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SharingReason

カスタムオブジェクトに共有が実装された理由を示すために使用される Apex の共有の理由を表します。Apex による共有管理により、開発者は Apex を使用して、プログラムでカスタムオブジェクトを共有できます。Apex による共有管理を使用してカスタムオブジェクトを共有した場合は、「すべてのデータの編集」権限を持つユーザーのみが、カスタムオブジェクトのレコードの共有を追加または変更できます。共有アクセス権は、レコード所有者が変わっても維持されます。

SharingReason を使用して、カスタムオブジェクトの共有の理由定義を作成、更新、または削除できます。Metadata メタデータ型を拡張し、その fullName 項目を継承します。

バージョン

共有の理由は、API バージョン 14.0 以降で使用できます。

項目

項目 項目の型 説明
fullName string 必須。共有の理由の名前。__c サフィックスが、カスタム共有の理由に追加されます。

Metadata から継承されるこの項目は、このメタデータ型の WSDL で定義されます。作成時、更新時、または削除時に指定する必要があります。コールにおけるこの項目の例を確認するには、createMetadata()を参照してください。

label string 必須。共有の理由を説明する表示ラベル。最大 40 文字です。

宣言的なメタデータの定義のサンプル

カスタムオブジェクトの共有の理由の定義を次に示します。

1<CustomObject xmlns="http://soap.sforce.com/2006/04/metadata">
2. . .
3    <sharingReasons>
4        <fullName>recruiter__c</fullName>
5        <label>Recruiter</label>
6    </sharingReasons>
7 . . .
8</CustomObject>

マニフェストファイル内のワイルドカードのサポート

このメタデータ型では、package.xml マニフェストファイル内のワイルドカード文字 * (アスタリスク) はサポートされません。マニフェストファイルの使用についての詳細は、「zip ファイルを使用したメタデータのリリースと取得」を参照してください。