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SecuritySettings

���織のセキュリティ設定を表します。たとえば、ネットワークアクセス用の信頼できる IP 範囲、パスワードとログインの要件、セッションの有効期限、シングルサインオン設定などを定義します。
Metadata メタデータ型を拡張し、その fullName 項目を継承します。

パッケージマニフェストでは、Settings の名前を使用してすべての組織設定メタデータ型にアクセスします。詳細は「設定」を参照してください。

ファイルのサフィックスおよびディレクトリの場所

SecuritySettings の値は、settings ディレクトリの Security.settings という 1 つのファイルに保存されます。.settings ファイルは、各設定コンポーネントに設定ファイルが 1 つしかないため、他の名前つきのコンポーネントとは異なります。

バージョン

セキュリティ設定は、API バージョン 27.0 以降で使用できます。API バージョン 26 以前は使用できません。

項目

項目名 項目の型 説明
canUsersGrantLoginAccess boolean

true であれば、サポートへのログインアクセス権をユーザーが付与できます。false であれば、システム管理者のみがログインアクセス権を付与できます。

ユーザーは、ライセンスを受けている管理対象パッケージへのログインアクセス権を Salesforce 組織全体に付与することはできません。プロファイルで「ユーザーの管理」権限が有効になっているシステム管理者のみが、これらの公開者にアクセス権を付与できます。管理対象パッケージにはログインアクセスできないものもあります。[ログインアクセスポリシー] ページのリストにパッケージが表示されていない場合は、そのパッケージにはログインアクセスできません。

enableAdminLoginAsAnyUser boolean true であれば、[管理者は任意のユーザーでログインできます] 項目が有効化されています。デフォルトは無効 (false) です。
enableAuditFieldsInactiveOwner boolean true の場合、この設定により、監査項目が有効になり、無効ユーザーが所有するレコードの所有者が更新されます。デフォルト値は、false です。この項目は、API バージョン 47.0 以降で使用できます。
enableAuraSecureEvalPref boolean true であれば、動的に作成された Aura コンポーネントでの関数式の作成を禁止します。デフォルトは false です。この項目は、API バージョン 47.0 以降で使用できます。
enableCoepHeader boolean クロスオリジンエンベッダーポリシー (COEP) 応答ヘッダーがこの組織のカスタム Visualforce ページに適用されるか (true)、否か (false) を示します。true の場合、外部から提供された埋め込みコンテンツが読み込まれるのは、外部の発信元が CORS または CORP でそのコンテンツを許可した場合に限られます。デフォルト値は false です。

API バージョン 55.0 以降で利用できます。

enableCoopHeader boolean クロスオリジンオープナーポリシー (COOP) 応答ヘッダーがこの組織のカスタム Visualforce ページに適用されるか (true)、否か (false) を示します。true の場合は、それぞれのカスタム Visualforce ページが新しい参照コンテキストグループで開きます。デフォルト値は false です。

API バージョン 55.0 以降で利用できます。

enableCrossOrgRedirects boolean 他の Salesforce 組織へのリダイレクトを許可するか (true)、ブロックするか (false) を示します。2023 年 10 月より前に Winter '24 を取得された組織では、このデフォルト値が false になります。それ以外のすべての組織では、デフォルト値が true になります。

この設定は、Salesforce の直接リンク、アクション後の URL、またはログイン後の URL を介したユーザーのリダイレクトに適用されます。直接リンクの例、<a href="https://www.example.com”>example.com</a>。アクション後の URL とログイン後の URL では、retURLstartURLsaveURLcancelURLtargetURL などの保護された URL リダイレクトパ��メーターを使用します。後続のリダイレクトは Salesforce の外部で発生するため検証できません。

この項目を true に設定すると、別の Salesforce 組織へのリダイレクト時にユーザーに警告が表示されなくなります。セキュリティを向上するには、所有する Salesforce 組織の URL を RedirectWhitelistUrl に追加し、この項目を true に設定します。

API バージョン 59.0 以降で利用できます。

enablePermissionsPolicy boolean Salesforce がこの組織に提供するページに Permissions-Policy HTTP ヘッダーが含まれているかどうかを示します。この HTTP ヘッダーは、カメラやマイクなどのブラウザー機能へのアクセスを制御します。この項目が false の場合、ブラウザー機能へのアクセスは常に許可されます。デフォルト値は false です。

API バージョン 59.0 以降で利用できます。

enableRequireHttpsConnection boolean API バージョン 47.0 以降では使用できなくなりました。
grantCameraAccess PermissionsPolicy (列挙) enablePermissionsPolicytrue の場合、Salesforce からロードされたアプリケーションや Web サイトがユーザーのカメラにアクセスできるタイミングを示します。

使用可能な値は次のとおりです。

  • Always — Salesforce からロードされたすべてのアプリケーションや Web サイトがユーザーのカメラにアクセスできます。
  • Never — Salesforce からのスクリプトを含むすべてのアプリケーションや Web サイトはユーザーのカメラにアクセスできません。
  • TrustedUrlscanAccessCameratrue に設定された CspTrustedSite エントリのみが、ユーザーのカメラにアクセスできます。

enablePermissionsPolicyfalse の場合、この項目による影響はありません。

この項目は、API バージョン 59.0 以降で利用できます。

grantMicrophoneAccess Permissions Policy (列挙) enablePermissionsPolicytrue の場合、Salesforce からロードされたアプリケーションや Web サイトがユーザーのマイクにアクセスできるタイミングを示します。

