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Search クラス

Search クラスのメソッドを使用して、動的な SOSL クエリを実行します。

名前空間

System

Search のメソッド

Search の静的メソッドを次に示します。

find(searchQuery)

SOSL WITH SNIPPET 句を指定できる動的な SOSL クエリを実行します。スニペットにより、Salesforce ナレッジ記事の検索結果にユーザー向けのコンテキストがより多く提供されます。

署名

public static Search.SearchResults find(String searchQuery)

パラメーター

searchQuery
型: String
SOSL クエリ文字列。

戻り値

型: Search.SearchResults

使用方法

このメソッドは、通常の割り当てステートメントや for ループなど、静的 SOSL クエリが使用可能な場合に使用します。

「スニペットを返す動的 SOSL の使用」を参照してください。

find(searchQuery, accessLevel)

SOSL WITH SNIPPET 句を指定できる動的な SOSL クエリを実行します。スニペットにより、Salesforce ナレッジ記事の検索結果にユーザー向けのコンテキストがより多く提供されます。

署名

public static Search.SearchResults find(String searchQuery, System.AccessLevel accessLevel)

パラメーター

searchQuery
型: String
SOSL クエリ文字列。
accessLevel
型: System.AccessLevel
(省略可能) accessLevel パラメーターは、メソッドをシステムモードで実行するか (AccessLevel.SYSTEM_MODE)、ユーザーモードで実行するか (AccessLevel.USER_MODE) を指定します。システムモードでは、現在のユーザーのオブジェクト権限と項目レベル権限が無視され、クラスの sharing キーワードでレコード共有ルールが制御されます。ユーザーモードでは、現在のユーザーのオブジェクト権限、項目レベルのセキュリティ、および共有ルールが適用されます。デフォルトはシステムモードです。

戻り値

型: Search.SearchResults

使用方法

このメソッドは、通常の割り当てステートメントや for ループなど、静的 SOSL クエリが使用可能な場合に使用します。

「スニペットを返す動的 SOSL の使用」を参照してください。

query(query)

動的 SOSL クエリを実行します。

署名

public static sObject[sObject[]] query(String query)

パラメーター

query
型: String
SOSL クエリ文字列。
WITH SNIPPET 句を指定した SOSL クエリを作成するには、代わりに Search.find(String searchQuery) メソッドを使用します。

戻り値

型: sObject[sObject[]]

使用方法

このメソッドは、通常の割り当てステートメントや for ループなど、静的 SOSL クエリが使用可能な場合に使用できます。

詳細は、「動的 SOSL」を参照してください。

query(query, accessLevel)

動的 SOSL クエリを実行します。

署名

public static List<List<SObject>> query(String query, System.AccessLevel accessLevel)

パラメーター

query
型: String
SOSL クエリ文字列。
WITH SNIPPET 句を指定した SOSL クエリを作成するには、代わりに Search.find(String searchQuery) メソッドを使用します。
accessLevel
型: System.AccessLevel
(省略可能) accessLevel パラメーターは、メソッドをシステムモードで実行するか (AccessLevel.SYSTEM_MODE)、ユーザーモードで実行するか (AccessLevel.USER_MODE) を指定します。システムモードでは、現在のユーザーのオブジェクト権限と項目レベル権限が無視され、クラスの sharing キーワードでレコード共有ルールが制御されます。ユーザーモードでは、現在のユーザーのオブジェクト権限、項目レベルのセキュリティ、および共有ルールが適用されます。デフォルトはシステムモードです。

戻り値

型: sObject[sObject[]]

使用方法

このメソッドは、通常の割り当てステートメントや for ループなど、静的 SOSL クエリが使用可能な場合に使用できます。

詳細は、「動的 SOSL」を参照してください。

suggest(searchQuery, sObjectType, suggestions)

名前またはタイトルがユーザーの検索クエリ文字列に一致したレコードまたは Salesforce ナレッジ記事のリストを返します。ユーザーが検索を実行する前に関連レコードまたは記事に移動するショートカットをユーザーに提供するには、このメソッドを使用します。

署名

public static Search.SuggestionResults suggest(String searchQuery, String sObjectType, Search.SuggestionOption suggestions)

パラメーター

searchQuery
型: String
SOSL クエリ文字列。
sObjectType
型: String
sObject 型。
options
型: Search.SuggestionOption
このオブジェクトには、提案結果を変更するオプションがあります。
searchQuery によって KnowledgeArticleVersion オブジェクトが返された場合は、言語の KnowledgeSuggestionFilter と公開状況の KnowledgeSuggestionFilter を含む Search.SuggestionOption オブジェクトを使用して options パラメーターを渡します。
他のすべてのレコードタイプの提案は、サポートされているオプションのみに制限され、返される提案の最大数を設定します。

