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StaticResource

Visualforce マークアップで使用できる静的リソースを表します。

サポートされているコール

create()delete()describeSObjects()getDeleted()getUpdated()query()retrieve()search()update()upsert()

項目

項目 詳細
Body
base64
プロパティ
Create、Nillable、Update
説明
必須。符号化されたファイルデータ。
BodyLength
int
プロパティ
Filter、Group、Sort
説明
ファイルのサイズ (バイト)。
CacheControl
picklist
プロパティ
Create、Filter、Group、Restricted picklist、Sort、Update
説明

キャッシュ時の静的リソースの共有ポリシー。キャッシュ管理には、次のいずれかの値があります。

  • [非公開] は、Salesforce サーバーにキャッシュされた静的リソースデータを他のユーザーと共有しないことを指定します。静的リソースは、現在のユーザーのセッションについてのみキャッシュに保存されます。
  • [公開] は、Salesforce サーバーにキャッシュされた静的リソースデータを、読み込み時間を短縮するために組織の他のユーザーと共有することを指定します。API ユーザーの場合、リソースはすべてのインターネットトラフィックからアクセスできます。
ContentType
string
プロパティ
Create、Filter、Group、Sort、Update
説明
コンテンツの種類。表示ラベルは [MIME タイプ] です。最大 120 文字です。
Description
textarea
プロパティ
Create、Filter、Group、Nillable、Sort、Update
説明
静的リソースのテキストによる説明。最大 255 文字です。
Name
string
プロパティ
Create、Filter、Group、idLookup、Sort、Update
説明
必須。静的リソースの名前。
NamespacePrefix
string
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort
説明
このオブジェクトと関連付けられた名前空間プレフィックス。���理パッケージを作成する Developer Edition 組織ごとに一意の名前空間プレフィックスがあります。最大 15 文字です。namespacePrefix__componentName 表記を使用して、管理パッケージのコンポーネントを参照できます。

名前空間プレフィックスには、次のいずれかの値があります。

  • Developer Edition 組織では、インストールされた管理パッケージにオブジェクトが含まれていない限り、名前空間プレフィックスをサポートするすべてのオブジェクトで NamespacePrefix が組織の名前空間プレフィックスに設定されます。その場合、オブジェクトにはインストールされた管理パッケージの名前空間プレフィックスが付きます。この項目の値は、パッケージ開発者の Developer Edition 組織の名前空間プレフィックスです。
  • Developer Edition 組織でない場合、NamespacePrefix は、インストールされた管理パッケージの一部であるオブジェクトでのみ設定されます。その他のオブジェクトには名前空間プレフィックスがありません。

ログインユーザーに「アプリケーションのカスタマイズ」権限が付与されていない場合、この項目にアクセスできません。

使用方法

静的リソースにより、アーカイブ (.zip や .jar ファイルなど)、画像、スタイルシート、JavaScript、その他のファイルなど、Visualforce マークアップ内で参照できるコンテンツをアップロードできます。静的リソースを利用する方法は、[ドキュメント] タブにファイルをアップロードする方法に比べて、次のような特長があります。
  • 関連ファイルを集めたものをディレクトリ階層にパッケージ化し、その階層を .zip や .jar アーカイブとしてアップロードできます。
  • ドキュメント ID をハードコードする代わりに、$Resource グローバル変数を使用することで、ページマークアップ内の静的リソースを名前で参照できます。

符号化されたデータ

API は、base64 データ型に符号化されたバイナリファイルデータを送受信します。レコード作成の前に、クライアントはバイナリファイルデータを base64 に符号化する必要があります。API レスポンスを受け取り次第、クライアントは、base64 データをバイナリ (この変換は通常 SOAP クライアントで処理します) に復号化する必要があります。

静的リソースの最大サイズ

静的リソースを作成したり、そのサイズを最大 5 MB に更新したりできます。組織は、合計で最大 250 MB の静的リソースを使用できます。