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OauthOidcSettings

OAuth OpenID Connect 認証フローを無効にするための組織設定を表します。

親種別およびマニフェストアクセス

Metadata メタデータ型を拡張し、その fullName 項目を継承します。

パッケージマニフェストでは、「Settings」の名前を使用して組織のすべての設定メタデータ型にアクセスします。詳細は「設定」を参照してください。

ファイルのサフィックスおよびディレクトリの場所

OauthOidcSettings の値は、settings フォルダーの OauthOidc.settings ファイルに保存されます。.settings ファイルは、各設定コンポーネントに設定ファイルが 1 つしかないため、他の名前つきのコンポーネントとは異なります。

バージョン

OauthOidcSettings は API バージョン 56.0 以降で使用できます。

特別なアクセスルール

この種別に固有のアクセス要件は他にありません。

項目

項目名 説明
blockOAuthUnPwFlow
項目の型
boolean
説明
ユーザー名パスワードフローがブロックされているか (true)、否か (false) を示します。デフォルト値は、false です。
blockOAuthUsrAgtFlow
項目の型
boolean
説明
ユーザーエージェントフローがブロックされているか (true)、否か (false) を示します。デフォルト値は、false です。
enableHdlessFgtPswFlow
項目の型
boolean
説明
組織内でのみ使用します。
isPkceRequired
項目の型
boolean
説明
OAuth 2.0 Proof Key for Code Exchange (PKCE) セキュリティ拡張が、この組織にアクセスする OAuth 認証コードフローのバリエーションに必要か (true)、否か (false) を示します。この設定では、Web サーバーフロー、認証コードとログイン情報フロー、それらの派生フローなど、サポートされるすべての認証コードフローのバリエーションに対して PKCE が必要です。デフォルト値は false です。この項目は、API バージョン 59.0 以降で利用できます。
oAuthCdCrdtFlowEnable
項目の型
boolean
説明
認証コードとログイン情報フローが有効化されているか (true)、ブロックされているか (false) を示します。デフォルト値は、false です。

パッケージマニフェストの例

前の定義を参照する package.xml の例を次に示します。

1<?xml version=“1.0" encoding=“UTF-8”?>
2<Package xmlns=“http://soap.sforce.com/2006/04/metadata”>
3  <types>
4    <members>OauthOidc</members>
5    <name>Settings</name>
6  </types>
7  <version>56.0</version>
8</Package>

マニフェストファイル内のワイルドカードのサポート

package.xml マニフェストファイル内のワイルドカード文字 * (アスタリスク) は、機能設定のメタデータ型には適用されません。ワイルドカードは、個々の設定ではなくすべての設定を取得するときにのみ適用されます。詳細は、「設定」を参照してください。マニフェストファイルの使用についての詳細は、「zip ファイルを使用したメタデータのリリースと取得」を参照してください。