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SchemaSettings

カスタム設定とカスタムメタデータ型値の使用可否を管理する組織のスキーマ設定を表します。Metadata メタデータ型を拡張し、その fullName 項目を継承します。

パッケージマニフェストでは、Settings の名前を使用してすべての組織設定メタデータ型にアクセスします。詳細は、「設定」を参照してください。

ファイルのサフィックスおよびディレクトリの場所

SchemaSettings の値は、settings ディレクトリの Schema.settings ファイルに保存されます。.settings ファイルは、各設定コンポーネントに設定ファイルが 1 つしかないため、他の名前つきのコンポーネントとは異なります。

バージョン

SchemaSettings は、API バージョン 47.0 以降で使用できます。

項目

項目名 項目の型 説明
enableAdvancedCMTSecurity boolean カスタムメタデータ型値が Apex 操作、フロー操作、数式操作でのみ使用できるか (true) または Enterprise WSDL や SOAP API などを介して他のコンテキストにも公開されるか (false) を示します。この項目のデフォルト値は false です。
enableAdvancedCSSecurity boolean カスタム設定値が Apex 操作、フロー操作、数式操作でのみ使用できるか (true) または Enterprise WSDL や SOAP API などを介して��のコンテキストにも公開されるか (false) を示します。この項目のデフォルト値は false です。
enableListCustomSettingCreation boolean アプリケーションレベルのデータ定義を使用してカスタム設定を作成できるか (true) 否か (false) を示します。この項目のデフォルト値は false です。
enableSOSLOnCustomSettings boolean カスタム設定値が Salesforce オブジェクト検索言語 (SOSL) クエリで返されるか (true) 否か (false) を示します。この項目のデフォルト値は false です。

宣言的なメタデータの定義のサンプル

SchemaSettings コンポーネントの例を次に示します。

1<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
2<SchemaSettings xmlns="http://soap.sforce.com/2006/04/metadata">
3    <enableAdvancedCMTSecurity>true</enableAdvancedCMTSecurity>
4    <enableAdvancedCSSecurity>true</enableAdvancedCSSecurity>
5    <enableListCustomSettingCreation>false</enableListCustomSettingCreation>
6    <enableSOSLOnCustomSettings>true</enableSOSLOnCustomSettings>
7</SchemaSettings>

前の定義を参照する package.xml の例を次に示します。

1<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
2<Package xmlns="http://soap.sforce.com/2006/04/metadata">
3    <types>
4        <members>Schema</members>
5        <name>Settings</name>
6    </types>   
7    <version>47.0</version>
8</Package>

マニフェストファイル内のワイルドカードのサポート

package.xml マニフェストファイル内のワイルドカード文字 * (アスタリスク) は、機能設定のメタデータ型には適用されません。ワイルドカードは、個々の設定ではなくすべての設定を取得するときにのみ適用されます。詳細は、「設定」���参照してください。マニフェストファイルの使用についての詳細は、「zip ファイルを使用したメタデータのリリースと取得」を参照してください。