ManagedEventSubscription (ベータ)
Pub/Sub API の管理されたイベント登録を表します。登録者クライアントがコンシュームしたイベントを追跡し、中断したところから登録を再開するには、管理されたイベント登録を使用します。メタデータ型を拡張し、その fullName 項目を継承します。
ファイルのサフィックスおよびディレクトリの場所
ManagedEventSubscription コンポーネントのサフィックスは .managedEventSubscription で、managedEventSubscriptions フォルダーに保存されます。
バージョン
ManagedEventSubscription コンポーネントは、API バージョン 60.0 以降で使用できます。
特別なアクセスルール
この型をリリースおよび取得するには、「アプリケーションのカスタマイズ」権限が必要です。
項目
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| defaultReplay | EventSubscriptionReplayPreset (string 型の列挙) | クライアントが初めて登録を開始したとき、またはクライアントが再実行 ID をコミットしていないときに、登録が開始するストリーム内の位置。可能な値は次のとおりです。
|
| errorRecoveryReplay | EventSubscriptionReplayPreset (string 型の列挙) | コミットされた再実行 ID が無効な場合に、登録が再開されるストリーム内の位置。再実行 ID は、イベント保持期間より古いと無効になることがあります。可能な値は次のとおりです。
|
| label | string | 管理された登録のラベル。 |
| state | EventSubscriptionAdminState (string 型の列挙) |
ManagedSubscribe RPC 呼び出しがコンシュームする実行状況。state が RUN (実行) に設定されている場合、登録は ManagedSubscribe RPC 呼び出しが行われたときに開始されます。それ以外の場合は、登録は開始されません。管理者が後で state を RUN (実行) から STOP (停止) に変更した場合、システムは Pub/Sub API クライアントに新しい state 値を通知し、登録は切断されます。また、以前にコミットされた再実行 ID の保存値も削除されます。state が STOP (停止) から RUN (実行) に変更された後、次に ManagedSubscribe RPC 呼び出しが行われると、登録は defaultReplay 値から開始されます。 state で使用できる値は次のとおりです。
|
| topicName | string | プラットフォームイベントや変更イベントのトピック名、またはカスタムプラットフォームイベントチャネルやカスタムまたは標準の変更データキャプチャチャネルのチャネル名。トピック名は、次の値のいずれかになります。
|
| version | string | 内部使用のために予約されています。 |
宣言的なメタデータの定義のサンプル
ファイル名 My_Managed_Subscription.managedSubscription を持つ ManagedEventSubscription コンポーネントの例を次に示します。
1<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
2<ManagedEventSubscription xmlns="http://soap.sforce.com/2006/04/metadata">
3 <defaultReplay>LATEST</defaultReplay>
4 <errorRecoveryReplay>LATEST</errorRecoveryReplay>
5 <label>My Managed Subscription</label>
6 <state>RUN</state>
7 <topicName>/event/Order_Event__e</topicName>
8</ManagedEventSubscription>前の定義を参照する package.xml の例を次に示します。
1<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
2<Package xmlns="http://soap.sforce.com/2006/04/metadata">
3 <types>
4 <members>My_Managed_Subscription</members>
5 <name>ManagedEventSubscription</name>
6 </types>
7 <version>60.0</version>
8</Package>マニフェストファイル内のワイルドカードのサポート
このメタデータ型では、package.xml マニフェストファイル内のワイルドカード文字 * (アスタリスク) がサポートされます。マニフェストファイルの使用についての詳細は、「zip ファイルを使用したメタデータのリリースと取得」を参照してください。