのユーザーはこのオブジェクトにアクセスできません

指定されたプロファイル内の標準オブジェクトとカスタムオブジェクトの次の設定、割り当て、および権限を表示するには、「設定・定義を参照する」権限が必要です。
  • クライアント設定
  • 項目権限
  • レイアウトの割り当て
  • オブジェクト権限
  • 権限の連動関係
  • 権限セットのタブ設定
  • 権限セットグループのコンポーネント
  • レコードのタイプ

Winter ’21 以降では、[プロファイルの絞り込み] 設定が有効になっている場合に、適切な権限を持つユーザーのみが自分以��のプロファイル名を参照できます。

以下の作業を行う権限を持つユーザーがこれらのアクションを実行した場合にもプロファイル名が表示されます。

  • プロファイルへのタブやレコードタイプの割り当てを含むウィザードステップでのタブまたはレコードタイプの作成作業。
  • フローの関連付けを行うためにプロファイルリストの表示が必要となる、ログインフローの設定作業。
  • 割り当て可能なプロファイルを特定するためにプロファイルの参照が必要となる、代理管理者の設定作業。
  • 代理の顧客システム管理者としての組織の管理作業。
  • 代理グループのプロファイルを表示して割り当てるための、代理管理者としての組織の管理作業。

重要

項目

項目 詳細
Description
string
プロパティ
Create、Filter、Group、Nillable、Sort、Update
説明
プロファイルの説明。
IsSsoEnabled
boolean
プロパティ
Defaulted on create、Filter、Group、Sort、Update
説明
true の場合、このプロファイルに割り当てられているユーザーは、ユーザー名とパスワードの認証を、ユーザーデータベースの代わりに企業データベースを使って実行できます。
LastReferencedDate
dateTime
プロパティ
Filter、Nillable、Sort
説明
現在のユーザーがこのプロファイルに関連するレコードを最後に表示したときのタイムスタンプ。API バージョン 29.0 以降で利用できます。
LastViewedDate
dateTime
プロパティ
Filter、Nillable、Sort
説明
現在のユーザーがこのプロファイルを最後に表示したときのタイムスタンプ。API バージョン 29.0 以降で利用できます。
Name
string
プロパティ
Create、Filter、Group、idLookup、Sort、Update
説明
プロファイルの名前。
PermissionsPermissionName
boolean
プロパティ
Create、Filter、Update
説明
権限ごとに 1 つの項目が対応します。true の場合、このプロファイルに割り当てられたユーザーには、指定された権限が割り当てられています。項目数は、組織の権限およびライセンスタイプによって異なります。

SOAP API で使用可能な権限のリストを取得するには、describeSObjects() を使用します。

ヒント

UserLicenseId
reference
プロパティ
Create、Filter、Group、Sort
説明
このプロファイルに関連する UserLicense の ID。
これはリレーション項目です。
リレーション名
UserLicense
リレーション種別
Lookup
参照先
UserLicense
UserType
picklist
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Restricted picklist、Sort
説明
ユーザーライセンスのカテゴリ。UserType はそれぞれ、1 つ以上の UserLicense レコードに関連付けられます。各 UserLicense は、1 つ以上のプロファイルに関連付けられます。API バージョン 10.0 以降で利用できる値は次のとおりです。
  • Standard: ユーザーライセンス。このユーザー種別には、Salesforce Platform と Salesforce Platform One ユーザーライセンスが含まれます。表示ラベルは [標準] です。
  • PowerPartner: パートナーであり、通常パートナーポータルまたは Experience Cloud サイトでアプリケーションにアクセスするため、アクセス権が制限されているユーザー。表示ラベルは [パートナー] です。
  • CspLitePortal: 組織の顧客であり、カスタマーポータルまたは Experience Cloud サイトでアプリケーションにアクセスするため、アクセス権が制限されているユーザー。表示ラベルは [大規模ポータル] です。
  • CustomerSuccess: ユーザーが組織の顧客であり、カスタマーポータルでアプリケーションにアクセスするため、アクセス権が制限されているユーザー。表示ラベルは [カスタマーポータルユーザー] です。
  • PowerCustomerSuccess: ユーザーが組織の顧客であり、カスタマーポータルでアプリケーションにアクセスするため、アクセス権が制限されているユーザー。表示ラベルは [カスタマーポータルマネージャー] です。

    このライセンスタイプのユーザーは、自分が直接所有するデータ、またはカスタマーポータルのロール階層で自分よりも下位に位置するユーザーが所有するデータ、およびそのユーザーと共有するデータを参照、編集できます。

  • CsnOnly: アプリケーションへのアクセス権が Chatter に制限されているユーザー。このユーザー種別には、Chatter Free と Chatter モデレーターユーザーが含まれます。表示ラベルは [Chatter Free] です。
  • Guest: ログイン情報のない未認証のユーザーであるため、アクセスが制限されているユーザー。表示ラベルは [ゲスト] です。
UserType は、API バージョン 10.0 以降使用できなくなった LicenseType に代わるオブジェクトです。API バージョン 8.0 および 9.0 では、LicenseType は次の有効な値を指定して使用できます。
  • AUL: Lightning Platform ユーザーライセンス。表示ラベルは [Apex Platform] です。
  • AUL1: 1 人のユーザーのみを指定した Lightning Platform ユーザーライセンス。表示ラベルは [Apex Platform One] です。
  • Salesforce: Salesforce ユーザーライセンス。表示ラベルは [Salesforce] です。
  • PackageManager: AppExchange の管理パッケージを作成し、使用できるユーザー。表示ラベルは [パッケージマネージャー] です。
  • PRM: ユーザーがパートナーであり、通常パートナーポータルでアプリケーションにアクセスするため、アクセス権が制限されているユーザー。表示ラベルは [パートナー] です。
  • CustomerUser: ユーザーが組織の顧客であり、カスタマーポータルでアプリケーションにアクセスするため、アクセス権が制限されているユーザー。表示ラベルは [カスタマーポータルユーザー] です。
  • CustomerManager: ユーザーが組織の顧客であり、カスタマーポータルでアプリケーションにアクセスするため、アクセス権が制限されているユーザー。表示ラベルは [カスタマーポータルマネージャー] です。

    このライセンスタイプのユーザーは、自分が直接所有するデータ、またはカスタマーポータルのロール階層で自分よりも下位に位置するユーザーが所有するデータ、およびそのユーザーと共有するデータを参照、編集できます。

API バージョン 53.0 以降では、Apex を使用して UserType の値を設定することはできません。

使用方法

Profile オブジェクトを使用して、プロファイルのユーザーライセンスに必要な権限を除いて、権限を有効にすることなく開始するカスタムプロファイルを作成します。Profile メタデータ型を使用してプロファイルをリリースできますが、Profile SOAP API オブジェクトは空のプロファイルを作成できるため、このオブジェクトを使用することをお勧めします。

組織で現在設定されているユーザープロファイルのセットを照会することもできます。クライアントアプリケーションは Profile オブジェクトを使用して、API を介してユーザーを照会したり変更したりする場合に使う有効なプロファイル ID を取得することができます。

ユーザーインターフェースでは、プロファイルを使用して、特定のプールからユーザーライセンスを割り当てることができます (Lightning Platform ユーザーライセンスまたは Salesforce ユーザーライセンスなど)。ユーザーを異なるライセンスタイプのプロファイルに再度割り当てる場合、変更前のライセンスタイプのプールでは、使用できるライセンス数がユーザーの割り当てが更新されるごとに 1 つずつ増えていきます。変更後のライセンスタイプのプールでは、使用できるライセンス数が同じ数だけ減っていきます。