使用可能な値は次のとおりです。

  • Always — Salesforce からロードされたすべてのアプリケーションや Web サイトがユーザーのマイクにアクセスできます。
  • Never — Salesforce からのスクリプトを含むすべてのアプリケーションや Web サイトはユーザーのマイクにアクセスできません。
  • TrustedUrlscanAccessMicrophonetrue に設定された CspTrustedSite エントリのみが、ユーザーのマイクにアクセスできます。

enablePermissionsPolicyfalse の場合、この項目による影響はありません。

この項目は、API バージョン 59.0 以降で利用できます。

isTLSv12Required boolean Salesforce 組織との接続に TLS 1.2 以降を必要とするか (true) 否か (false) を示します。この項目のデフォルト値は false です。API バージョン 51.0 以降では削除されています。
isTLSv12RequiredCommunities boolean Salesforce サイトおよびポータル、または Experience Cloud サイトとの接続に TLS 1.2 以上を使用する必要があるか (true)、否か (false) を示します。この項目のデフォルト値は false です。API バージョン 51.0 以降では削除されています。
networkAccess NetworkAccess 信頼済み IP アドレスの範囲は、ユーザーがコンピューターの有効化を要求せずに常にログインできる IP 範囲です。
passwordPolicies PasswordPolicies パスワードとログインの要件、および忘れたパスワードの取得をサポートする情報です。
sendCspForUncommonClients boolean

まれに Salesforce で、要求元のアプリケーションまたは専用ブラウザーが Content-Security-Policy: frame-ancestors HTTP ヘッダーディレクティブをサポートしているかどうか識別できない場合があります。その場合この項目は、Salesforce がこの組織に提供するページの HTTP レスポンスヘッダーにディレクティブが含まれているか (true)、または省略されているか (false) を示します。デフォルト値は false です。

sendCspForUncommonClientstrue の場合、Content-Security-Policy: frame-ancestors HTTP ヘッダーディレクティブがサポートされていないアプリケーションやブラウザーから Salesforce にアクセスすると、サポートされていないことが不明確な場合にエラーが発生する可能性があります。

この項目は、API バージョン 59.0 以降で利用できます。

sessionSettings SessionSettings セッションの有効期限とセキュリティの設定。
singleSignOnSettings SingleSignOnSettings シングルサインオン (SSO) の設定。

NetworkAccess

ネットワークアクセスのための組織の信頼済み IP アドレス範囲を表します。

項目 項目の型 説明
ipRanges IpRange[] 信頼済み IP アドレスの範囲は、ユーザーがコンピューターの有効化を要求せずに常にログインできる IP 範囲です。

IP 範囲を追加するには、追加する IP 範囲を含めて、すべての既存の IP 範囲をリリースします。追加する IP 範囲のみリリースした場合、既存の IP 範囲がリリースした IP 範囲に置き換えられます。すべての IP 範囲を削除するには、networkAccess 項目を空白のままにしてください (<networkAccess></networkAccess>)。

IpRange

ネットワークアクセスのための信頼済み IP アドレスの範囲を定義します。

項目 項目の型 説明
description string 信頼される IP 範囲の説明。この項目は、この範囲に対応する企業ネットワークなど、範囲を識別するために使用します。API バージョン 34.0 以降で利用できます。
end string 信頼済みアドレスの範囲の上限を定義する IP アドレス。
start string 信頼済みアドレスの範囲の下限を定義する IP アドレス。

PasswordPolicies

[セキュリティのコントロール] | [パスワードポリシー] に表示される組織のパスワードとログインのポリシーを表します。

項目 項目の型 説明
apiOnlyUserHomePageURL string 「API 限定ユーザー」権限を持つユーザーがログインページの代わりにリダイレクトされる URL。
complexity Complexity (string 型の列挙)

ユーザーのパスワードで使用する必要がある文字の種別。有効な値は、次のとおりです。

  • NoRestriction — 要件がなく、最も安全性の低いオプションです。
  • AlphaNumeric — デフォルト設定。少なくとも 1 つの英字と 1 つの数字を使用する必要があります。この値がデフォルト値です。
  • SpecialCharacters - 少なくとも 1 つの英字、1 つの数字、および次のうち 1 つの文字を使用する必要があります。! " # $ % & ' ( ) * + , - ./ : ; < = > ? @ [ \ ] ^ _ ` { | } ~
  • UpperLowerCaseNumeric — 少なくとも 1 つの数字、1 つの英大文字、および 1 つの英小文字を使用する必要があります。この値は API バージョン 31.0 以降で使用できます。
  • UpperLowerCaseNumericSpecialCharacters - 少なくとも 1 つの数字、1 つの英大文字、1 つの英小文字、および次のうち 1 つの文字を使用する必要があります。! " # $ % & ' ( ) * + , - ./ : ; < = > ? @ [ \ ] ^ _ ` { | } ~この値は API バージョン 31.0 以降で使用できます。
  • Any3UpperLowerCaseNumericSpecialCharacters - 1 つの数字、1 つの英大文字、1 つの英小文字、および次の 1 つの特殊文字のうち、少なくとも 3 つを使用する必要があります (! " # $ % & ' ( ) * + , - ./ : ; < = > ? @ [ \ ] ^ _ ` { | } ~)。この値は API バージョン 46.0 以降で使用できます。
enableSetPasswordInApi boolean API バージョン 51.0 で廃止されました。API バージョン 52.0 で削除されました。
expiration Expiration (string 型の列挙)

