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応答画面

アプリケーション内ガイダンスに関連するメタデータを表します。プロンプトとウォークスルーを使用すれば、アプリケーション内でユーザーにお知らせ、トレーニング、またはニュースを表示できます。任意の URL に追加するアクションボタンまたはリンクを選択します。ビューとボタンのクリックの完了を追跡します。Metadata メタデータ型を拡張し、その fullName 項目を継承します。

可能な場合は、Equality の会社の値に一致するように、含めない用語を変更しました。顧客の実装に対する影響を回避するために、一部の用語は変更されていません。

重要

ファイルのサフィックスおよびディレクトリの場所

Prompt コンポーネントにはサフィックス prompt が付けられ、prompts フォルダーに保存されます。

バージョン

Prompt コンポーネントは、API バージョン 46.0 以降で使用できます。

特別なアクセスルール

  • 管理者としてプロンプトやウォークスルーの追加、編集、管理を行うには、「すべてのデータの編集」または「アプリケーションのカスタマイズ」権限が必要です。
  • 管理者ではないユーザーとしてプロンプトやウォークスルーの追加、編集、管理を行うには、「プロンプトを管理」または「すべてのプロファイルを表示」権限が必要です。
  • 一度に 3 つ以上のカスタムウォークスルーを有効にするには、イネーブルメントアドオンライセンスを購入し、ウォークスルー権限セットライセンスを使用する「カスタムウォークスルーの使用」権限セットを割り当てます。

管理パッケージのプロンプトとウォークスルー

管理パッケージにアプリケーション内ガイダンスを含める場合の考慮事項については、Salesforce ヘルプの「管理パッケージのアプリケーション内ガイダンスに関するガイドライン」を参照してください。

管理パッケージの作成についての詳細は、第一世代管理パッケージの作成についての説明を参照してください。

未管理パッケージには名前空間プレフィックスを含める必要があります。詳細は、「第一世代管理パッケージの名前空間の登録および「パッケージをインストールすると自分の名前空間プレフィックスはどうなりますか?」を参照してください。

項目

項目名 項目の型 説明
masterLabel string 必須。表示ラベル。最大 80 文字です。
promptVersions PromptVersion[] アプリケーション内ガイダンスのエントリのリスト。各エントリは異なるプロンプトまたはウォークスルーを表します。

