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EmployeeUserSettings

work.com 組織の従業員およびユーザデータを自動的に作成または同期する [従業員-ユーザの設定] を表します。Metadata メタデータ型を拡張し、その fullName 項目を継承します。

ファイルのサフィックスおよびディレクトリの場所

EmployeeUserSettings コンポーネントファイルのサフィックスは .settings で、settings ディレクトリに保存されます。.settings ファイルは、各設定コンポーネントに設定ファイルが 1 つしかないため、他の名前つきのコンポーネントとは異なります。

バージョン

EmployeeUserSettings コンポーネントは、API バージョン 50.0 以降で使用できます。

特別なアクセスルール

EmployeeUserSettings 種別にアクセスするには、Workplace Command Center 権限セットライセンスが組織で使用でき、ユーザに割り��てられている必要があります。WorkplaceCommandCenterUser スクラッチ組織機能も組織で有効になっている必要があります。

項目

項目名 項目の型 説明
emailEncoding string 必須。デフォルトの文字コード設定は Unicode (UTF-8) です。
使用できる値は次のとおりです。
  • UTF-8 — Unicode (UTF-8)
  • ISO-8859-1 — 米国一般および西ヨーロッパ (ISO-8859-1、ISO-LATIN-1)
  • Shift_JIS — 日本語 (Shift-JIS)
  • ISO-2022-JP — 日本語 (JIS)
  • EUC-JP — 日本語 (EUC-JP)
  • x-SJIS_0213 — 日本語 (Shift-JIS_2004)
  • ks_c_5601-1987 — 韓国語 (ks_c_5601-1987)
  • Big5 — 繁体字中国語 (Big5)
  • GB2312 — 簡体字中国語 (GB2312)
  • Big5-HKSCS — 繁体字中国語香港 (Big5–HKSCS)
enableEmployeeAutoCreateUser boolean true の場合、新規従業員レコードの作成時にユーザが自動作成されます。この項目のデフォルト値は false です。
enableEmployeeIsSourceOfTruth boolean true の場合、従業員レコードが情報源になります。この項目のデフォルト値は false です。
permset string ユーザに追加のアクセス権を付与するために使用する権限のセットを表します。アクセスの許可に権限セットを使用できますが、アクセスの拒否には使用できません。
profile string 必須。ユーザプロファイルを表します。プロファイルは、Salesforce 内でさまざまな機能を実行するためのユーザの権限を定義します。
usernameSuffix string ドメイン名を表します。このドメイン名と各従業員のユーザ名を組み合わせて、一意のログインが作成されます。

宣言的なメタデータの定義のサンプル

No content provided
次に、EmployeeUserSettings メタデータを組織にリリースする EmployeeUser.settings-meta.xml の例を示します。このファイルは、ディレクトリパス force-app/main/default/settings にあります。
1<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
2<EmployeeUserSettings xmlns="http://soap.sforce.com/2006/04/metadata">
3<emailEncoding>ISO-8859-1</emailEncoding>
4<enableEmployeeAutoCreateUser>true</enableEmployeeAutoCreateUser>
5<enableEmployeeIsSourceOfTruth>false</enableEmployeeIsSourceOfTruth>
6<profile>MarketingProfile</profile>
7<usernameSuffix>example.com</usernameSuffix>
8</EmployeeUserSettings>
次の package.xml ファイルの例では、EmployeeUserSettings メタデータを取得します。
1<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
2<Package xmlns="http://soap.sforce.com/2006/04/metadata">
3<types>
4<name>Settings</name>
5<members>EmployeeUser</members>
6</types>
7<version>50.0</version>
8</Package>