ユーザーパスワードが失効し、変更する必要が生じるまでの期間。有効な値は、次のとおりです。

  • Never
  • ThirtyDays
  • SixtyDays
  • NinetyDays。この値がデフォルト値です。
  • SixMonths
  • OneYear
historyRestriction string 新しく再設定されるパスワードが常に一意のパスワードになるように、保存されるユーザーの過去のパスワードの数。保存されるパスワード数の有効な値は、0 から 24 です。最大値 24 は、API バージョン 31.0 以降に適用されます。以前のバージョンの最大値は 16 です。デフォルト値は、3 です。
lockoutInterval LockoutInterval (string 型の列挙)

ロックアウトが解除されるまでの所要時間。有効な値は、次のとおりです。

  • FifteenMinutes。この値がデフォルト値です。
  • ThirtyMinutes
  • SixtyMinutes
  • Forever (システム管理者のみがリセット可能)
maxLoginAttempts MaxLoginAttempts (string 型の列挙)

ログイン失敗が許される回数。この回数を超えると、そのユーザーはロックアウトされ、ログインできなくなります。有効な値は、次のとおりです。

  • NoLimit
  • ThreeAttempts
  • FiveAttempts
  • TenAttempts。この値がデフォルト値です。
minimumPasswordLength string

パスワードに必要な最小限の文字数。5 ~ 50 文字を指定できます (デフォルトは 8 文字)。API バージョン 35.0 以降で利用できます。

API バージョン 35.0 より前の場合は、有効な値 FiveCharactersEightCharacters (デフォルト)、TenCharactersTwelveCharacters (API バージョン 31.0 以降)、FifteenCharacters (API バージョン 34.0 以降) を含む列挙 minPasswordLength を使用して、最小パスワード長を指定します。

minimumPasswordLifetime boolean [パスワードの有効期限は 1 日以上にする必要があります] が有効である場合 (true)、24 時間に 1 回以上の頻度でパスワードを変更することはできません。デフォルトは false です。API バージョン 31.0 以降で利用できます。
obscureSecretAnswer boolean 有効である場合 (true)、セキュリティの質問への回答をユーザーが入力するときに非表示にします。デフォルトは false です。

入力モードがひらがなに設定された Microsoft Input Method Editor (IME) を組織で使用している場合、通常のテキスト項目で ASCII 文字を入力すると、日本語文字に変換されます。ただし、IME は伏せ字のテキストを含む項目では適切に動作しません。この機能を有効にした後で組織のユーザーがパスワードまたはその他の値を正しく入力できない場合は、機能を無効にしてください。

passwordAssistanceMessage string パスワードをリセットするユーザーに対して、「アカウントロックアウト」メールと [ID を確認] 画面の下部に表示されるテキスト。
passwordAssistanceURL string ユーザーがクリックして忘れたパスワードを取得できる URL。
questionRestriction QuestionRestriction (string 型の列挙)

パスワードヒントの質問に対する回答にパスワードそのものを含めることができるかどうかについての制限。有効な値は、次のとおりです。

  • None
  • DoesNotContainPassword。この値がデフォルト値です。

SessionSettings

組織のセッションの有効期限とセキュリティ設定を表します。

項目 項目の型 説明
allowUserAuthenticationByCertificate boolean 有効である場合 (true)、ユーザーは PEM でエンコードされた X.509 デジタル証明書で認証できます。デフォルトでは無効です。API バージョン 47.0 以降で利用できます。
allowUserCertBasedAuthenticationWithOcspValidation boolean 有効である場合 (true)、Online Certificate Status Protocol (OCSP) または Certificate Revocation List (CRL) を使用して認証証明書が検証されます。
canConfirmEmailChangeInLightningCommunities boolean [メールアドレスの変更に対してメール確認が必要] が有効である場合 (true)、ユーザーがメールアドレスを変更すると、リンクが掲載されたメールが新しいアドレスに届きます。ユーザーがリンクをクリックすると、新しいメールアドレスが有効になります。Winter '20 より前に作成された組織では、この設定はデフォルトで無効になっています。新しい組織では、この項目は常に有効です。この項目を無効にするには (お勧めしません)、Salesforce カスタマーサポートにお問い合わせください。API バージョン 47.0 以降で利用できます。
canConfirmIdentityBySmsOnly boolean SMS や Salesforce Authenticator などの他の検証方法を登録したユーザーの場合は、メールによる ID 検証が無効になります。他の検証方法が設定されていない場合、ユーザーはメールによって検証されます。