PromptVersion

アプリケーション内ガイダンスのエントリのリスト。各エントリは異なるプロンプトまたはウォークスルーを表します。

項目名 項目の型 説明
actionButtonLabel string アクションボタンまたはリンクの表示ラベル。最大 25 文字です。ウォークスルーの場合、この項目は最後のステップでのみ指定できます。
actionButtonLink string アクションボタンまたはリンクの URL。最大 1,000 文字です。この項目に対する SOQL クエリでは、GROUP BY オプションを使用できません。ウォークスルーの場合、この項��は最後のステップでのみ指定できます。
body string 必須。本文コンテンツ。フロート表示プロンプトの場合、最大で 240 文字です。ドッキングプロンプトの場合、最大で 4000 文字です。ドッキングプロンプトにはリッチテキストエディターが搭載されているため、最大文字数は、判読可能テキストではなく、HTML マークアップがカウントされます。
customApplication string 内���的にのみ使用されます。この項目にはデータを入力できません。
delayDays int 繰り返しがスケジュールされている場合は必須。出現間の日数。ウォークスルーの場合、この項目は最初のステップでのみ指定できます。
description string 説明。最大 255 文字です。
dismissButtonLabel string フロート表示プロンプトの破棄ボタンの表示ラベル。最大 15 文字です。
displayPosition PromptDisplayPosition (string 型の列挙) ページのフロート表示プロンプトの位置を示します。有効な値は、次のとおりです。
  • BottomCenter
  • BottomLeft
  • BottomRight
  • TopCenter
  • TopLeft
  • TopRight
displayType PromptDisplayType (string 型の列挙) 必須。プロンプトの種別を示します。有効な値は、次のとおりです。
  • DockedComposer (ドッキングプロンプト)
  • FloatingPanel (フロート表示プロンプト)
  • Targeted (対象プロンプト)。API バージョン 52.0 以降で利用できます。
elementRelativePosition PromptElementRelativePosition (string 型の列挙) 要素に関連するプロンプトの場所を示します。API バージョン 52.0 以降で利用できます。有効な値は、次のとおりです。
  • BottomCenter
  • BottomLeft
  • BottomRight
  • LeftBottom
  • LeftCenter
  • LeftTop
  • RightBottom
  • RightCenter
  • RightTop
  • TopCenter
  • TopLeft
  • TopRight
endDate date アプリケーション内ガイダンスの表示を停止する日付を示します。ウォークスルーの場合、この項目は最初のステップでのみ指定できます。
header string ドッキングプロンプトのヘッダーの表示ラベル。この表示ラベルは、ウィンドウのブラウザーバーに表示されます。最大 36 文字です。
image string 画像を保持する contentAsset の API 参照名。この項目または imageLink 項目のいずれかを指定できますが、両方指定することはできません。
imageAltText string 画像を利用しやすくする画像の代替テキストを示します。imageLocationimageLink、または image が指定されている場合は必須です。
imageLink string プロンプトの画像の URL。この項目または image 項目のいずれかを指定できますが、両方指定することはできません。API バージョン 53.0 以降で利用できます。
imageLocation picklist 本文テキストに関連する画像の場所を示します。imageimageLink、または imageAltText が指定されている場合は必須です。有効な値は、次のとおりです。
  • Top
  • Bottom
  • Right (フロート表示プロンプトの場合のみ)
  • Left (フロート表示プロンプトの場合のみ)
indexWithIsPublished string クエリを効率的にするために Salesforce が使用します。
indexWithoutIsPublished string クエリを効率的にするために Salesforce が使用します。
isPublished boolean 有効であるか (true)、否か (false) を示します。
masterLabel string 必須。表示ラベル。
publishedByUser string 内部的にのみ使用されます。この項目にはデータを入力できません。
publishedDate date アプリケーション内ガイダンスが有効化された日付を示します。パッケージからインストールした場合、これはパッケージがインストールされた日付です。ウォークスルーの場合、この項目は最初のステップでのみ指定できます。
referenceElementContext textarea Salesforce で、対象プロンプトが関連付けられている要素を特定するために使用されます。API バージョン 52.0 以降で利用できます。
shouldDisplayActionButton boolean アクションボタンまたはリンクが含まれているか (true)、否か (false) を示します。
shouldIgnoreGlobalDelay boolean アプリケーション内ガイダンスが、グローバル遅延時間を無視し、代わりにページの読み込みについて表示するか (true)、否か (false) を示します。この項目は、API バージョン 48.0 以降で使用できます。
startDate date アプリケーション内ガイダンスの表示を開始する日付を示します。ウォークスルーの場合、この項目は最初のステップでのみ指定できます。

API バージョン 48.0 以前の場合、この項目は必須です。

stepNumber int ウォークスルーにのみ必要になります。ウォークスルーでユーザーが表示または操作した最後のステップの番号を示します。ステップの最大数は 10 ステップです。番号は、繰り返したり飛んだりすることなく、連続している必要があります。API バージョン 49.0 以降で利用できます。
targetAppDeveloperName string アプリケーション内ガイダンスを表示するアプリケーションの開発者名。API バージョン 51.0 以降では使用できなくなりました。
targetAppNamespacePrefix string アプリケーション内ガイダンスを表示するアプリケーションの名前空間プレフィックス。パッケージのインストール先の組織にある対象アプリケーションの NamespacePrefix に一致する必要があります。最大 15 文字です。API バージョン 51.0 以降では使用できなくなりました。
targetPageKey1 string 必須。Salesforce でプロンプトのページの場所を特定するために targetPageKey2targetPageKey3targetPageKey4、および targetPageType と共に使用されます。
targetPageKey2 string Salesforce でプロンプトのページの場所を特定するために targetPageKey1targetPageKey3targetPageKey4、および targetPageType と共に使用されます。
targetPageKey3 string Salesforce でプロンプトのページの場所を特定するために targetPageKey1targetPageKey2targetPageKey4、および targetPageType と共に使用されます。
targetPageKey4 string Salesforce でプロンプトのページの場所を特定するために targetPageKey1targetPageKey2TargetPageKey3、および targetPageType と共に使用されます。この項目は、API バージョン 53.0 以降で使用できます。
targetPageType string 必須。Salesforce でページの場所を特定するために targetPageKey1targetPageKey2targetPageKey3、および targetPageKey4 と共に使用されます。
targetRecordType string Salesforce でアプリケーション内ガイダンスがレコードタイプに固有であるかどうかを判断するために使用されます。この項目は、API バージョン 53.0 以降で使用できます。
themeColor PromptThemeColor (string 型の列挙) アプリケーション内ガイダンスに適用するカスタムテーマ色を示します。themeSaturation が指定されている場合は必須です。ウォークスルーの最初のステップで指定して、ウォークスルー全体に適用します。有効な値は、次のとおりです。
  • Theme1: 現在のブランドの色から派生
  • Theme2: 現在のページ背景の色から派生
  • Theme3: 現在のグローバルヘッダーの色から派生
  • Theme4: 現在のアプリケーションテーマの色から派生
themeSaturation PromptThemeSaturation (string 型の列挙) カスタムテーマ色が適用されたアプリケーション内ガイダンスに適用する色の値 (彩度) を示します。themeColor が指定されている場合は必須です。ウォークスルーの最初のステップで指定して、ウォークスルー全体に適用します。有効な値は、次のとおりです。
  • Dark
  • Light
timesToDisplay int 繰り返しがスケジュールされている場合は必須。アプリケーション内ガイダンスを表示する回数 (つまり出現数) の最大数。ユーザーによるアプリケーション内ガイダンスの操作 (または無視) が検出され、アプリケーション内ガイダンスを再度表示するか、スケジュールされた繰り返しをキャンセルするかが決定されます。これは、スケジュールされた出現数と矛盾する場合もあります。最大値は 30 です。ウォークスルーの場合、この項目は最初のステップでのみ指定できます。
title string 必須。タイトルの表示ラベル。最大 36 文字です。
uiFormulaRule UiFormulaRule アプリケーション内ガイダンスをページ上に表示する条件を定義する 1 つ以上の権限の条件のセット。