戻り値

型: SuggestionResults

使用方法

このメソッドによって次の情報が返されます。
Salesforce ナレッジ記事 (KnowledgeArticleVersion) の提案
Salesforce ナレッジが組織で有効になっている必要があります。ユーザーの「記事の参照」権限が有効化されている必要があります。
ユーザーが参照する権限を持つデータカテゴリおよび記事タイプに基づいて、ユーザーがアクセスできる記事のみが推奨記事に含まれます。
他のレコードタイプの推奨
推奨レコードには、ユーザーがアクセス可能なレコードのみが含まれます。
このメソッドは、レコード名項目が検索文字列のテキストで始まる場合にレコードを返します。また、検索文字列の最後にアスタリスクワイルドカード (*) を自動的に付加します。1 語内に検索文字列が含まれるレコードは、一致とは見なされません。
レコードは、レコード名に検索文字列全体が見つかった場合に、検索文字列内での指定と同じ並びで推奨されます。たとえば、テキスト文字列 national unational u* として扱われ、「National Utility」と「National Urban Company」は返されますが、「National Company Utility」や「Urban National Company」は返されません。

ユーザーの検索クエリに疑問符またはワイルドカードが含まれている場合、それらの記号は URI でクエリ文字列から自動的に削除されます。

メモ

suggest(searchQuery, sObjectType, suggestions, accessLevel)

名前またはタイトルがユーザーの検索クエリ文字列に一致したレコードまたは Salesforce ナレッジ記事のリストを返します。ユーザーが検索を実行する前に関連レコードまたは記事に移動するショートカットをユーザーに提供するには、このメソッドを使用します。

署名

public static Search.SuggestionResults suggest(String searchQuery, String sObjectType, Search.SuggestionOption suggestions, System.AccessLevel accessLevel)

パラメーター

searchQuery
型: String
SOSL クエリ文字列。
sObjectType
型: String
sObject 型。
suggestions
型: Search.SuggestionOption
このオブジェクトには、提案結果を変更するオプションがあります。
searchQuery によって KnowledgeArticleVersion オブジェクトが返された場合は、言語の KnowledgeSuggestionFilter と公開状況の KnowledgeSuggestionFilter を含む Search.SuggestionOption オブジェクトを使用して options パラメーターを渡します。
他のすべてのレコードタイプの提案は、サポートされているオプションのみに制限され、返される提案の最大数を設定します。
accessLevel
型: System.AccessLevel
(省略可能) accessLevel パラメーターは、メソッドをシステムモードで実行するか (AccessLevel.SYSTEM_MODE)、ユーザーモードで実行するか (AccessLevel.USER_MODE) を指定します。システムモードでは、現在のユーザーのオブジェクト権限と項目レベル権限が無視され、クラスの sharing キーワードでレコード共有ルールが制御されます。ユーザーモードでは、現在のユーザーのオブジェクト権限、項目レベルのセキュリティ、および共有ルールが適用されます。デフォルトはシステムモードです。

戻り値

型: SuggestionResults

使用方法

このメソッドによって次の情報が返されます。
Salesforce ナレッジ記事 (KnowledgeArticleVersion) の提案
Salesforce ナレッジが組織で有効になっている必要があります。ユーザーの「記事の参照」権限が有効化されている必要があります。
ユーザーが参照する権限を持つデータカテゴリおよび記事タイプに基づいて、ユーザーがアクセスできる記事のみが推奨記事に含まれます。
他のレコードタイプの推奨
推奨レコードには、ユーザーがアクセス可能なレコードのみが含まれます。
このメソッドは、レコード名項目が検索文字列のテキストで始まる場合にレコードを返します。また、検索文字列の最後にアスタリスクワイルドカード (*) を自動的に付加します。1 語内に検索文字列が含まれるレコードは、一致とは見なされません。
レコードは、レコード名に検索文字列全体が見つかった場合に、検索文字列内での指定と同じ並びで推奨されます。たとえば、テキスト文字列 national unational u* として扱われ、「National Utility」と「National Urban Company」は返されますが、「National Company Utility」や「Urban National Company」は返されません。

ユーザーの検索クエリに疑問符またはワイルドカードが含まれている場合、それらの記号は URI でクエリ文字列から自動的に削除されます。

メモ