デフォルトでは、この設定は、既存の組織で無効になります (false)。新しい組織では、この設定は、デフォルトで有効になります (true)。API バージョン 48.0 以降で利用できます。

disableTimeoutWarning boolean セッションタイムアウトの警告ポップアップが無効化されるか (true)、有効化されるか (false) を示します。
enableBuiltInAuthenticator boolean ユーザーがデバイスにすでに搭載されている Touch ID や Windows Hello などの組み込み Authenticator を使用して ID を検証できるか (true)、否か (false) を示します。デフォルト値は、false です。
enableCSPOnEmail boolean メールテンプレートに対してコンテンツセキュリティポリシーを有効にするかどうかを示します。コンテンツセキュリティポリシーを使用すると、画像やその他のコンテンツの提供元のうち許可される供給元をリストに登録して、クロスサイトスクリプティング攻撃を阻止できます。
enableCSRFOnGet boolean 設定以外のページの GET 要求のクロスサイトリクエストフォージェリ (CSRF) 保護が有効化されているか (true)、否か (false) を示します。
enableCSRFOnPost boolean 設定以外のページの POST 要求のクロスサイトリクエストフォージェリ (CSRF) 保護が有効化されているか (true)、否か (false) を示します。
enableCacheAndAutocomplete boolean ユーザーのブラウザーにユーザー名を保存して、ログインページの [ユーザー名] 項目に自動入力できるようにするか (true)、否か (false) を示します。
enableClickjackNonsetupSFDC boolean 設定以外の Salesforce ページでクリックジャック保護が有効化されるか (true)、無効化されるか (false) を示します。
enableClickjackNonsetupUser boolean 標準ヘッダーが有効なカスタマー Visualforce ページでクリックジャック保護が有効化されるか (true)、否か (false) を示します。
enableClickjackNonsetupUserHeaderless boolean 標準ヘッダーが無効なカスタマー Visualforce ページでクリックジャック保護が有効化されるか (true)、否か (false) を示します。API バージョン 34.0 以降で利用できます。
enableClickjackSetup boolean 設定ページでクリックジャック保護が有効化されるか (true)、無効化されるか (false) を示します。
enableContentSniffingProtection boolean

ブラウザーでドキュメントコンテンツや、動的コンテンツとして悪意のあるファイル (JavaScript、スタイルシート) が実行されることによって MIME タイプが推定されないかどうかを示します。

この項目は、API バージョン 39.0 以降で使用できます。API バージョン 58.0 以降では、enableContentSniffingProtection は常に true です。

enableLightningLogin boolean 有効である場合 (true)、ユーザーはパスワードの代わりに Lightning Login (Salesforce Authenticator) を使用してログインできます。API バージョン 47.0 以降で利用できます。
enableLightningLoginOnlyWithUserPerm boolean 有効である場合 (true)、Lightning Login ユーザー権限のあるユーザーのみがパスワードの代わりに Salesforce Authenticator を使用してログインできます。API バージョン 47.0 以降で利用できます。
enableMFADirectUILoginOptIn boolean Salesforce 組織のすべてのユーザーは、ユーザー名とパスワードを指定して UI に直接ログインするときに、追加の検証方法を指定する必要があります。「ユーザーインターフェースログインの多要素認証」ユーザー権限がすでに付与されているユーザーは、変更の影響を受けません。この設定は「除外ユーザーの多要素認証を放棄」ユーザー権限で上書きされます。
enableOauthCorsPolicy boolean

true に設定した場合、次の OAuth エンドポイントのクロスオリジンリソース共有 (CORS) が有効になります。

  • /services/oauth2/token
  • /services/oauth2/revoke
  • /services/oauth2/introspect

デフォルト設定は false です。API バージョン 50.0 以降で利用できます。

enablePostForSessions boolean ユーザーが Visualforce ページを使用している場合などに、クロスドメインセッション情報が GET 要求ではなく POST 要求を使用して交換されるかどうかを示します。このコンテキストでは、POST 要求は GET 要求よりもセキュアです。API バージョン 31.0 以降で利用できます。
enableSMSIdentity boolean 有効 (true) である場合 (デフォルト)、ユーザーは自分の ID を確認するためのワンタイムパスワードをテキストメッセージ (SMS) で受け取ることができます。SMS メッセージを受け取るには、事前に携帯電話番号を確認する必要があります。
enableU2F boolean 有効である場合 (true)、ユーザーは多要素認証 (MFA) および ID 検証に物理的な U2F 互換のセキュリティキーを使用できます。デフォルトは false です。API バージョン 47.0 以降で利用できます。
enableUpgradeInsecureRequests boolean

サードパーティドメインへの接続に HTTPS が必要かどうかを示します。

Summer '17 リリース以降に作成された取引先では、この設定がデフォルトで有効になっています。

この項目は、API バージョン 42.0 以降で使用できます。

enableXssProtection boolean

反射型クロスサイトスクリプティング攻撃に対する保護を有効にするかどうかを決定します。反射型クロスサイトスクリプティング攻撃が検出され、XSS 保護が有効になっている場合、コンテンツのない空白のページがブラウザーに表示されます。

この項目は、API バージョン 39.0 以降で使用できます。

enforceIpRangesEveryRequest boolean true の場合、ユーザーが Salesforce にアクセスすると (クライアントアプリケーションからのアクセスを含む)、ページ要求のたびにログイン IP 範囲の IP アドレスが適用されます。false の場合、ユーザーがログインするときのみ、ログイン IP 範囲の IP アドレスが適用されます。この項目は、ログイン IP アドレスが制限されたすべてのユーザープロファイルに影響します。API バージョン 34.0 以降で利用できます。
enforceUserDeviceRevoked boolean