ルールが true と評価されると、アプリケーション内ガイダンスがページに表示されます。false の場合は表示されません。この項目が null の場合、デフォルトではアプリケーション内ガイダンスが表示されます。

userAccess PromptUserAccess (string 型の列挙) アプリケーション内ガイダンスが表示される権限を示します。有効な値は、次のとおりです。
  • Everyone (権限の制限がないことを示す)
  • SpecificPermissions (指定された特定のユーザー権限を持つユーザーのみがアプリケーション内ガイ���ンスを表示できることを示す)

API バージョン 48.0 以前の場合、この項目は必須です。

userProfileAccess PromptUserProfileAccess (string 型の列挙) アプリケーション内ガイダンスが表示されるプロファイルを示します。この項目は、API バージョン 48.0 以降で使用できます。有効な値は、次のとおりです。
  • Everyone (プロファイルの制限がないことを示す)
  • SpecificProfiles (指定されたユーザープロファイルを持つユーザーがアプリケーション内ガイダンスを参照できることを示す)
versionNumber int 必須。複数のバージョンが組織で保存されないため、数値は 1 のままです。
videoLink string

ドッキングプロンプトの動画の URL。最大 1,000 文字です。この項目または image 項目のいずれかを指定できますが、両方指定することはできません。この項目は、API バージョン 48.0 以降で使用できます。

動画の埋め込みコードを探すには、動画ホスト Web サイトからの手順に従います。通常、これらの手順は、Web サイトの名前と「埋め込み動画」を検索すると見つかります。たとえば YouTube の場合、埋め込み動画コードは次のようになります。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/di6iwHhrH6s" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>

次に、src 属性に含まれている URL を入力します。上記の例では、「https://www.youtube.com/embed/di6iwHhrH6s」を入力します。

UiFormulaRule

プロンプトを Lightning ページ上に表示する条件を定義する 1 つ以上の条件のセット。

項目名 項目の型 説明
booleanFilter string AND 絞り込み条件を指定します。
criteria UiFormulaCriterion[] 評価時に表示を決定する 1 つ以上の条件のリスト。

