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Group

User レコードのセット。

グループはユーザーの集まりです。グループには、個人ユーザー、その他のグループ、特定のロールやテリトリーのユーザー、または特定のロールやテリトリーのユーザーと階層でそのロールやテリトリーの下位に位置するすべてのユーザーを含めることができます。

サポートされているコール

create()delete()describeSObjects()getDeleted()getUpdated()query()search()retrieve()update()upsert()

特別なアクセスルール

Spring '20 以降、このオブジェクトにアクセスできるのは、認証された内部ユーザーと外部ユーザーのみとなります。

項目

項目 詳細
DefaultDivision
picklist
プロパティ
Create、Defaulted on create、Filter、Group、Restricted picklist、Sort、Update
説明
このレコードのデフォルトのディビジョン。ディビジョンが有効化されている場合に適用可能です。
DeveloperName
string
プロパティ
Create、Filter、Group、Nillable、Sort、Update
説明
API 内のオブジェクトの名前。この名前は、アンダースコアと英数字のみを使用でき、組織内で一意にする必要があります。最初は文字であること、空白は使用しない、最後にアンダースコアを使用しない、2 つ��けてアンダースコアを使用しないという制約があります。管理パッケージでこの項目を使用することにより、パッケージインストール時の名前の競合を回避します。この項目を使用して、開発者は管理パッケージのオブジェクト名を変更し、変更はサブスクライバーの組織で反映されます。この名前はグループ種別に固有で、ユーザーインターフェースの [グループ名] に対応します。

この項目は、API バージョン 24.0 以降で使用できます。

大規模データセットを作成する場合、必ず各レコードの一意の DeveloperName を指定してください。DeveloperName が指定されていないと、Salesforce で各レコードの DeveloperName を生成している間にパフォーマンスが低下する可能性があります。

メモ

この項目にアクセスできるのは、Salesforce 組織の内部ユーザーのみです。
DoesIncludeBosses
boolean
プロパティ
Create、Defaulted on create、Filter、Group、Sort、Update
説明
このグループのユーザーによって共有されているレコードが、ロール階層の上位ユーザーとも共有されているか (true)、否か (false) を示します。この項目は公開グループにのみ使用できます。この項目は、[設定] の [階層を使用したアクセス許可] チェックボックスに対応しています。この項目は、API バージョン 18.0 以降で使用できます。
DoesSendEmailToMembers
boolean
プロパティ
Create、Defaulted on create、Filter、Group、Sort、Update
説明
グループメンバーに、メールが送信されたか (true)、否か (false) を示します。メールはキューメンバーにも送信されます。
Email
email
プロパティ
Create、Filter、Group、Nillable、Sort、Update
説明
ケースのグループのメールアドレス。ケースキューにのみ適用されます。
Name
string
プロパティ
Create、Filter、Group、idLookup、Sort、Update
説明
必須。グループの名前。ユーザーインターフェースの [表示ラベル] に対応します。
OwnerId
reference
プロパティ
Filter、Group、Sort
説明
グループを所有するユーザーの ID。
これは多態的なリレーション項目です。
リレーション名
Owner
リレーション種別
Lookup
参照先
Organization、User
QueueRoutingConfigId
reference
プロパティ
Create、Delete、Query、Retrieve、Update
説明
キューに関連付けられたキュールーティング設定の ID。
RelatedId
reference
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort
説明
関連付けられたグループの ID を表します。「ロール」のグループの場合、関連付けられた UserRole の ID。RelatedId 項目は、多態的です。
これは多態的なリレーション項目です。
リレーション名
Related
リレーション種別
Lookup
参照先
User、UserRole
Type
picklist
プロパティ
Create、Filter、Group、Restricted picklist、Sort
説明
必須。グループの種類。次のいずれかの値になります。
  • AllCustomerPortal — すべてのカスタマーポータルユーザーまたはカスタマーコミュニティプラスユーザーを含む公開グループ。この種別は、組織でカスタマーポータルまたは顧客サイトが有効になっている場合にのみ使用できます。
  • ChannelProgramGroup — チャネルプログラムのパートナーの公開グループ。
  • CollaborationGroup — Chatter グループ。
  • Managerユーザーの直属および非直属のマネージャーを含む公開グループ。のグループは参照のみです。
  • ManagerAndSubordinatesInternalユーザーとその直属および非直属の部下を含む公開グループ。のグループは参照のみです。
  • Organization — その組織のすべての User レコードを含む公開グループ。のグループは参照のみです。
  • Participant — 「準拠データ共有を使用」権限を持つ内部ユーザーを含む準拠データ共有グループ。グループには、他の参加者グループのみを含めることも、「準拠データ共有を使用」権限を持つ内部ユーザーと他の参加者グループの両方を含めることもできます。この値は、組織で準拠データ共有が有効化されている場合にのみ使用できます。
  • PRMOrganization — パートナーサイトまたはパートナーポータル機能が有効になっている組織内のすべてのパートナーを含む公開グループ。
  • Queue — キューのメンバーであるすべての User レコードを含む公開グループ。
  • Regular — 標準の公開グループ。グループに対して create() を実行する場合、組織でパートナーサイトまたはパートナーポータルが有効でない限り、その種類は Regular である必要があります。有効でない場合は、種類を Regular または PRMOrganization にすることができます。
  • Role — 特定の UserRole のすべての User レコードを含む公開グループ。
  • RoleAndSubordinates — 特定の UserRole のすべての User レコードと下位の UserRole のすべての User レコードを含む公開グループ。
  • RoleAndSubordinatesInternal — 内部 UserRole のすべての User レコード (顧客ロールとパートナーロールを除く) と、下位の内部 UserRole のすべての User レコードを含む公開グループ。
  • Territory — テリトリー機能が有効になっている組織のすべての User レコードを含む公開グループ。
  • TerritoryAndSubordinates — テリトリー機能が有効になっている組織の特定の UserRole のすべての User レコードと下位の UserRole のすべての User レコードを含む公開グループ。
グループを作成する場合、PersonalRegular、および Queue のみを使用できます。その他の値は予約されています。

使用方法

User と異なり、このオブジェクトは削除できます。

API を使用する場合、公開グループにのみアクセスできます。個人グループは使用できません。

API バージョン 34.0 以降では、Related.Name を使用してグループを照会してグループの名前を取得できます。Related.Name は、公開グループ、ユーザーロール、テリトリー、マネージャーグループ、ユーザー名に対してサポートされています。

API バージョン 13.0 以降では、公開グループを削除すると、共有で使用している場合でも UserRole の動作と連動して削除されます。13.0 より前のバージョンでは、こうした共有がある場合はレコードは削除されません。