有効になっていて、UserDevice の状況が取り消し済みに設定されている場合、そのデバイスは Salesforce アプリケーションからログインできません。ブラウザーからのログインは影響を受けません。

この項目は、API バージョン 50.0 以降で使用できます。

forceLogoutOnSessionTimeout boolean 有効 (デフォルト) である場合 (true)、無効なユーザーのセッションがタイムアウトすると、現在のセッションが無効になります。ブラウザーが更新され、ログインページに戻ります。組織にアクセスするには、再ログインする必要があります。API バージョン 31.0 以降で利用できます。
forceRelogin boolean true の場合、別のユーザーとしてログインしているシステム管理者が、セカンダリユーザーとしてログアウトしてから元のセッションに再度ログインする必要があります。false の場合、システム管理者が再度ログインする必要はありません。
hasRetainedLoginHints boolean [ログアウトするまでログイン情報を保存します] を有効にすると (true)、ユーザーがログアウトするまで、ユーザー名 (ログインヒント) がキャッシュされます。セッションがタイムアウトしても、ユーザー名はスイッチャーに無効として表示されます。false (デフォルト) の場合、ユーザー名は SSO セッションではキャッシュされません。
hasUserSwitching boolean [ユーザーの切り替えを有効化]true (デフォルト) の場合、ユーザーはプロファイル写真を選択し、スイッチャーを使用して他の組織にログインできます。[ログインページでキャッシングとオートコンプリート機能を有効にする] 設定も有効にする必要があります。

false である場合、スイッチャーは有効にならず、組織は他の組織のスイッチャーには表示されません。

hstsOnForcecomSites boolean Visualforce、Salesforce サイト、または Experience Cloud サイトで HTTPS を使用する必要があるかどうかを示します。API バージョン 41.0 以降で利用できます。
identityConfirmationOnEmailChange boolean

メールアドレスを変更するときに、再ログインの要求ではなくユーザー ID の確認を行うかどうかを示します。

この項目は、API バージョン 42.0 以降で利用できます。

identityConfirmationOnTwoFactorRegistrationEnabled boolean

Salesforce Authenticator など、多要素認証 (MFA) の検証方法を追加するときに再ログインではなく ID の確認をユーザーに求めるかどうかを示します。(以前は多要素認証は 2 要素認証と呼ばれていました。)

この項目は、API バージョン 40.0 以降で使用できます。

lockSessionsToDomain boolean ユーザーの現在の UI セッションが特定のドメインに関連付けられているかどうかを示します。このチェックは、別のドメインでのセッション ID の不正使用防止に役立ちます。この値は、Spring '15 リリース以降に作成された組織ではデフォルトで true になっています。API バージョン 33.0 以降で利用できます。
lockSessionsToIp boolean ユーザーセッションが、ユーザーがログインした IP アドレスにロックされるか (true)、否か (false) を示します。
lockerServiceAPIVersion string カスタム Lightning コンポーネントのセキュリティを確保するために Lightning Locker で適用される API バージョン。デフォルト値は、現在のリリースの Salesforce API バージョンに一致します。46.0 と現在のリリースの間の有効な Salesforce API バージョンのみを指定できます。バージョンは "nn.0" 形式の文字列 ("48.0" など) として指定する必要があります。この設定は、Lightning Web セキュリティを有効にする lockerServiceNext の設定には影響しません。

この項目は、API バージョン 47.0 以降で使用できます。

lockerServiceCSP boolean true の場合、より厳格なコンテンツセキュリティポリシーが有効化され、script-src CSP ディレクティブでの unsafe-inline 提供元の使用が禁止されます。スクリプトタグを使用して JavaScript を読み込むことができず、イベントハンドラーでインライン JavaScript を使用することもできません。Lightning Locker と Lightning Web セキュリティは、この設定に連動して、Lightning コンポーネントの保護が有効になります。
lockerServiceNext boolean true の場合、Lightning Locker ではなく Lightning Web セキュリティを使用して、Lightning Web コンポーネントが保護されます。Lightning Locker は引き続き Aura コンポーネントを保護します。false の場合、Lightning Locker によって Lightning Web コンポーネントと Aura コンポーネントが保護されます。API バージョン 53.0 以降で利用できます。
lockerServiceNextControl boolean 内部使用のために予約されています。
logoutURL string Salesforce からユーザーがログアウトした後のリダイレクト先 URL。値が指定されていない場合のデフォルトは https://MyDomainName.my.salesforce.com です。API バージョン 34.0 以降で利用できます。
redirectBlockModeEnabled boolean true の場合、ユーザーは Web タブのリンクから Salesforce ドメインの外部にある信頼されていない URL にアクセスできません。ユーザーがリンクをクリックすると、その外部サイトは信頼されていないためページにアクセスできないという���のメッセージが表示されます。デフォルトは、false です。

信頼する URL を指定するには、RedirectWhitelistUrl メタデータ型を使用します。

redirectBlockModeEnabled 項目と redirectionWarning 項目は相互に排他的です。true に設定できるのは、これらの項目の一方のみです。

