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EACSettings

「Einstein 活動キャプチャ」メタデータ型を表します。Einstein 活動キャプチャは、Microsoft または Google アカウントのメールや行動を関連する Salesforce レコードの活動タイムラインに追加するために使用します。Microsoft または Google アカウントと Salesforce 間で取引先責任者およびイベントデータが自動的に同期されます。Metadata メタデータ型を拡張し、その fullName 項目を継承します。

パッケージマニフェストでは、Settings の名前を使用してすべての組織設定メタデータ型にアクセスします。詳細は、「設定」を参照してください。

ファイルのサフィックスおよびディレクトリの場所

EACSettings コンポーネントは、サフィックスが EAC であり、Settings フォルダーに保存されます。

バージョン

EACSettings コンポーネントは、API バージョン 48.0 以降で使用できます。

項目

項目名 項目の型 説明
addRcCompToFlexiPages boolean 推奨コネクションコンポーネントを取引先責任者、リード、および個人取引先の標準 Lightning レコードページに自動的に追加するか (true)、否か (false) を示します。

デフォルト値は false です。

API バージョン 53.0 以降で利用できます。

automatedEmailFilter boolean 自動メールを共有しないようにする設定がオンであるか (true)、否か (false) を示します。

API バージョン 54.0 以降で利用できます。

autoPopulateGoogleMeetLinks boolean 営業担当が Salesforce で行動を作成したときに、Google Meet への参加の詳細が Google バージョンのイベントに追加されるか (true)、否か (false) を示します。Google Meet の詳細は Salesforce に同期されません。

デフォルト値は false です。

API バージョン 53.0 以降で利用できます。

enableActivityAnalyticsPref boolean Activities ダッシュボードが有効化されているか (true)、否か (false) を示します。

Summer '21 リリース後に組織で Einstein 活動キャプチャを有効にしている場合、デフォルト値は false になります。

API バージョン 53.0 以降で利用できます。

enableActivityCapture boolean Einstein 活動キャプチャが有効か (true)、否か (false) を示します。この機能を使用するには、provisionProductivityFeaturestrue に設定する必要があります。機密データの処理に関する組織の要件が満たされていることを確認するには、「Einstein 活動キャプチャに関する考慮事項」を参照してください。

デフォルト値は false です。

enableActivityMetrics boolean 活動総計値が有効か (true)、否か (false) を示します。この機能を使用するには、enableActivityCapturetrue に設定する必要があります。この機能を有効にする前に、「活動総計値の使用に関する考慮事項」を参照してください。

デフォルト値は false です。

enableActivitySyncEngine boolean 同期と取得の組み合わせが、行動、取引先責任者、メールに対して有効化されているか (true)、否か (false) を示します。

デフォルト値は false です。

enableEACForEveryonePref boolean enableActivityCapturefalse に設定しているユーザーに、引き続き Salesforce タイムラインでメールと行動が表示されるか (true)、否か (false) を示します。

デフォルト値は true です。

enableEnforceEacSharingPref boolean 新しい Einstein 活動キャプチャユーザーが活動共有設定を [共有しない] として維持する必要があるか (true)、否か (false) を示します。ユーザーは引き続き個々のメールおよび行動を共有したり、他のユーザーからの共有要求に応答したりできます。
enableInboxActivitySharing boolean 新規ユーザーのデフォルトの活動共有が Everyone に設定されているか (true)、否か (false) を示します。

たとえば、enableInboxActivitySharingtrue の場合、新しい Einstein 活動キャプチャの活動共有がデフォルトで Everyone に設定されます。この設定は、既存ユーザーの活動共有設定には影響しません。

デフォルト値は true です。

enableInsightsInTimeline boolean メールインサイトが有効化されているか (true)、否か (false) を示します。

デフォルト値は true です。

enableInsightsInTimelineEacStd boolean Einstein 活動キャプチャの標準権限セットを持つユーザーに対して、メールインサイトが有効になっているか (true)、否か (false) を示します。詳細は、Salesforce ヘルプの「Einstein メールインサイトの有効化」を参照してください。

デフォルト値は false です。

provisionProductivityFeatures boolean 組織で生産性機能を有効化する準備が完了しているか (true)、否か (false) を示します。

デフォルト値は false です。

salesforceEventsOnlyPref boolean 活動タイムラインで Salesforce レコードである行動のみを表示するか (true)、否か (false) を示します。詳細は、「Einstein 活動キャプチャでの行動の使用に関するガイドライン」を参照してください。

API バージョン 53.0 以降で利用できます。

sensitiveEmailFilter boolean 機密メールを共有しないようにする設定がオンであるか (true)、否か (false) を示します。

API バージョン 54.0 以降で利用できます。

syncInternalEvents boolean 接続済みアカウントと Salesforce 間で内部行動が同期されるか (true)、否か (false) を示します。すべての被招集者が内部ドメインに含まれる場合、行動は内部的です。

API バージョン 53.0 以降で利用できます。

宣言的なメタデータの定義のサンプル

次に、EAC.settings ファイルの例を示します。

1<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
2<EACSettings xmlns="http://soap.sforce.com/2006/04/metadata">
3	<enableActivityCapture>true</enableActivityCapture>
4	<enableActivityMetrics>true</enableActivityMetrics>
5	<enableActivitySyncEngine>true</enableActivitySyncEngine>
6	<enableEACForEveryonePref>true</enableEACForEveryonePref>
7	<enableInboxActivitySharing>true</enableInboxActivitySharing>
8	<enableInsightsInTimeline>true</enableInsightsInTimeline>
9	<enableInsightsInTimelineEacStd>true</enableInsightsInTimelineEacStd>
10	<provisionProductivityFeatures>true</provisionProductivityFeatures>
11</EACSettings>

パッケージマニフェストの例

EAC 設定メタデータをリリースまたは取得するために使用される、パッケージマニフェストの例を次に示します。

1<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
2<Package xmlns="http://soap.sforce.com/2006/04/metadata">
3	<types>
4		<members>EAC</members>
5		<name>Settings</name>
6	</types>
7	<version>29.0</version>
8</Package>

マニフェストファイル内のワイルドカードのサポート

package.xml マニフェストファイル内のワイルドカード文字 * (アスタリスク) は、機能設定のメタデータ型には適用されません。ワイルドカードは、個々の設定ではなくすべての設定を取得するときにのみ適用されます。詳細は、「設定」を参照してください。マニフェストファイルの使用についての詳細は、「zip ファイルを使用したメタデータのリリースと取得」を参照してください。