UiFormulaCriterion

評価時に Lightning ページの表示を定義する 1 つの条件。

項目名 項目の型 説明
leftValue string 必須。条件のベースとなる項目。含むことができるのは標準権限およびカスタム権限のみです。
表示に関する条件を設定する場合、leftValue 項目で次の式を使用できます。
  • {!$Permission.CustomPermission.permissionName} — Lightning ページを参照しているユーザーのカスタム権限に基づいて表示を制御するには、この式を使用します。アプリケーション、ホーム、およびレコードページでのみサポートされます。
  • {!$Permission.StandardPermission.permissionName} — Lightning ページを参照しているユーザーの標準権限に基づいて表示を制御するには、この式を使用します。アプリケーション、ホーム、およびレコードページでのみサポートされます。
  • {!ENCODED:{!ID:$User.Profile.Key}} — Lightning ページを参照しているユーザーのカスタムまたは標準プロファイルに基づいて表示を制御するには、この式を使用します。API バージョン 48.0 以降で使用できます。
operator string 必須。データを絞り込むために使用される演算子を定義します。有効な値は EQUAL です。
rightValue string 権限またはプロファイルの名前の表示を評価するかどうかを指定します。
  • 権限には、true を使用します。
  • プロファイルには、プロファイルの名前を使用します。API バージョン 48.0 以降で使用できます。たとえば、Standard または custom_regionalsales です。

宣言的なメタデータの定義のサンプル

Prompt コンポーネントの例を次に示します。

1<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
2<Prompt xmlns="http://soap.sforce.com/2006/04/metadata">
3    <masterLabel>Prompt Label</masterLabel>
4    <promptVersions>
5        <actionButtonLabel>Learn How</actionButtonLabel>
6        <actionButtonLink>https://trailhead.salesforce.com/en/content/learn/modules/scrum-and-kanban-at-salesforce/learn-about-kanban</actionButtonLink>
7        <body>Explore how the Path and the Kanban view can help you track, manage, and update your records.</body>
8        <delayDays>1</delayDays>
9        <description>Kanban floating prompt</description>
10        <dismissButtonLabel>OK</dismissButtonLabel>
11        <displayPosition>TopLeft</displayPosition>
12        <displayType>FloatingPanel</displayType>
13        <endDate>2019-03-11</endDate>
14        <isPublished>true</isPublished>
15        <masterLabel>Prompt Label</masterLabel>
16        <publishedDate>2019-03-11</publishedDate>
17        <shouldDisplayActionButton>false</shouldDisplayActionButton>
18        <shouldIgnoreGlobalDelay>false</shouldIgnoreGlobalDelay>
19        <startDate>2019-03-11</startDate>
20        <targetAppDeveloperName>LightningSales</targetAppDeveloperName>
21        <targetAppNamespacePrefix>standard</targetAppNamespacePrefix>
22        <timesToDisplay>3</timesToDisplay>
23        <title>Get on the Path to Success</title>
24        <userAccess>SpecificPermissions</userAccess>
25        <userProfileAccess>SpecificProfiles</userProfileAccess>
26        <versionNumber>1</versionNumber>
27        <videolink>https://www.youtube.com/embed/Ko-gcObzTVo</videolink>
28        <uiFormulaRule>
29            <booleanFilter>(1 AND 2 AND 3) AND (4 OR 5)</booleanFilter>
30            <criteria>
31                <leftValue>{!$Permission.StandardPermission.ActivitiesAccess}</leftValue>
32                <operator>EQUAL</operator>
33                <rightValue>TRUE</rightValue>
34            </criteria>
35            <criteria>
36                <leftValue>{!$Permission.StandardPermission.ContentWorkspaces}</leftValue>
37                <operator>EQUAL</operator>
38                <rightValue>TRUE</rightValue>
39            </criteria>
40            <criteria>
41                <leftValue>{!$Permission.CustomPermission.MyCustomPerm}</leftValue>
42                <operator>EQUAL</operator>
43                <rightValue>TRUE</rightValue>
44            </criteria>
45            <criteria>
46                <leftValue>{!ENCODED:{!ID:$User.Profile.Key}}</leftValue>
47                <operator>EQUAL</operator>
48                <rightValue>Standard</rightValue>
49            </criteria>
50            <criteria>
51                <leftValue>{!ENCODED:{!ID:$User.Profile.Key}}</leftValue>
52                <operator>EQUAL</operator>
53                <rightValue>custom_mysysadmin</rightValue>
54            </criteria>
55        </uiFormulaRule>
56    </promptVersions>
57</Prompt>

前の定義を参照する package.xml の例を次に示します。

1<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
2<Package xmlns="http://soap.sforce.com/2006/04/metadata">
3    <types>
4        <members>*</members>
5        <name>Prompt</name>
6    </types>
7    <version>46.0</version>
8</Package>

マニフェストファイル内のワイルドカードのサポート

このメタデータ型では、package.xml マニフェストファイル内のワイルドカード文字 * (アスタリスク) がサポートされます。マニフェストファイルの使用についての詳細は、「zip ファイルを使用したメタデータのリリースと取得」を参照してください。