API 56.0 以降で使用できます。

redirectionWarning boolean true の場合は、ユーザーが Web タブ内のリンクをクリックして Salesforce ドメイン外部の信頼されていない URL にリダイレクトされるときにアラートが表示されます。Spring ’18 以降に作成された組織では、デフォルトは true です。Winter ’18 より前に作成された組織では、デフォルトは false です。

信頼する URL を指定するには、RedirectWhitelistUrl メタデータ型を使用します。

redirectBlockModeEnabled 項目と redirectionWarning 項目は相互に排他的です。true に設定できるのは、これらの項目の一方のみです。

API バージョン 42.0 以降で利用できます。

referrerPolicy boolean true の場合、Salesforce がこの組織向けに提供するページには、referrer-policy HTTP ヘッダーと、referrerPolicyDirective で定義されたディレクティブが含まれます。false の場合、その HTTP ヘッダーは含まれず、要求は常に Salesforce ページの完全な URL を確認できます。デフォルトは true です。API バージョン 42.0 以降で利用できます。

API バージョン 42.0 から 57.0 では、referrerPolicytrue の場合、Salesforce がこの組織向けに提供するページには、referrer-policy HTTP ヘッダーと origin-when-cross-origin ディレクティブが含まれます。

referrerPolicyDirective ReferrerPolicy (string 型の列挙) Salesforce が提供するページの HTTP リファラーポリシーディレクティブ。デフォルトは origin-when-cross-origin です。referrerPolicyfalse の場合、この値による影響はありません。API バージョン 58.0 以降で使用できます。

有効な値は、次のとおりです。

  • origin-when-cross-origin — クロスドメイン要求の場合、または対象 Web サイトがダウングレードされたプロトコルにある場合にのみオリジンを送信します。ダウングレードされたプロトコルの一例として、HTTPS URL から HTTP サイトに対して行われる要求があります。これは、デフォルト設定です。
  • no-referrer — リファラーを含めません。
  • no-referrer-when-downgrade — 対象 Web サイトがダウングレードされたプロトコルにある場合、リファラーを省略します。たとえば、HTTPS URL から HTTP サイトに対して要求を行う場合です。この referrerPolicyDirective は推奨されません。ページの完全な URL が、同じかそれより高いプロトコルレベルへのクロスオリジン要求、たとえば、HTTPS から HTTPS への要求や、HTTP から HTTP または HTTPS への要求に公開されるためです。
  • origin — 常にオリジンのみを送信します。
  • same-origin — クロスオリジン要求のリファラーを省略します。
  • strict-origin — 同じプロトコルレベルの要求 (HTTPS から HTTPS) の場合、オリジンのみを送信します。対象 Web ���イトがダウングレードされたプロトコルにある場合、リファラーを省略します。ダウングレードされたプロトコルの一例として、HTTPS URL から HTTP サイトに対して行われる要求があります。
  • strict-origin-when-cross-origin — 同じオリジンの要求の場合、完全なリファラー URL を送信します。同じプロトコルレベルのクロスオリジン要求 (HTTPS から HTTPS) の場合、オリジンのみを送信します。対象 Web サイトがダウングレードされたプロトコルにある場合、リファラーを省略します。
  • unsafe-url — 完全なリファラー URL を常に含めます。この referrerPolicyDirective は推奨されません。安全ではないオリジンからの要求にページの完全な URL が公開されるためです。

HTTP リファラーポリシーディレクティブについての詳細は、『MDN Docs HTTP Guide (MDN ドキュメント HTTP ガイド)』「Referrer-Policy」エントリを参照してください。

requireHttpOnly boolean セッションの Cookie に対して HttpOnly 属性を設定すると、その Cookie に JavaScript を使用してアクセスできなくなります。true の場合、セッション ID Cookie のアクセスが制限されます。false の場合、アクセスは制限されます。

JavaScript を使用してセッション ID の Cookie にアクセスするカスタムアプリケーションまたはパッケージアプリケーションを使用している場合、requireHttpOnlytrue に設定されていると、アプリケーションが停止します。アプリケーションは Cookie にアクセスできません。

この項目は、API バージョン 40.0 以降で使用できます。
requireHttps boolean

Salesforce へのログインまたはアクセスに HTTPS が必要かどうかを決定します。セキュリティ上の理由により、このオプションはデフォルトで有効になっており、無効にすることはできません。HTTP に変更するには、Salesforce カスタマーサポートにお問い合わせください。

この項目は、API バージョン 40.0 以降で使用できます。

securityCentralKillSession boolean API バージョン 36.0 ~ 50.0 で廃止されています。API バージョン 51.0 以降では削除されています。
sessionTimeout SessionTimeout (string 型の列挙)

何も操作を行っていないユーザーに、ログアウトするか操作を続行するかを尋ねるまでの時間。有効な値は、次のとおりです。

  • FifteenMinutes
  • ThirtyMinutes
  • SixtyMinutes
  • NinetyMinutes — API バージョン 58.0 以降で利用できます。
  • TwoHours
  • FourHours
  • EightHours
  • TwelveHours
  • TwentyFourHours — API バージョン 38.0 以降で使用できます。
sidToken3rdPartyAuraApp boolean true の場合、Lightning アプリケーションは、Lightning Out などのサードパーティコンテキストにあるとき、認証 Cookie をセッショントークンに置き換えます。

