CollaborationGroup
サポートされているコール
create()、delete()、describeLayout()、describeSObjects()、query()、retrieve()、search()、update()、upsert()
特別なアクセスルール
グループ内の情報の表示設定は、グループの種別とユーザーの権限に応じて異なります。
- メンバー: 「新規 Chatter グループの作成および所有」権限を持つすべてのユーザーは、公開、非公開、およびリストに記載しないグループを作成できます。自分が属する任意の Experience Cloud サイトへの作成も可能です。
- 所有者とマネージャー: ユーザーは、自分が所有または管理するグループについてグループの詳細を変更できます。所有者は、自分が所有するグループを削除することもできます。
-
非メンバー: 次のユーザー権限があれば、グループのメンバーかどうかに関係なくグループにアクセスできます。
- すべてのデータの参照 — ユーザーは、自分の組織とその Experience Cloud サイトにわたってすべての公開および非公開グループを参照できます。この権限を持つユーザーがリストに記載しないグループの情報を参照するには、「リストに記載しないグループの編集」権限も必要です。
- すべてのデータの編集 — ユーザーは、自分の組織とその Experience Cloud サイトにわたってすべての公開および非公開グループの参照、変更、および削除ができます。この権限を持つユーザーがリストに記載しないグループの情報を参照または変更するには、「リストに記載しないグループの管理」権限も必要です。
- エクスペリエンスの作成および設定 — ユーザーは、Experience Cloud サイト内のすべての公開および非公開グループの参照、変更、および削除ができます。
- リストに記載しないグループの管理 — ユーザーは、組織とその Experience Cloud サイト内のすべてのリストに記載しないグループの検索、アクセス、および変更ができます。
- データのエクスポート — ユーザーは Salesforce からどのデータでもエクスポートできます。これには、組織とその Experience Cloud サイトの非公開グループおよびリストに記載しないグループのデータも含まれます。
-
Apex および Visualforce: Apex コードはシステムモードで実行されるため、現在のユーザーの権限は考慮されません。
- グループが表示される Visualforce ページでは、リストに記載しないグループまたは非公開グループのデータが、メンバーではないユーザーに表示される場合があります。
- システムモードではユーザーの権限が考慮されないため、グループが表示される Visualforce ページにアクセスするすべてのユーザーは、そのグループの所有者のように操作できます。
- AppExchange アプリケーションが Apex で記述されており、すべてのグループにアクセスする場合、そのアプリケーションではリストに記載しないグループがメンバーではないユーザーに公開されます。
- すべての Apex コードの SOQL クエリから、リストに記載しないグループおよび非公開グループの情報を明示的に除外します。
- コードで権限セット、プロファイルレベルの権限、および共有チェックを使用して、グループへのアクセスをさらに制限します。
- グループの作成を監視および管理するには、CollaborationGroup オブジェクトに対して Apex トリガーを使用します。[設定] から、[クイック検索] ボックスに「グループトリガー」と入力し、[グループトリガー] を選択してトリガーを追加します。
項目
使用方法
このオブジェクトを使用して、組織または Experience Cloud サイト内のグループを作成、編集、または削除します。グループを永久に削除すると、グループのすべての投稿およびコメントも削除されます。さらに、グループに投稿されたすべてのファイルとリンクが削除され、他のファイル共有場所からファイルが削除されます。
Chatter グループメンバーとして、CollaborationGroupFeed オブジェクトを使用してグループに投稿できます。Chatter グループの所有者またはマネージャーは、CollaborationGroupMember オブジェクトを使用してグループメンバーを追加または削除できます。また、Announcement オブジェクトを使用してグループにお知らせを投稿したり、CollaborationGroupMemberRequest オブジェクトを使用して非公開グループへの参加要求を受諾または拒否したりできます。さらに、グループの所有者、マネージャー、または Salesforce システム管理者は、CollaborationInvitation オブジェクトを使用して、グループにユーザーを招待できます。
Salesforce システム管理者は、API を使って招待を送信するためにグループのメンバーである必要はありません。関連付けられたオブジェクト
このオブジェクトには次の関連するオブジェクトがあります。特に記載がない限り、これらはこのオブジェクトと同じ API バージョンで使用できます。
- CollaborationGroupFeed
- このオブジェクトにはフィード追跡を利用できます。