ブラウザーではサードパーティクッキーの使用が制限されています。この組織設定は認証クッキーの代わりとなるため、Safari の [サイト越えトラッキングを防ぐ] 設定などのブラウザー設定を無効にするようにユーザーに要求することが不要になります。

この項目は、API バージョン 59.0 以降で利用できます。

skipSFAWhenMFADirectUILogin boolean 多要素認証 (MFA) の検証方法を登録するメッセージが表示されたときに、ユーザーにどの画面が最初に表示されるかを示します。 

true の場合、サポートされるすべての検証方法のリストがユーザーに表示されます。 

false の場合、[Salesforce Authenticator] オプションのみがユーザーに表示されます。サポートされるすべての検証方法のリストを表示するには、ユーザーは新しいページに移動する必要があります。

terminateUserSessionsWhenAdminResetsPassword boolean 管理者がユーザーのパスワードをリセットしたときに、ユーザーの UI セッションに何が起こるかを示します。true の場合、ユーザーの UI セッションはすべて終了します。false の場合、終了する UI セッションはありません。
useLocalStorageForLogoutUrl boolean ブラウザーの期限が切れたすべてのタブをカスタムログアウト URL にリダイレクトします (true)。デフォルトでは、このオプションは、新しいすべての組織で有効になっており、API バージョン 52.0 以降で使用できます。

Summer ’21 リリースより前に作成された組織の場合、デフォルト設定は false です。この設定をオンにする前に、次の考慮事項を確認してください。

  • この設定では、ブラウザーのローカルストレージを使用してカスタムログアウト URL を保存します。
  • この設定がカスタムログインインテグレーションと干渉しないことを確認します。

SingleSignOnSettings

組織のシングルサインオン設定 (SSO) を表します。これらの設定は、API バージョン 47.0 以降で使用できます。

項目名 項目の型 説明
enableCaseInsensitiveFederationID boolean [統合 ID の大文字と小文字を区別しないように設定] を有効にすると (true)、ユーザーオブジェクトの [統合 ID] 項目では大文字と小文字が区別されません。無効にすると (false)、[統合 ID] 項目での大文字と小文字の区別が維持されます。デフォルトは false です。
enableForceDelegatedCallout boolean [代理認証コールアウトの強制実行] を有効にすると (true)、ログイン制限が失敗したかどうかに関係なく、SSO エンドポイントへのコールアウトが強制的に実行されます。無効 (デフォルト) である場合 (false)、Salesforce 組織内のログイン制限によって最初のログイン試行が失敗しても、SSO エンドポイントへのコールは行われません。
enableMultipleSamlConfigs boolean true (デフォルト) である場合は、複数の SAML プロバイダーを設定できます。この設定は、有効にした後は無効にはできません。
enableSamlJitProvisn’tioning boolean [ユーザープロビジョニングの有効化] を有効にすると (true)、SAML アサーションによってユーザーのプロビジョニングを行うことができます (ジャストインタイムプロビジョニングと呼ばれます)。EnableSamlLogintrueenableMultipleSamlConfigsfalse に設定する必要があります。デフォルトは有効 (false) です。
enableSamlLogin boolean [SAML を有効化] を有効にすると (true)、ユーザーはプロバイダーから SAML 経由で Salesforce にシングルサインオンできます。デフォルトは無効 (false) です。
isLoginWithSalesforceCredentialsDisabled boolean [Salesforce ログイン情報を使用したログインを無効化]true の場合、ユーザーが認証のためにサードパーティ ID プロバイダーにリダイレクトされます。デフォルトは有効 (false) です。

Summer '20 より前にこの機能を有効にしていて、2020 年 7 月 27 日より前に無効にする場合は、カスタマーサポートにお問い合わせください。

宣言的なメタデータの定義のサンプル

security.settings メタデータファイルのサンプルを次に示します。

1<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
2<SecuritySettings xmlns="http://soap.sforce.com/2006/04/metadata" xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance">
3    <canUsersGrantLoginAccess>true</canUsersGrantLoginAccess>
4    <enableAdminLoginAsAnyUser xsi:nil="true"/>
5    <enableAuditFieldsInactiveOwner xsi:nil="true"/>
6    <enableAuraSecureEvalPref xsi:nil="true"/>
7    <enableCoopHeader>true</enableCoopHeader>
8    <enableCoepHeader>false</enableCoepHeader>
9    <enableCrossOrgRedirects>false</enableCrossOrgRedirects>
10    <enablePermissionsPolicy>true</enablePermissionsPolicy>
11    <enableSetRequiredHttpsConnection xsi:nil="true"/>
12    <grantCameraAccess>TrustedUrls</grantCameraAccess>
13    <grantMicrophoneAccess>TrustedUrls</grantMicrophoneAccess>
14    <networkAccess/>
15    <passwordPolicies>
16        <complexity>NoRestriction</complexity>
17        <expiration>Never</expiration>
18        <historyRestriction>0</historyRestriction>
19        <lockoutInterval>FifteenMinutes</lockoutInterval>
20        <maxLoginAttempts>TenAttempts</maxLoginAttempts>
21        <minimumPasswordLength>5</minimumPasswordLength>
22        <minimumPasswordLifetime>false</minimumPasswordLifetime>
23        <obscureSecretAnswer>false</obscureSecretAnswer>
24        <questionRestriction>DoesNotContainPassword</questionRestriction>
25    </passwordPolicies>
26    <redirectBlockModeEnabled>false</redirectBlockModeEnabled>
27    <sendCspForUncommonClients>false</sendCspForUncommonClients>
28    <sessionSettings>
29        <allowUserAuthenticationByCertificate>false</allowUserAuthenticationByCertificate>
30        <disableTimeoutWarning>false</disableTimeoutWarning>
31        <enableBuiltInAuthenticator>false</enableBuiltInAuthenticator>
32        <enableCSPOnEmail>true</enableCSPOnEmail>
33        <enableCSRFOnGet>true</enableCSRFOnGet>
34        <enableCSRFOnPost>true</enableCSRFOnPost>
35        <enableCacheAndAutocomplete>true</enableCacheAndAutocomplete>
36        <enableClickjackNonsetupSFDC>true</enableClickjackNonsetupSFDC>
37        <enableClickjackNonsetupUser>false</enableClickjackNonsetupUser>
38        <enableClickjackNonsetupUserHeaderless>false</enableClickjackNonsetupUserHeaderless>
39        <enableClickjackSetup>true</enableClickjackSetup>
40        <enableContentSniffingProtection>true</enableContentSniffingProtection>
41        <enableLightningLogin>true</enableLightningLogin>
42        <enableLightningLoginOnlyWithUserPerm>false</enableLightningLoginOnlyWithUserPerm>
43        <useLocalStorageForLogoutUrl>false</useLocalStorageForLogoutUrl>
44        <enableOauthCorsPolicy>false</enableOauthCorsPolicy>
45        <enablePostForSessions>false</enablePostForSessions>
46        <enableSMSIdentity>true</enableSMSIdentity>
47        <enableU2F>false</enableU2F>
48        <enableUpgradeInsecureRequests>true</enableUpgradeInsecureRequests>
49        <enableXssProtection>true</enableXssProtection>
50        <enforceIpRangesEveryRequest>false</enforceIpRangesEveryRequest>
51        <enforceUserDeviceRevoked>false</enforceUserDeviceRevoked>
52        <forceLogoutOnSessionTimeout>true</forceLogoutOnSessionTimeout>
53        <forceRelogin>true</forceRelogin>
54        <hasRetainedLoginHints>false</hasRetainedLoginHints>
55        <hasUserSwitching>true</hasUserSwitching>
56        <hstsOnForcecomSites>false</hstsOnForcecomSites>
57        <identityConfirmationOnEmailChange>true</identityConfirmationOnEmailChange>
58        <identityConfirmationOnTwoFactorRegistrationEnabled>true</identityConfirmationOnTwoFactorRegistrationEnabled>
59        <lockSessionsToDomain>true</lockSessionsToDomain>
60        <lockSessionsToIp>false</lockSessionsToIp>
61        <lockerServiceAPIVersion>56.0</lockerServiceAPIVersion>
62        <lockerServiceCSP>true</lockerServiceCSP>
63        <lockerServiceNext>true</lockerServiceNext>
64        <logoutURL>https://mycompany.com</logoutUrl>
65        <redirectionWarning>true</redirectionWarning>
66        <referrerPolicy>true</referrerPolicy>
67        <referrerPolicyDirective>strict-origin-when-cross-origin</referrerPolicyDirective>
68        <requireHttpOnly>false</requireHttpOnly>
69        <requireHttps>false</requireHttps>
70        <sessionTimeout>TwoHours</sessionTimeout>
71        <useLocalStorageForLogoutUrl>true</useLocalStorageForLogoutUrl>
72    </sessionSettings>
73    <singleSignOnSettings>
74
75        <enableCaseInsensitiveFederationID>false</enableCaseInsensitiveFederationID>
76        <enableForceDelegatedCallout>false</enableForceDelegatedCallout>
77        <enableMultipleSamlConfigs>true</enableMultipleSamlConfigs>
78        <enableSamlJitProvisioning>false</enableSamlJitProvisioning>
79        <enableSamlLogin>false</enableSamlLogin>
80        <isLoginWithSalesforceCredentialsDisabled>true</isLoginWithSalesforceCredentialsDisabled>
81
82    </singleSignOnSettings>
83</SecuritySettings>

前の定義を参照する package.xml マニフェストの例を次に示します。

1<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
2<Package xmlns="http://soap.sforce.com/2006/04/metadata">
3    <types>
4        <members>Security</members>
5        <name>Settings</name>
6    </types>
7    <version>59.0</version>
8</Package>

マニフェストファイル内のワイルドカードのサポート

package.xml マニフェストファイル内のワイルドカード文字 * (アスタリスク) は、機能設定のメタデータ型には適用されません。ワイルドカードは、個々の設定ではなくすべての設定を取得するときにのみ適用されます。詳細は、「設定」を参照してください。マニフェストファイルの使用についての詳細は、「zip ファイルを使用したメタデータのリリースと取得」を参照してください。